成績が特に悪いということもなく、モテないわけでもありません。
だけど、どうしても自分に自信が持てなくて人の顔色ばかり伺ってしまいます。
こんな風にゴマすりばっかりしている自分が嫌でたまりません。
どうしたら、自分に自信をつけて、堂々としていられるのでしょうか?
過去に自信がなかったけど、今は自信に満ちあふれてる人。
どうやって克服したか、経験談を聞かせてください。
あと、もし参考になる本やサイトがあったら教えてください。
体を鍛えるとか、何か習い事をするとか、やったことのない事をして脳みそに変化のきっかけを与えましょう。
個人的には体を鍛えるのが特に効果大だとおもいます。
自信のなさは根源的には「親が無条件に愛してくれない」ことに原因があります。
子供にやたらと期待をかけ、その通りにならないと怒る親というのが典型例でが、
もっとわかりにくい、巧妙なかたちであることも珍しく有りません。
仕事や勉強の成功体験から得た自信は、かりそめのもので、
その仕事や勉強がなんらかの原因で出来なくなれば失ってしまう自信です。
「無条件に愛してくれる誰か」が常に近くに居れば、
自信はゆるやかに回復するものと思います。
たとえば、会社をリストラされても、
事故で顔がぐちゃぐちゃになっても、
アルツハイマーになっても、
変わらず愛してくれる妻…のような存在の事です。
モテないわけでもないということですから、
そういう相手を探しては如何でしょうか。
http://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_ss_gw/249-0779690-8455535?__mk_...
うーん。たしかに恋愛にはかなり淡白なほうです。
無条件に愛されるか・・・
推測から入ります。
あなたは、容姿・知性ともに平均以上を持ち合わせた恵まれた方なのでしょう。
普段の生活を無難に過ごす事で、周囲より良いポジションをキープできたのだと思います。
この事は、多いに誇れることだと思いますよ。周囲と打ち解けられずに悩んでいる人は大勢おります。人の顔色を伺うと仰っていますが、時と場合の分別が付くということとも言えます。
自身の中にある”先入観”を徹底的に考え抜いてください。所謂、自問自答というものです。
禅問答の様になってしまいますが、これが自信につながる良策だと思います。
あとは、孤独を恐れず孤独と闘い、そして孤独を好む事ができるようになると自ずから自信へと繋がると思います。
自信とは、揺れない精神状態を外的要因に対して何処まで耐えられるかということとも言われています。
http://merckmanual.banyu.co.jp/cgi-bin/disphtml.cgi?url=15/s189....
えーと、すいませんよくわかりません。
もっと具体的に言ってもらえたら嬉しいです。
人の顔色をうかがうっていうのは人との付き合い方において自己主張できないから。なぜ自己主張できないのか。あなたは明日じぶんがいなくなるかもしれないと考えたことある? 自分が誰かに何か言ったらその先の未来において悪いことがあるとか、そういう保守的な人間なんじゃないのか? 極論だけど、明日のことなんか考えなくていい。いま自分がどうしたいのか、常に今だけを考えて、腹をすえて、潔い、後悔しない生き方をなさい。
夜寝る前に、その日の自分を褒めてあげられることを1つピックアップしてメモして寝る。
これを継続的にやることでポジティブな考え方、じぶんに自信が持てるようになります。
これはかなり効く方法です。
自分のまわりでは10数人がこの方法で自信を持てるようになりました。
この方法は簡単にできてなかなかよさそうです。ありがとうございます。
社会での経験不足ではないでしょうか。
私の場合ですが、同じように高校生ぐらいの頃は自分に自信がまったくなかったです。
ところが大学生になってからいろんな仕事に関わったり、一人で旅行をしたりしてるうちに自分の得意とする方向性がわかってきて、ある程度自信がつくようになりました。
生きるための知識がついてくると、自分に自信が持てるようになると思います。
私はまだ自分の得意分野が見えてない、ということでしょうか。
よかったら、TNIOPさんが具体的に何をして自信をえられるようになったか、エピソードなども書いてもらえると嬉しいです。
完全無欠の人間なんてこの世にいません。
みんなプラスの部分もあれば、マイナスの部分もあります。
要するにプラス・マイナスで、みんな同じだということです。
そして、何事にも体当たりでぶつかることです。
そうすることで、次に変化が出てきます。
「成績が特に悪いということもなく、モテないわけでもありません。」とありますが、例えば成績が悪くてモテなくても問題ないです。
自分の人生は自分のためにあるのです。
それはわかってます。私が欲しいのは励ましではありません。経験談などを書いてください。
