もちろんそうです。
モニタ側だけではなく、映写機側にも解像度がありますので、高級なものを使用している業務用のカメラで撮影されたものはそれだけ綺麗に見ることができます。
http://www.shimadzu.co.jp/products/test/products/video/index.htm...
もちろんそうです。
モニタ側だけではなく、映写機側にも解像度がありますので、高級なものを使用している業務用のカメラで撮影されたものはそれだけ綺麗に見ることができます。
http://www.shimadzu.co.jp/products/test/products/video/index.htm...
当然といえば当然ですよね。ありがとうございました。
確かに元のなる画像の画質は大きく関係しますが、もしかして自作されたDVDは一層式ではありませんか?レンタルや販売なで使用されている再生専用DVDは収録内容によりますがほとんど二層式です。DVDの容量に2倍の差があれば画質に2倍の差が出るのは当然です。
回答ありがとうございます。今回は容量の問題ではありません。説明不足ですいませんでした。
> やはり映画やPVは元の映像が非常に綺麗なので
大きくわけて2通りの理由で説明されまます。
第一に、Mpegというのは圧縮する技術のことです。圧縮についての知識はある程度お持ちのようですが、圧縮にはソフトウェアで行う場合とハードウェアで行う場合があり、ビットレートが同じでも使う機材やソフトの質によりできあがる画質はかなり異なります。
次に、カメラやフィルムなど、撮影機器の質です。カメラに質の違いがあるのはなんとなくわかると思いますが、映画で使うフィルム(テープ)って結構ランクに差があるらしく、日本映画でもあまりヒットが見込めない作品では、安いテープを使用するそうです。
こんなところでしょうか。
ありがとうございます。参考になりました。
回答ありがとうございます。参考にさせていただきます。
自分で作成したというのは撮影から
おこなったということでしょうか?
先ず撮る段階で、それに使用される機材が民生用と業務用では
大きな差があります。また、分かりやすいところでいうと
テープ(フィルム)でも差が歴然です。
一般で多く使われるのは、DVcamやDVCPROじゃないでしょうか。
これらは業務用でよく使われるものに比べると画質が良くはないので。最近ではHDVなども出てきておりますが。
最近の映画やドラマでは、素材の段階でHDcamが良く使われています。この段階で既に画質の優劣があります。
回答ありがとうございます。大変参考になりました。
当然といえば当然ですよね。ありがとうございました。