ヤフーに出店しているお店が相変わらずアクセスがのびません。
基本的なところを一通りやって10→30pv/dayになった程度。
http://store.yahoo.co.jp/hagurachaya/
・デザインに力を入れる
・文言等、ページ構成に力を入れる
・広告に申し込んでみる
・商品の構成を変更してみる(雑貨、フェアトレード)
・なにかSEOを試す(まだヤフーのディレクトリにも登録していません、ハーブティーは健康食品になるらしくリンクの審査が15万とか言われたので…)
どれも時間、もしくは手間、そしてお金が掛かるので悩んでいます。
効果対費用上、次に手を入れるべきはなんでしょうか?
◆◆◆ヤフー市場の原理
ヤフー市場の原理はとても簡単で、1円単位で商品が動きます。
経済学(マーケット市場)では、商品が売り手(お店)から買い手(お客様)へ移動する際に、買い手は、安くていい商品を安価な方法で手にいれたい、売り手は「ここで何を考えるか?」を考えます。
そこで、ここで考えるべきポイントなのですが、
◆1)マーケティングはほぼ必要ありません。
◆2)他店の商品よりも検索した際に安ければすぐに売れます。
ということで、商品を検索した際にどのような言葉で商品がサーチされ、その商品の値段をどのお店と比較した結果、買いたいという動機に相手がかられるのか。
だけを考えます。
この為に上記の情報の中で一番重要だと思われるのは、
・文言等、ページ構成に力を入れる←売りたい商品の
・商品の構成を変更してみる←売りたい商品だけの
・なにかSEOを試す(まだヤフーのディレクトリにも登録していません、ハーブティーは健康食品になるらしくリンクの審査が15万とか言われたので…) ←売りたい商品の
です。
※ここで注意が必要なのは、他にも商品を入れたほうがいいのではないかと勘違いして、他にも商品など品数をどんどん増やしてしまい、逆にさらにピンチに陥ってしまうケースです。こうなってしまうと、もう後に戻れなくなるのでとても危険です。
その前に、同じ商品を他店ではどのような価格形態で販売しているのか「毎日」チェックをして(お気に入りに登録してしまうと20件程度のチェックなら5分くらいで終わります)、価格を常に一番安く設定する=常に需給が均衡するように設定する=売れる、という簡単なシステムです。
ただ、毎日この単純作業を繰り返さなければ勝ち抜いていけませんので、ここは一番手抜きができない部分になります。手抜きをすればデザインがどれだけよくても、広告をいくらだしても、ターゲットにしたい商品自体がターゲットになっていない為に、商品が売れ残り在庫が発生するようになります。
また、この価格操作を毎日行っても、商品が売れない場合には、その商品自体に問題がある、もしくは、商品の価格に問題があるのではないかということで、リサーチをしなおして、1kg単位で他店が売りに出していないか、10kg単位なのか、もしくは、ポイント2倍付等商品販売の際の構成はどうなっているのかを考えて見るとうまくいきますよ。
健康茶でしたら、ローズヒップティは現在でも人気がありますが、一時期テレビで紹介されたときには、ものすごく楽天から健康茶がでていっていた時期がありました。
このように、商品が出る時期を見計らって仕入れを行い、商品ペイジを作成し、その時期内に完売させる。
これが一番よい方法です。
これが少し難しいと思われる場合には、1円単位、グラム単位での価格設定を行い、他に競合しているお店がないのか毎日チェックをしてまめに更新すれば、デザインや広告を気にすることなく商品そのものは販売することができます。
在庫がのこったらあとがしんどいですので、目安的には1週間以内にはけるくらいの量をいれて、その週以内にすべてはきだすのが小売をする場合の一番効率がいいやりかたです。
お茶だと、1ロット100個単位ですので、ダンボール3箱から5箱くらいがちょうどいい仕入単位になると思いますが、量が量だけに、売れ残ると全く売れず、ひどい時には500g単位10円にしても売れない場合もあります。
ですので、お茶は季節によって商品価格と商品数が連動して変動しますので、このあたりにうまく注意していればうまくいきますよ。
◆◆◆また、頁閲覧数に関しては、
例えばライブドア等を例にすると、ライブドア下部分の会社概要から1日PV数約30億 という数値を見つけ出します。この時、日本国内でパソコンを所持している方の人数を総務省統計局からぬきだして、=1人43ページ閲覧×2=86ページ/25=3.4ページ[1日閲覧]という計算を会社概要の中からしてみることが出来るのですが、この場合、たとえば、たとえば、