よさそうなブログです。ありがとうございます。
自分に自信をつける50のヒント (知的生きかた文庫―わたしの時間シリーズ)
このあたりを一度御覧になってみると良いと思います
さっそくいくつかの本を読んでみたいと思います。ありがとうございます。
このサイトはどうでしょうか。
↓ ↓ ↓
http://www.zokuzokunet.com/next.php
このサイトの「メッセージブログ」は、奥深いです。
自分を見つめなおす良いきっかけになりました。
ありがとうございます
自身をもっている人は、二種類あると思います。
一つは、目標を絶対まげずにひたすら突き進む人。これは、人間のもともとの性格もあるため、なかなか難しいと思います。
二つ目は、過去に何度も失敗をしてもう失うものはないと開き直って仕事をしている人です。私はこのタイプなのです。
あと仕事に関して自身をもつには、そのことに対して一番といえるくらいまで情報収集をしたり、頑張ることしかないとおもいます。
http://q.hatena.ne.jp/answer URLはダミーです。
みなさん、失敗と自信をつなげられる方が多いようですね。私は失敗してしまったら、萎縮してしまって、次につなげられない感じがあります。それでも失敗し続けた方がいい、ということでしょうか。
自分の振る舞いとそれに対する周囲の反応に、自分自身が期待感を持つと自信がなくなります。
見返りを期待せず、振舞うことを考えると以外に自然の自分がだせますよ。
見返りを気にせずに振る舞う、ですね。
なぜ自分に自信がないのか、その理由をよく考えてみましたか?
人の顔色をうかがって堂々と出来ないとのことですが、そういうことの陰には、劣等感が強いとか、親の顔色をうかがって育ったため人を怒らせるのが恐いとか、人一倍自意識が強くて恥をかくのが恐いとか、人によって色んな理由が絡んでいると思います。それを理解することは、自信をつける助けになります。
私の場合は、2つのことを意識的にやめることで、徐々に自信をつけていきました。
1 人と比べるのをやめる。
自分より優れた人、恵まれた人は常にたくさんいますから、知らず知らずであっても人と比べている限り、深い自信はつかないと思います。いいところも悪いところも正直に見て、自分を受け入れる必要があります。
2 無難に、ラクにできることばかりするのをやめる。
自信をつけるには、やりたいけれど自信がなくてできなかったことに挑戦するのが手っ取り早いです。小さなことでもいいですし、失敗しても構いません。勇気を出して精一杯やってみたことが、自信につながります。恥をかいたり失敗することを恐がらず、自分を信頼できるようになることです。
セルフヘルプや自己啓発系の本を読むのはもちろんすごくプラスにはなりますが、それは準備運動のようなもので、頭で考えているだけでは自信はつきません。読んだことを、いかに自分で考えて、自分の生活や仕事の中で行動に移していくかが大事です。
質問者さんのコメントを読んでいると、「これをすれば自信がつく」という方法があるように思っていらっしゃるような印象を受けます。「けっこういろんなことに挑戦しているが、あまり効果がない」というのは、きっと挑戦する内容がズレているからですよね。
今の自分を全く変えないでできることや、ほんのちょっとだけ頑張ればできる程度のことをしていても、なかなか自信はつかないというのが、私の経験から言えることです。
一冊、参考になるかもしれない本をあげておきます。
すごく参考になりました。ありがとうございます。
確かに、私は小さい頃から、両親の仲が悪く、親の顔色を伺ってびくびくして過ごしてきました。そのせいか、今も対等の立場の人に対しても、相手が機嫌を損ねないように、必死で自分を取り繕ってる感じはあります。
それと、私の巨大な自尊心のせいで、今まで恥をかくのをなるべく避けるようにして生きてきました。でも、最近丁度新しい環境に移動になったことですし、手当たり次第思いっきり何にでも挑戦してみるのもありですね。
確かに、私は「これで、すべて解決する」という万能薬を求めていた気がします。おっしゃる通りです。
けれど、今までハードルの低いものばかりに挑戦してきた、という訳ではないと自分では思っています。今まで、自分なりに目標を設定して、苦労してきたつもりです。
なんだか支離滅裂になってしまいましたが、本もおもしろそうですし、アドバイス参考になりました。
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa297991.html
ここに自信をつけるにはどうしたらいいのかという
Q&Aが沢山ありますので、参考にしてくださいね。
個人的な意見としては、あまり深く考えずに
自分を信じて生きて行くことだと思いますよ。
リンク先興味深く読ませてもらいました。ありがとうございます
答)オタクになることです。
自分の得意分野を深く追求してみるのはどうでしょうか?
