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主催者からのお題:「ご自分のご職業(学校の専攻)について、差し支えない範囲で少し秘密を教えていただけませんか?」
主催者からのお題に対する回答(200文字以上)と、他の参加者1名に対する質問(Yes/Noで回答できるもの)を13日(金)の朝10時までに回答欄にご回答ください。
※主催者からのお題については、自由に演じて(嘘をついて)かまいません。
※他の参加者からの質問については、嘘をついてはいけません。
※個人情報やプライベートに関わるような質問はやめておきましょう。あくまで社交界で。
face2face さんも野球……広島!広島ですか!
ブラウン監督のこと、実はけっこう認めてるんですよ。
認めてるっていうと偉そうでゴメンねー。でも熱いっすよね、あの監督。
けどさー、あれはねーーーズルイっすよ。
美味しいところみんな持って行っちゃったじゃないですか。
ホームベース隠すなんて(笑)よく思いつくよね!
監督が退場すると燃えるなんて…さすが広島じゃけん?
そういうところさー巨人とはカラー全然違うよねー。
でも温厚な原監督が怒ったらもっと恐いって気がするんだよね……え?なに?あ、順番?
…すみません気がつくのが遅れました。
仕事の秘密……ですか………
まだ入って2年目なんで、たぶん秘密を教えてもらえてないかもしれない……
かもしれないと思います。
仕事はコンサルの卵です。そのうち孵ると言われ続けて
1年あっという間にすぎてしまいました。
うちの社長がすごく謎めきまくっているので、その話をします。
会社のホームページとか紙の本になってる会社案内に載っている写真ってふつうちょっと若い頃の写真という会社多いと思うんですけれども、うちの社長は今のほうが全然若いんです。
化粧のせいだって先輩がいうんですけれど、そんなに変わるものです?
化粧は…ははは…しないんで(笑)そういうことがイマイチわかんないです。
あんまり詳しくてもね……なんだか気持ち悪いじゃないですか(笑)
だからうちの社長の写真は未来にタイムスリップして撮ってきたんだけどそういうことを口外しちゃいけないので若く見えるだけってことにしてあるってことに……
なんかすみませんややこしいですよね。
つまり、だから社長は本当はタイムマシンを持っているっていうのが仕事の秘密っていうことにしているという特徴のある会社です。コンサルの営業とかに行くと先輩がいつもそういうことを言って客先の笑いを取るんですよ。ははは……。
大丈夫ですかなんかほんとに……すみません……。
それと社長は怒るとすごく恐いらしいんですけれど、まだ見たことないんで嘘かなと思ってんです。
先輩は「社長に怒られたら人生の終りを感じる」というんで、やっぱり直接怒られるくらい仕事がいろいろできるようになりたいですね。人生の終りって言われるとどれくらい終っちゃうのか見てみたくなるというか……チャレンジャーなんですよ自分。
まだまだ全然怒られるような業務をしていないので。先輩にくっついてバタバタしてるだけなので……なにしゃべってるんですかね……なんかすみません、とりとめがなくって。
今日ってけっこう人生の先輩!とか多いんでめちゃくちゃ緊張してます。
会社の仕事のときも客先とか行ってただ隣りで座ってうなずいたりしてるだけなのに一人で焦って汗かいてるんで先輩から「ハンカチ幼児」って呼ばれてるんです(笑)
なんかはずしました……全然面白くなかったっすね……。
質問のことですけども
hesperus様にお聞きしたいんです。
まずはご馳走さまです!すごくおいしいです。
ケーキとかこういうのとか……これなんて言うんですか?……タルト?
あ、タルト!こういうタルトとかも大好きなんです!
こんなにおいしいタルトを作ったりできるのはやっぱりあちこちのおいしいケーキとか食べ歩いたりしてるんですか?
face2face さんも野球……広島!広島ですか!
ブラウン監督のこと、実はけっこう認めてるんですよ。
認めてるっていうと偉そうでゴメンねー。でも熱いっすよね、あの監督。
けどさー、あれはねーーーズルイっすよ。
美味しいところみんな持って行っちゃったじゃないですか。
ホームベース隠すなんて(笑)よく思いつくよね!
監督が退場すると燃えるなんて…さすが広島じゃけん?
そういうところさー巨人とはカラー全然違うよねー。
でも温厚な原監督が怒ったらもっと恐いって気がするんだよね……え?なに?あ、順番?
…すみません気がつくのが遅れました。
仕事の秘密……ですか………
まだ入って2年目なんで、たぶん秘密を教えてもらえてないかもしれない……
かもしれないと思います。
仕事はコンサルの卵です。そのうち孵ると言われ続けて
1年あっという間にすぎてしまいました。
うちの社長がすごく謎めきまくっているので、その話をします。
会社のホームページとか紙の本になってる会社案内に載っている写真ってふつうちょっと若い頃の写真という会社多いと思うんですけれども、うちの社長は今のほうが全然若いんです。
化粧のせいだって先輩がいうんですけれど、そんなに変わるものです?