上記計算でさくさくと考えてみると、1日にその1人の人が見ているペイジ数は平均して4ページ程度。30億なんて書いてあると、おぉ!と思ってしまいがちですが、別にたいした数値ではないことが上記計算例からも簡単にわかります。さらに、ライブドアの場合子会社が沢山ありますので、一人あたりのPVはもっと少ないと見積もる事ができます。またこのPVでなにが分かるかといえば、あくまで平均値までしか分かりませんので、そのpvが原因で何かの要因が発生する根拠とするにはとてもとぼしいものがあったりします。
例えば、100人アクセスがあっても、誰も買いたくなければ売上ゼロですし、1人アクセスがあっても、すぐにその人が買いたい!と思えば売上があがるというシステムですよ~。というかんじです。
ですから、楽天のpvも目安程度にしておけば、別に1日の頁閲覧数が少なくても多くてもあまり気にやむことはなくて、あとは、そのペイジに来た買い手がその商品をその値段でその日に買いたいのかどうかの動機がどこにあるのかを自分だったらどうするだろ~。と気楽に考えてみると楽に頭の中を整理できますよ。
商品がうまく売れるようになればいいですね。
どうかがんばってください!
・広告に申し込んでみる
これですね。
Pvが伸びないのならば、まずは多くの人に見て貰わなければなりません。
SEOは確かに有効ですが、検索ユーザがどれだけ居るか、と言う問題もあります。 逆に、アフィリエイト会社で広告すると、アフィリエイターも売れやすい(自分のサイト特性に適した)広告を選ぶので、効果があります。
商品構成やデザインなどは、Pvが少なければ無意味です(これは、訪問率・再訪問率・購入率・滞在時間などの要素で方針を決めますが、訪問率は全ての基本です)
pvの問題なのでデザインは今のところ一番後回しにしています。広告ですか。
ありがとうございます。
あれこれ出稿先を捜してみます。
検索エンジン最適化ですね。
http://www.vector.co.jp/soft/winnt/net/se387118.html
http://www.vector.co.jp/soft/win95/net/se398416.html
http://www.vector.co.jp/soft/winnt/net/se418630.html
フリーで利用できるアクセスアップのツールです。
利用したことないので、効果の程はわかりませんが、試してみてはどうです?
SEOソフトウエアですか??
デザインの話をしましょうか。
まず開いた瞬間におちゃっぱが映りますが、
「おいしそう」と思わせる写真ではありません。
知らない人からみれば「漢方薬?」とか思われます。
おちゃっぱの写真、いるでしょうか?
おちゃっぱの見た目で選ぶ人居ないと思います。
それよりも、そのお茶を淹れたカップの写真でも写したほうが。
タイトルの梅の花。
これもおかしいです。
テーブルの上にお茶とお茶菓子を並べて
楽しそうなティータイム、のような写真にさしかえましょう。
「お客様に、おいしく頂いている自分を想像させる」
それを考えて、写真をさしかえてみてください。
写真の差し替えですね。
・広告に申し込んでみる
消費者の立場からですが、
ネットで買い物をするときにどの店に決めるかは、
たまたま見たお店何店かの比較で終わることが多いです。
ヤフーショップも楽天も多すぎて探しきれませんし……
後はネットショップ検索サイトの紅茶、ハーブに登録するとか。
とにかくアクセスを上げることが先決だと思います。
Yahoo!のディレクトリも、今となってはgoogle一本で個人的には使わないし、周りもあまり使っている人がいないので、どれほどアクセスがあるのかはわかりません。
デザイン(見やすさ)も重要ですが、それはアクセスがあってこそ。
個人的には、もう少し工夫の余地はあると思いますが、見にくい(=面倒だからここはいいや)と言うレベルではないので後回しでいいと思います。
> デザイン(見やすさ)も重要ですが、それはアクセスがあってこそ。
そうですね。全くそのとおりだと思います。
ネットショップ検索サイト捜してみます。
ネットショップもやっている雑貨店に勤めている者です。
せっかく本家サイトやブログをお持ちなのですから、そこからヤフーストアに何本か道(リンク)をつけてはどうでしょう?