自分に自身を持たせる前に、「何かに自身を持つ」ことだと思います。
いわゆる「○○オタク」「○○博士」になるのです。それは、自分の好きなことでいいんです。
社会の役にたたないことでいいんです。むしろそのほうがいいと思います。
「スコットランドのサッカー事情」
「境港の妖怪ロードの像について」
「ジャニーズ事務所の歴史」など
そして、調べることで小さな発見をコツコツと積み上げるのです。
そうすれば、まわりの人は「○○」については、あなたのことを頼りにするようになるでしょう。
頼られることは自分の自身に繋がると思いますよ。
自分が絶対の自信をもてる分野を作る、ということですね。それも一つの道ですね。ありがとうございます。
私も自信をもっていませんでしたが克服したと言う感じではなかったよう気がします
何と言ったら分からないですが自信というのは実態の無い物と言うんでしょうか? 物体の影?と言えば良いのでしょうか
影そのものを変えるのではなく物体の方を変えれば自然と影の形が変わると言うことです(微妙な比喩ですいません)
影 =自信
物体=?
?は正直いって何か分かりません汗 他の回答者の答えも正しいと思います
ただ、影(自信)と言う物にこだわり過ぎている様に思います
私が以前そうでした、どうしたら自信が持てるんだ!自信を持ちたい! どうすれば! みたいな思いで一杯でした
私は高校の時からエレキベースをやってましたが人から「上手い!とか凄いね!」と言われても「所詮ギターより簡単(そんな事ないんですがw)とか誰々の方がもっと上手い」と思って全く自信に繋がっていませんでした。 自信をつける為、何かに追い立てられる様にもっと練習しました。。卒業するころは学校で一番になってました。喜ぶべき事なのに私は「大学生はもっと上手い、俺は全然だめだ・・」とか思っていました。 20歳過ぎる頃は俺はベースしか出来ないと言ってギターや、ドラムもやりました。。。。要するにキリが無いんです^^;
今も初心者の方と凄まじく下手なバンドでベースしていますが楽しいです
上手いとか下手とかは抜きにしてただ仲間とやっている事が楽しいです
私はこの楽しさが自信?になっている気がします
「どうしょうもないバンドだけど楽しいからいいや」
今ベースを弾いてる理由は多分コレだけです
私の場合ベースが自信をつける手段と思っていましたがどうやら少し違ったようです
今考えると影(自信)ばかりに気を取られてしまったように思えます
決してハードルの低い物は選んでないんですよね。
自分と同じ気がしてつい回答してしまいました
かなり支離滅裂です申し訳ないです^^;
自信に繋がるかわかりませんが人生につまづいた時に読み返してます
原因と結果の法則 ジェームスアレン
http://www.7andy.jp/books/detail?accd=31120322
古本屋ですぐ見つかると思います(Amazonで50円で売られてました汗)
結構いろんな事に挑戦してます。でもあんまり効果がないようです。