社員証兼IDカードとしても使えるようにする
現在増えている企業の入り口などでのIDカードのチェック機能も入れ込んで、さらにタイムレコーダー管理もかざしだたけでOKのシステムを構築して企業向けに販売
クレジットカードもついているわけですからなくしたら大変だ…
パスモとイコカとピタピタは現実問題として同じ物になっていくと思いますね
社員的には自由がきかなくて嫌かもしれませんが、
企業とJR間で直接団体購入・精算の形で定期券購入や旅費精算が出来るシステムが作れると、もっと拡大しそうな気がします。
JR側から契約SUICAの使用データを、社内の精算システムにそのまま使えるデータ形式で提供を受けられたり、
そのデータに基づいて直接一括精算ができ、尚且つ団体割引もきくようになれば、
企業側は基本的に口座の開設とデータの検証ができればいいというイメージなので、
導入したいという企業はあると思います。
また、JR側では安定収入と定期購入の窓口業務の軽減ができていいのではないかと思うのですが。
これは、営業事務の時に営業さんが旅費精算にキュウキュウ言っていたこと、
経理がプリペイドカードの取り扱いに悩んでいたこと、
既に携帯キャリアはそうした精算精度を導入していることから考えたことです。
(既にあるサービスだったらすいません)
遊園地等の入場可能区画をsuicaで管理する。(チケット代わり)
プール利用で入場した人は、遊園地ゾーンに入る時にsuicaを使っても入れない。逆に遊園地のみ利用で入場した人はプールゾーンに入れない。
入場可能区画を駅と同じような感覚で制限できる。
しかも、飲食費等もsuicaで支払えれば現金をロッカーに預けられる。
ホテル等でも客室のランクに合わせた施設利用可能ゾーンの制限に使える。
駅の切符の購入をアミューズメント施設の利用券に置き換えた使い方が有効ではないかと思います。
それを各会社で独自電子マネー化されたら、最悪ですね・・・
航空会社のマイルサービスに似たサービスをつけたらいいと思いますね。
ICカードを利用し、乗客がどの駅で入場し、どの駅で出場したかが瞬時に把握できるので、それほど難しいとは思わないのですがね。
あと、Suica一枚で新幹線に乗れたらいいですね。
電子マネー一般に可能だと思いますが、
商品購入時のレシートに、お勧め商品とか、新しくリリース商品
とかを、購入商品から、個々人にあわせた広告が印字できる。
GPS機能は、改札と連携したサービスがありますし
ピタパなどでは、自動的に乗車回数により割り引きサービスも
さらには、すでに社員証として使っている会社もあります
あります。
ただ余り多機能になると、セキュリティ面と機能を使いこなせない電化製品のような状況で、疑問符がつきます。
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