ブログを「おいしいお茶の入れ方」や「茶葉の産地ネタ」「実際に飲用しているスタッフの様子」「おすすめ茶器」などで充実させて、世の中のお茶好き(私の友達にはお茶好き多いですよ!)ブログに相互トラバしてもらいます。
これだけやるには手間はかかりますが、お金をかけないなら手間をかけないと、いいことないと思います。
うちの店の場合、ブログを書けば書くほどショップPVも増えていきました。(TBのおかげもありますが)
サイトデザインは関係ないと思います。
まずはPV数!PVがあるのに商品が売れないなら、それはサイトデザインか商品そのもののせいかもしれません。
カラメル支店に比べてヤフー支店のほうがPV少ないなら、それもリンクを辿ってくる人が少ないせいかも。
それから、うちの店はヤフーのディレクトリ登録は無料でした。
webサイトがきちんとしたつくりになっていれば、また、商品に魅力があれば、お金をかけなくても登録してもらえますよ。
あー、そういえばYahooの普通の登録はまだ申請すらしてなかったです。
ヤフーショップ用にあれこれやってみます。
これまで
楽天市場・アマゾン・ヤフオク・価格com等は利用したことがありますが、ヤフーショップは価格が高い(たまたまヒットした商品がかも知れませんが全体的に高い時代遅れのショップが多い気がします。)ので利用したことがありません。
5番の回答者の方も書いておりますがヤフオク出品は悪くないかもしれません。
せっかくサンプルを用意されているのにトップページでは
分からないのは残念だと思います。初めて利用される方にお勧めしてはいかがでしょうか?。
後は雑誌への広告はどうでしょうか?
ターゲット層にマッチする雑誌があればですが。
ヤフオク出展と…。
本格的に検討してみます。
ヤフーのショップには埋め込んでないですね。
外部参照が禁止されているので・・・
◆◆◆ヤフー市場の原理
ヤフー市場の原理はとても簡単で、1円単位で商品が動きます。
経済学(マーケット市場)では、商品が売り手(お店)から買い手(お客様)へ移動する際に、買い手は、安くていい商品を安価な方法で手にいれたい、売り手は「ここで何を考えるか?」を考えます。
そこで、ここで考えるべきポイントなのですが、
◆1)マーケティングはほぼ必要ありません。
◆2)他店の商品よりも検索した際に安ければすぐに売れます。
ということで、商品を検索した際にどのような言葉で商品がサーチされ、その商品の値段をどのお店と比較した結果、買いたいという動機に相手がかられるのか。
だけを考えます。
この為に上記の情報の中で一番重要だと思われるのは、
・文言等、ページ構成に力を入れる←売りたい商品の
・商品の構成を変更してみる←売りたい商品だけの
・なにかSEOを試す(まだヤフーのディレクトリにも登録していません、ハーブティーは健康食品になるらしくリンクの審査が15万とか言われたので…) ←売りたい商品の
です。
※ここで注意が必要なのは、他にも商品を入れたほうがいいのではないかと勘違いして、他にも商品など品数をどんどん増やしてしまい、逆にさらにピンチに陥ってしまうケースです。こうなってしまうと、もう後に戻れなくなるのでとても危険です。
その前に、同じ商品を他店ではどのような価格形態で販売しているのか「毎日」チェックをして(お気に入りに登録してしまうと20件程度のチェックなら5分くらいで終わります)、価格を常に一番安く設定する=常に需給が均衡するように設定する=売れる、という簡単なシステムです。
ただ、毎日この単純作業を繰り返さなければ勝ち抜いていけませんので、ここは一番手抜きができない部分になります。手抜きをすればデザインがどれだけよくても、広告をいくらだしても、ターゲットにしたい商品自体がターゲットになっていない為に、商品が売れ残り在庫が発生するようになります。