化粧は…ははは…しないんで(笑)そういうことがイマイチわかんないです。
あんまり詳しくてもね……なんだか気持ち悪いじゃないですか(笑)
だからうちの社長の写真は未来にタイムスリップして撮ってきたんだけどそういうことを口外しちゃいけないので若く見えるだけってことにしてあるってことに……
なんかすみませんややこしいですよね。
つまり、だから社長は本当はタイムマシンを持っているっていうのが仕事の秘密っていうことにしているという特徴のある会社です。コンサルの営業とかに行くと先輩がいつもそういうことを言って客先の笑いを取るんですよ。ははは……。
大丈夫ですかなんかほんとに……すみません……。
それと社長は怒るとすごく恐いらしいんですけれど、まだ見たことないんで嘘かなと思ってんです。
先輩は「社長に怒られたら人生の終りを感じる」というんで、やっぱり直接怒られるくらい仕事がいろいろできるようになりたいですね。人生の終りって言われるとどれくらい終っちゃうのか見てみたくなるというか……チャレンジャーなんですよ自分。
まだまだ全然怒られるような業務をしていないので。先輩にくっついてバタバタしてるだけなので……なにしゃべってるんですかね……なんかすみません、とりとめがなくって。
今日ってけっこう人生の先輩!とか多いんでめちゃくちゃ緊張してます。
会社の仕事のときも客先とか行ってただ隣りで座ってうなずいたりしてるだけなのに一人で焦って汗かいてるんで先輩から「ハンカチ幼児」って呼ばれてるんです(笑)
なんかはずしました……全然面白くなかったっすね……。
質問のことですけども
hesperus様にお聞きしたいんです。
まずはご馳走さまです!すごくおいしいです。
ケーキとかこういうのとか……これなんて言うんですか?……タルト?
あ、タルト!こういうタルトとかも大好きなんです!
こんなにおいしいタルトを作ったりできるのはやっぱりあちこちのおいしいケーキとか食べ歩いたりしてるんですか?
なるほど、年々若返って見える、ですか。面白いですね。
昔見た漫画にそのようなお話があったような気がしますよ。たしか手塚治虫さんでしたかな。
そのうちどんどんと若返って、幼稚園児のような社長に烈火のごとく怒られる、なんていう場面もあるのかもしれませんね。
秘密と言うほどのことは何も思い当たらないんですが・・・
真味は淡しと申しますが、自然に備わった風味を大切に、それにいささかのいろどりを添えて、すっきりした楽しいお菓子をと願って居ります。
濃茶のときに召し上がっていただく主菓子も作っておりますが、定番は薄茶点前用の干菓子でして。この素材に、昔ながらの野菜やらなんやらをつこたのが、うちの特徴でしょか。
この材料はもちろんよりぬきのものを使てますが、気を使ているのはやはり砂糖です。砂糖の使いどころが秘密なんですが…些細なことですし、職人の感に頼るようなところもあるので、口ではよう説明できません。
砂糖で特に知っていただきたいのは、和三盆ですかな。
うちでは、和三盆の干菓子も作っております。
和三盆の味わいといえば、口の中でひんやりとした、すっきりした甘味が特徴なんだすが・・・
そうそう、夏場の水羊羹には欠かせませんな。ひんやりとした味わいにはねェ。
この前、お若い方に、かわり水羊羹に豆の匂いがないのは何故でしょうと聞かれたんです。
これは、知っている方はご存知でしょうが・・・
うちでは、抹茶と柚子の水羊羹をつくとるんですが、きれいな色を出すために、大方はインゲン豆のような白い豆をベースに使うのですが。うちで使照るのは手亡と言います、白い小豆、ですな。
手亡で餡を作って、抹茶や柚子の風味を壊さないのが、うちのやり方です。知る人にはたいしたことでもないですが、素人さんには秘密地ってもよいかもしれません。
なかなか手に入らないので、群馬の農家の方にお願いして作ってもらっています。
たいしたことでもありませんが、長々、話してしまいました。
crasher様は、私の故郷でもある西の方にお住まいと聞きました。間違いないですか?今年の桜の通り抜けは、例年よりも早かったようです。お出かけになりましたか?
ふたつ聞いたのは禁じ手かもしれません、どちらにお答えいただいても差し支えありませんよ。
白手亡ですか。十勝のあたりが有名かと思いきや、群馬でも作られているのですね。
そうそう、和三盆といえば徳島の友人に干菓子をいただいたことがあります。なにかきっと、独特の作り方というものがあるのでしょうね。
主催者様から「専攻している学科」について秘密を、とお題が出ました。
これから、数学の持つ秘密(神秘とでもいうのでしょうか?)を学ぶところです。
ですので、この前バイト先の先輩に喜んでもらった話をさせていただきます。
正多角形において、各頂点を結ぶ直線が何本あると思いますか?
