「折り合いのつけ方」という狙いと合っているかどうか...
私は就職してからでしょうか、「家庭」を持ったらこうしたいと考えて実行していることがあります。それは...「子供と一緒に夕飯を食べる」です。
これは、自分が子供の頃に家族揃って夕飯を食べたことが楽しい記憶として残っているからですが、それを自分もしたいと思ったんですね。
そのため、自分はどうするべきかを考えて人生を決めてきました。今までに職を3回代わりました。最初の就職でやりたいことをかなえられたので、次はやりたいことをやりながら収入をあげるため、その次はゆくゆく自立して自分自身でお金を稼ぐための準備として人と一緒に会社を興しました。そして今は自分で会社を作り、自分で生計を立てています。
結婚は平均より遅くなったけど、子供も二人でき、今では毎日みんなで楽しく食事ができます。子供の頃は父親が忙しくて旅行に行くと最後に迎えにくるという参加の仕方でしたが、今の私は旅行にも全行程いっしょにいられるよう会社の有給休暇の取り方なども社員みんなの希望をきいたりして、自分も社員も楽しめるよう工夫しました。
「仕事と家庭の折り合いをつける」ということは、自分でどうしたいかを考え、そのために自分がどうすれば良いかで答は出てくるのではないでしょうか。
私の場合、根本的に自分が中心に会社を動かすというところに「仕事と会社の折り合いつける」答があったように思います。
フリー兼主婦なので
家庭が主、フリーでうける仕事は従。
これは生きるために絶対です。
その分、面白くてよだれの出そうなフリー仕事から
優先で請けます。
金額が労力に見合わないとしても、自分の楽しさ優先。
単調に感じられた時点でいつでも切れるくらいの気持ちです。
その他の仕事は自分のなかではやっつけです
(締め切りと最低限の品質さえ守ればいい)
あと、家庭の仕事が苦手なので後回しにしがちですが、
しばらくつづくと朝方と寝付くときにうなされますので、
ちょっと心を入れ替えてまじめにやります。
モチベーションを上げるためにちゃんとやってる人の話を聞いたりしながら・・
(ブログとか書物ではモチが上がらない)
これは、サラリーマンの人でも家庭=仕事の互換性を認めれば
成り立つんじゃないかな??
でもフリーだと正社員の休むGWなどにたくさん受注しがちで
長期休暇ごとにレジャーに没頭することができずにいて、
折り合いがついてないと身内にはいわれますけど・・・
これもサラリーマンの人は
家庭の楽しさをGWにつめこみすぎて
長期休暇明けにちょっとぐったりしたりするので、
同じでしょうね。
これから折り合いをつけて生きたい部分です。
主従は逆ですけど、基本的には共感するなぁ…。
でもって、あんまりうまく折り合いがついていないような?印象を受けました。
その辺も共感するなぁ…。
仕事場以外では仕事の話を一切しないようにしています。
家庭に限らず、友人といるときもそうなんですが、仕事の話になると大抵は愚痴や不満の話になってしまうので出来る限り避けるようにしています。
もちろん話はしないってだけで、ちょっとしたパソコンでの作業などは普通にします。
そうすることで仕事と家庭をしっかり分けて活動出来てる感じもします。
仕事のほうをはみ出させないようにしている、ということですね。
家庭のほうがはみ出してきたりはしないでしょうか?
…と言うか、特に仕事のほうは職種によって変わってくるような気がしてきた。今更ながら。
自由業なので、サラリーマンとは訳が違うかもしれませんが・・・。
仕事は残業しないように自分で決めた就業時間内に
きちんと終わらせるようにしています。
仕事でのお付き合いのある方とは業務時間内のみの付き合いで、
プライベートまで引きずらないようにしています。
また、プライベートで付き合いのある人間には
出来る限り仕事の話題を持ち込まないように心がけています。
他には、出来る限り2~3日の連休ではなく、
世間で大型連休と言われる程度(1週間~2週間)の連続休暇を
季節毎に取るようにしています。
休暇という褒美を自分自身へ確実に与えることで
普段の仕事の質を低下させないようにしているつもりです。
やはり、主に仕事のほうをマネジメントしている、ということですね。
家庭のほうのマネジメントはどうなんでしょうか…。
「折り合いのつけ方」という狙いと合っているかどうか...
私は就職してからでしょうか、「家庭」を持ったらこうしたいと考えて実行していることがあります。それは...「子供と一緒に夕飯を食べる」です。
これは、自分が子供の頃に家族揃って夕飯を食べたことが楽しい記憶として残っているからですが、それを自分もしたいと思ったんですね。
そのため、自分はどうするべきかを考えて人生を決めてきました。今までに職を3回代わりました。最初の就職でやりたいことをかなえられたので、次はやりたいことをやりながら収入をあげるため、その次はゆくゆく自立して自分自身でお金を稼ぐための準備として人と一緒に会社を興しました。そして今は自分で会社を作り、自分で生計を立てています。
結婚は平均より遅くなったけど、子供も二人でき、今では毎日みんなで楽しく食事ができます。子供の頃は父親が忙しくて旅行に行くと最後に迎えにくるという参加の仕方でしたが、今の私は旅行にも全行程いっしょにいられるよう会社の有給休暇の取り方なども社員みんなの希望をきいたりして、自分も社員も楽しめるよう工夫しました。
「仕事と家庭の折り合いをつける」ということは、自分でどうしたいかを考え、そのために自分がどうすれば良いかで答は出てくるのではないでしょうか。
私の場合、根本的に自分が中心に会社を動かすというところに「仕事と会社の折り合いつける」答があったように思います。
おお…た、確かにその通りだぁ…
Hack的な回答が来ればいいなという期待をしていましたがそれを飛び越えた回答が!
