1、ムリ目の岸壁(下は海)でロッククライミングをしていたらすごい勢いで潮が満ちて来て「10cm下は海」な状況になった時。
2、空港のチェックインカウンターでパスポートを家に忘れた事に気づいた時。
3、ポーランドに帰る友達の車の中に財布、ケータイ、家の鍵、その他大事な物が一切合切入ったハンドバックを置き忘れたまま、その友達の車が走り去っちゃった時。
4、試合を観戦しに行く列車の中で試合会場がハノーバーではなく実はハンブルグだったと気づいた時。
5、タックスフリーで飛行機の乗り継ぎを待っていてふと「そういえば3日前から夏時間だった」と気づいた時。
6、空港のチェックインカウンターで測った荷物の総重量が85kgだった時。
7、一緒に旅行していた筈の友達の姿が進行方向真逆の電車の窓から見えたとき(私が電車に乗り間違えた)。
8、ヨットが転覆したタイミングでセーリングパートナーが喘息の発作を起こした時。
9、酔っぱらって船の2階から海に飛び込んだら以外と深くまで沈んじゃって、一瞬「上がどっち」だか分からなかった時。その後、一緒に飛び込んだ筈の友達がしばらく浮いて来なかった時。
10、通学路で爆弾テロがおきた。
実家にいた頃に、冬の深夜に薄着で外の自動販売機にジュースを買いに行って、帰ってきたらドアにカギが閉まってた。
親が締めたのかと思ってインターホン連打しても全然反応無くて、どうしようかと思ってたら、階を間違ってた。
違う家のインターホンを連打してたことに気付いて焦りました。
深夜にインターホン連打されたら恐いだろうな
(二日に渡る)大学入試の初日の朝、宿泊先を出てターミナル駅の改札を通るまでの間に、財布を落とし、ほぼ全所持金(約2万円)を失い、宿泊代を支払えなくなりそうになりました。
(結局、宿泊代は実家から宿泊先のホテルの口座に振り込んでもらい、財布は別の鉄道会社の改札担当者に発見され、後日警察署から、所持金全額とともに実家に送ってもらいました。しかし、このときの入試は見事に落ちました(別の大学には無事に合格しましたが))
俺だったらテンパッて逃げ出しそう
家に鍵を閉じこんでしまい、携帯は持っていたので家族に連絡して、帰って来るのを待ってる間焦ってましたね(^^;
自営業の鍵なんて持たない家で育って、はじめて鍵を持った頃の失敗でした。
マンションだったら、お隣さんのベランダから侵入できますよね。実体験です(笑)
大学の履修申告忘れてた。
3分前に気づいて滑り込みセーフ!
申告漏れたら退学らしいです。ハッタリだと思いますが。
俺は選択必修の実験科目の申告を忘れて、事務所に泣きついてこっそり登録してもらいました!昨日。
ある日、目を覚ますと下半身(右足)が全く動かなくなっていました。レキソタンの副作用で筋肉が弛緩していたのだと後で知ったのですが、下半身麻痺になったのかと本当に驚きました。
腕マクラしてたら翌朝、腕が動かなくなったことあります。脳内出血でもしたかと本気で焦った。
仕事で800万円持ち歩いたとき、届け終わってからカバンの中を見て800万入ってないのに気付いて一瞬焦りました。
markII さんの話は俺の笑いのツボによくヒットしますね。
1、ムリ目の岸壁(下は海)でロッククライミングをしていたらすごい勢いで潮が満ちて来て「10cm下は海」な状況になった時。
2、空港のチェックインカウンターでパスポートを家に忘れた事に気づいた時。
3、ポーランドに帰る友達の車の中に財布、ケータイ、家の鍵、その他大事な物が一切合切入ったハンドバックを置き忘れたまま、その友達の車が走り去っちゃった時。
4、試合を観戦しに行く列車の中で試合会場がハノーバーではなく実はハンブルグだったと気づいた時。
5、タックスフリーで飛行機の乗り継ぎを待っていてふと「そういえば3日前から夏時間だった」と気づいた時。
6、空港のチェックインカウンターで測った荷物の総重量が85kgだった時。
7、一緒に旅行していた筈の友達の姿が進行方向真逆の電車の窓から見えたとき(私が電車に乗り間違えた)。
8、ヨットが転覆したタイミングでセーリングパートナーが喘息の発作を起こした時。
9、酔っぱらって船の2階から海に飛び込んだら以外と深くまで沈んじゃって、一瞬「上がどっち」だか分からなかった時。その後、一緒に飛び込んだ筈の友達がしばらく浮いて来なかった時。
10、通学路で爆弾テロがおきた。
すごく面白い人ですね。7とか最高です。
すごく面白い人ですね。7とか最高です。