3角形では、3本です。4角形では、6本です。
5角形では10本、6角形では15本となります。
n角形においては、
n×(n-1) ÷ (2*1)
でこの本数が求められます。
全体がn個の中から2つを選ぶ場合、選び方は何通りあるのか。
っていう式なんです。
先輩はギャンブルが好きで、この話をしたら、
何通り買えるかがすぐ解る。って喜んでました。
先輩の喜んでいる顔を見たら、僕も興味が出てきたので、2年後には、
教わってみようかな、と思っています。
ふむふむ、点の選び方、ですか。
数学の世界というのは得てして、美しいまでに単純な数式で表せたりするところが魅力なのでしょうかね。
私などはからきしだめで、数式というものを見るだけであたかも秘密の呪文のように見えてしまうのですけれども。
※他の方への質問をお忘れになったみたいですので、face2faceさまから他の参加者様への質問は今回なしとさせて頂きます。
hokuraku様、仕事の秘密を話すというのはちょっと難しいお題です。勝手なことを喋ってしまうと仕事を続けられなくなってしまいますからね。
話せる範囲でということでしたら、そうですね、先日より私が担当することになった地区の話をしましょう。
私は保険屋をやっているわけなんですが、私がお仕事させていただいているのは、言ってしまえば普通の人たちでして、保険に関する知識はほとんどお持ちでないのです。
ですから、と言うのもなんですが、ちゃんと丁寧に説明すればたいていのお客様は商品の購入を検討していただけることが多いのです。
ところが、私がいま担当している地区の方々というのは、いくらお話してみましても、まったく相手にしていただけないのです。
これが私だけのことならば私の力不足ということにもなるのでしょうが、それがそういうわけでもないのです。以前担当していた者も、その前の者もやはり駄目でしたし、同業の友人に話を聞いてみましても同じ答えでした。
これは噂なのですが、その地区のあたりでは昔ひどい詐欺集団が暗躍していたとかで、その当時の教訓をいまでも厳しく守っているのだとか。
とにかく、自分の財産は自分で管理するという考えのようなんですね。
本当の話かどうかは分かりませんが、その詐欺集団の悪事に気付き摘発したのは一人の少女だった、なんて話もありまして、こうなってきますと伝説かおとぎ話のような感じも受けます。
うーん、こんな話ではあまり面白くありませんでしたね。ちょっと私の愚痴のようにもなってしまいましたし。
ところでtoriaezu-nama様にお尋ねしたいことがあるのですが……。
ほう!詐欺集団ですか。悪い奴らもいるものですね。
他人をむやみに信用しないのはいいことかもしれませんが、あまりにも閉鎖的だとちょっと息苦しそうですね。
それにしても悪事に気づいた一人の少女とは…。いや、なかなかおもしろいですね。
そうですね。生産者価格のことでも話しましょうか。
一般的に原価と呼ばれるやつです。
350mlの缶ビールの生産者価格はというとだいたい1本あたり65~70円程度。
そこに流通にかかる費用その他諸々がかかって実際は200円前後で消費者の手に届くわけです。
そしてビールよりお手頃価格として急速に広まった発泡酒や第3のビールと呼ばれるものがあります。
実はあれ、原料にかかる費用としてはビールとそう大差無いんですよ。
それがどうして小売店に並ぶ時に差がつくかというと、ご存知の方もおられるかもしれませんが、税率の適用が違うから。
麦芽の使用比率で税率が決められているので、ビール(麦芽50~100%)より発泡酒(同2~30%程度)、
発泡酒よりも、第3のビール(0%)といった具合にかかる税率が安くなっていくのです。
ちなみにドラフトワン(サッポロ)は「その他雑酒」、スーパーブルー(サントリー)は「リキュール類」という酒税カテゴリーに含まれます。
商品発売当時はビールとも発泡酒とも呼べず、かといって酒税カテゴリーでは売り込みに不都合。
どこも苦心したようですが、マスコミがつけた「第3のビール」という名が広まっていつのまにか定着してしまいました。
ビールじゃないのですがね。
しかし売れると税率を上げられ売上が減るという悪循環の中、メーカー各社は苦労しています。
それでも激しい競争の続いている中、新商品にかける情熱はどこも引けをとらないようですよ。
(空回りして売れずに消えていく商品もたくさんありますがね)
そうそう原価といえばもう一つ居酒屋の話。
よくサービス券を配っていますが、たいていはサワーかジュースですね。あれも単価がビールよりずっと安いからです。
それと一口に中ジョッキと言っても店によって大きさが違うのはよくある話。
平成の不況に見舞われて以降、昔より小さいサイズが出回っています。
今度居酒屋に行ったら、確認してみたらいかがですか?