また、この価格操作を毎日行っても、商品が売れない場合には、その商品自体に問題がある、もしくは、商品の価格に問題があるのではないかということで、リサーチをしなおして、1kg単位で他店が売りに出していないか、10kg単位なのか、もしくは、ポイント2倍付等商品販売の際の構成はどうなっているのかを考えて見るとうまくいきますよ。
健康茶でしたら、ローズヒップティは現在でも人気がありますが、一時期テレビで紹介されたときには、ものすごく楽天から健康茶がでていっていた時期がありました。
このように、商品が出る時期を見計らって仕入れを行い、商品ペイジを作成し、その時期内に完売させる。
これが一番よい方法です。
これが少し難しいと思われる場合には、1円単位、グラム単位での価格設定を行い、他に競合しているお店がないのか毎日チェックをしてまめに更新すれば、デザインや広告を気にすることなく商品そのものは販売することができます。
在庫がのこったらあとがしんどいですので、目安的には1週間以内にはけるくらいの量をいれて、その週以内にすべてはきだすのが小売をする場合の一番効率がいいやりかたです。
お茶だと、1ロット100個単位ですので、ダンボール3箱から5箱くらいがちょうどいい仕入単位になると思いますが、量が量だけに、売れ残ると全く売れず、ひどい時には500g単位10円にしても売れない場合もあります。
ですので、お茶は季節によって商品価格と商品数が連動して変動しますので、このあたりにうまく注意していればうまくいきますよ。
◆◆◆また、頁閲覧数に関しては、
例えばライブドア等を例にすると、ライブドア下部分の会社概要から1日PV数約30億 という数値を見つけ出します。この時、日本国内でパソコンを所持している方の人数を総務省統計局からぬきだして、=1人43ページ閲覧×2=86ページ/25=3.4ページ[1日閲覧]という計算を会社概要の中からしてみることが出来るのですが、この場合、たとえば、たとえば、
上記計算でさくさくと考えてみると、1日にその1人の人が見ているペイジ数は平均して4ページ程度。30億なんて書いてあると、おぉ!と思ってしまいがちですが、別にたいした数値ではないことが上記計算例からも簡単にわかります。さらに、ライブドアの場合子会社が沢山ありますので、一人あたりのPVはもっと少ないと見積もる事ができます。またこのPVでなにが分かるかといえば、あくまで平均値までしか分かりませんので、そのpvが原因で何かの要因が発生する根拠とするにはとてもとぼしいものがあったりします。
例えば、100人アクセスがあっても、誰も買いたくなければ売上ゼロですし、1人アクセスがあっても、すぐにその人が買いたい!と思えば売上があがるというシステムですよ~。というかんじです。
ですから、楽天のpvも目安程度にしておけば、別に1日の頁閲覧数が少なくても多くてもあまり気にやむことはなくて、あとは、そのペイジに来た買い手がその商品をその値段でその日に買いたいのかどうかの動機がどこにあるのかを自分だったらどうするだろ~。と気楽に考えてみると楽に頭の中を整理できますよ。
商品がうまく売れるようになればいいですね。
どうかがんばってください!
長文ありがとうございます。
実店舗の関係から価格操作は殆どやってきませんでしたが、他店との比較を含め検討したいと思います。
売り筋をオリジナルから比較しやすい競合品にしばらく切り替えてみようかな…
長文ありがとうございます。
実店舗の関係から価格操作は殆どやってきませんでしたが、他店との比較を含め検討したいと思います。
売り筋をオリジナルから比較しやすい競合品にしばらく切り替えてみようかな…