https://eopen.microsoft.com/JP/
このサイトにアクセスすると、SSLの証明書に不備があるような警告がでます。
Win98SEではIE6.0とFirefoxとOperaで、WindowsXP(SP2)ではFirefoxとOperaで警告が出ました。
W-ZERO3のIEとOperaでも試してみましたが、そちらでも警告が出ました。
WindowsXP(SP2)のIE6.0でのみ、警告無しで接続されています。
WindowsXPのSP1以前や、IE7では試していません。
これはWindowsXP等の新しいOSに限り、証明書が(Windows Updat等で)インストールされていると言う事でしょうか?
私自身には特にWindowsUpdate時に「証明書の追加」の類を選んだ覚えは無く、少なくとも「ルート証明書の更新プログラム(KB931125)」はまだインストールしていません。
(IEの画面上から証明書をインストールした事もありません)
この現象の理由を教えてください。
また同様の現象が起こるサイトがあれば、それも教えてもらえると嬉しいです。
なるほど。最近のIEには、中間証明機関に"Microsoft Internet Authority"や"Microsoft Secure Server Authority"等があらかじめ追加されているのですね。
証明書のエクスポート&インポートで問題も解決すると。
英語に自信の無い私でも何とか分かりました。
回答ありがとうございます。