では今回の質問です。
hesperus 様、前回はとても良いものをいただきました。
わたし、甘い物はあまり食べる方ではないのですが、これは美味しかった!
見た目の鮮やかさも食欲をそそりましたよ。つい他の人の分まで食べてしまったかもしれない。。。
お菓子だけでなく、料理全般もよく作られるのですか?
なるほど、『第3のビール』というのはマスコミがつけた名前だったのですね。
そういえば確かにメーカーのほうでそのように宣伝されているのは見かけたことがないような気がしますね。
そうそう、居酒屋の中ジョッキといえば、こんな話もありました。
私の知り合いのある方が実際に試されたのですが、某チェーン店の居酒屋では、『中ジョッキ』と『グラス』が値段が違うのに実は内容量は同じなのだそうです。
私もその場にいて見ていたのですがこれがまさにぴったり同じ。いや、おもしろいですよね。
私は助っ人だから、秘密には事欠かない。
しかしこの手の仕事は信頼第一。
知り得た秘密を少しでもよそに漏らせば、私の信頼は地に落ちてしまうのだ。
会社には二度と私を使ってもらえなくなる上に、いまの気ままな生活もやめざるを得なくなるだろう。
そんな事になれば、定職に就き、お見合いしてでも妻をめとって家庭を守り、ともすれば子供を育てなければならなくなるやもしれぬ。
そんな窮屈な生活はごめんだね。
だから悪いが、そんなお題には応えられないよ。すまないね。
これこそが私たち「助っ人業」の最大の秘密さ。
ところで、toriaezu-nama殿。
あなたはペットを飼っておられるか?
っと、これは失礼いたしました。
よっぽど重要な秘密を扱われているご職業なのですね。
王様の耳はロバの耳、という御伽噺もありますが、思わず人に喋りたくなる、そんな秘密も実際にはお持ちなのでしょうね。
スイマセ~ン!
なんかちょっと遅くなっちゃって、、、。彼氏がなかなかパソコン貸してくれなくって。
でも自分で買っちゃうってホドじゃないんです。なんか色々面倒みたいだし。
今日はおしごとのお話でしたよね?
私は前の時もちょっと言ったんですがハケンでおしごとしてます。
食品メーカーのサポートセンターでオペレーターしてます。
シフト制だから時間が不規則なんだけど、都合もちょっとはきいてもらえるのでしょうがないかな、、、って。
サポセンっていっても全然カッコイイこととかなくて、どっちかっていうとストレス溜まる系。
でも時々『おいしかった』なんてお電話いただくときもあって、そういうときはやっぱりちょっとやっててよかったかなって思います。
私のいるところはほとんど社員さんがいなくって、統括マネが社員さんだけどあとはみんなハケンさんです。
入ってすぐくらいの時はいろんなとこからハケンさんがきてたんだけど、色々手続きがバラバラで大変だったみたいで、今はみんなおんなじところから来てる人ばっかりです。
あ、サポセンのおもしろいおはなしですか?
うぅ、、、。あ、じゃあよくあることなんだけど、、、、、、、。
食品っていうか、お菓子なんですけど、ずーっと話が平行線のお客さんがいて。
例えば品番確認したいから裏面のどこそこみてくださいっていうと『そんなの書いてない!』って言われちゃったり、
買ったところを聞いて照合しても該当する取引店がなかったり。
で、ずばり聞いたら、、、、やっぱりうちの製品じゃなかったんですよぉ。もー!
でも結構あるんですよね。電話までかけてくるんだから普通そんなことないと思うんだけど、勘違いしちゃってたりして。
クレーマーとはまた違うんですけど。
っていうかクレーマーはほんとに、、、、、、、はぁ、、、。
でも実は彼氏とはクレーマー処理で知り合ったんです。そこはちょっと感謝かな。
販売店に謝罪に行くのが営業担当さんなんですけど、それが彼だったんです。
メールとかで連絡することが何回かあって、その後会社の慰安行事みたいので「あ~」みたいな。
そういうこともあるからつづけてられるのかもしれないです。
そしたら最期に質問ですよね…。
えっと、pasryuさんはこの一週間の間に人力検索で質問されました?
サポートセンターのお仕事はとても大変だと、私も伺っております。
一方、こういった一つ一つのご対応が会社にとってとても有用なデータベースになるとも伺っております。
それにしても出会いの場というのは思いもかけぬところに転がっているものなのですね。今度独身の友人に会ったら伝えておこうと思います。
なるほど、年々若返って見える、ですか。面白いですね。
昔見た漫画にそのようなお話があったような気がしますよ。たしか手塚治虫さんでしたかな。
そのうちどんどんと若返って、幼稚園児のような社長に烈火のごとく怒られる、なんていう場面もあるのかもしれませんね。