折り合いをつけるのは難しいですね
仕事で嫌なことがあれば、どうしても無理して笑顔は作れない。
それでも、家庭は笑顔で迎え入れてくれるのが、理想ですね
折り合いをつける必要は無いような気がします
愚痴も聞いてくれる家庭が理想です
い、いや、ご自身の折り合いのつけ方を聞いてますので~
ところで、稼ぎ手にとっての家庭ってこうまでも受動的なものなのでしょうか??
独身時代は「家庭」はなくて「自宅」があるだけだったので、
意識もしませんし、どちらかというとはっきりした区切りはなかったように思います。
職場でプライベートな話もすれば、プライベートで仕事の話もするといった風に。
結婚してからは、仕事と家庭、というより、職場が一つ増えたという感覚が一番近いかもしれません。
家庭を回すことは下手な事務職の仕事内容より多岐に富んでますから、
給料をくれる仕事と無給の仕事の二種類があるという感じです。
なので「折り合いをつける」というより「仕事とプライベートを分ける」に同義になってしまいます。
どちらを優先すべきかはその場面によって違ってくるので、
一方的に優先するということはあまりありません。
でもそれは両方の「職場」にそれが許される柔軟性があるからだと思っています。
他方で旦那氏は仕事内容は分けているようですが、
圧倒的に時間の折り合いがつけられないようです。
家に仕事を持ち込まないために時間を犠牲にしているというわけでなく、
残らざるを得ない仕事のため残っているようなので、
こればかりは仕事や立場が変わらない限り仕方ないことだと思うので、
私が折り合う所なのだと思っています。
そうした状況で、折り合っているのは夫婦互いのキャパだったり、
家庭での役割だったりするように思います。
いちいち決めるのも大変なので大まかにこれはこっちあれはそっちというように分担していますが、
できるときは自分のできる範囲で手伝ったり変わったりしています。
ある意味「私は仕事が忙しいから家のことはここまでしかできません」ときっちり分けられるのは、
それだけ相手が飲み込んでいるということだと私は思っています。
共働きだとどうしても仕事のほうがはみ出すのでしょうねぇ。
でもその分、家庭のほうはあらかじめ最小限でという取り決めがなされていて、それによって折り合いがついているという感じでしょうか。
旦那様にエールを!
私は折り合いについて考えられるだけ恵まれているのだなと思いました。
仕事帰りに1人で入れるBarに寄るのはどうでしょうか?ほんの30分でもいいと思います。1人で入る事がポイントです。適度な酒量であればリラックスできますし・・・
私の場合、頭脳労働ですのでバーボンをストレートで頼みます。帰り道、気持ち良いですよ。
テレビを見ると受身になってしまい、逆効果になると思いますのでお勧めします。
折り合いをつける以前に、仕事と家庭から逃避せよ、ということでしょうか?
繰り返しになりますけど、折り合いのつけ方を聞いていますので…
我が家の折り合いのつけ方、というか仕事と家庭の両立のための互いのルール。
1.夫婦間でSLAを締結し、お互いの仕事量に応じて、家事の何をどこまでやるという取り決めをする。
2.1日1時間は会話の時間を作る。
3.どんなに遅くなっても夕食は必ず一緒に食べる
4.これらの取り決めは、ときどき見直す
こ、これはすごい…夫婦でSLAて!
完璧だ。
子持ちのキャリアウーマンです。
「仕事」と「家庭」の折り合いの意味がイマイチ理解できていないのですが、
「仕事」と「家庭」を両立する方法を私なりに書いてみましょう。
家庭のことは出勤途上において忘れ、帰宅途上で仕事のことは忘れます。
特に仕事に関する記憶の消え方は、個人情報を社外に持ち出さないのと同じくらい、
顧客の固有名詞も忘れることにしています。
会議、研修日程は携帯電話のスケジュール表に入れ、アラームをセット。
アラームが鳴るまで、仕事のスケジュールを見ません。
したがって、仕事を意識しません。そのとき、私はひとりの母親です。
多くを望みません。生活できればヨシとしています。
忘れるのは主に精神力によるものなのでしょうか、それとも何か手法があるのでしょうか。
手法があるとしたらとても興味があるなぁ。
仕事と家庭の折り合いですか・・・私の場合、「えっ」といわれるかもしれませんが、かなりはっきりしています。
仕事の時はプライベートの事は一切話しませんし持ち込みません。プライベート時は仕事の事は全て忘れ、仕事も一切持ち込みません。
プライベートの時に仕事の人間とは一切付き合いません。
仕事の時には「プライベートな自分」をほとんど出しません。(唯一、一人だけ仕事・プライベート両方の自分を知っている方がいるのですが、まるで別人のようだと言われます。)
仕事とプライベートのスケジュール帳、携帯電話を分けています。プライベートの時間には仕事用の携帯電話の電源OFF、仕事の時間にはプライベートの携帯電話の電源OFF。
プライベートなことで就業時間内の仕事に影響を与えるようなことはしません。なので、仕事のことでプライベートに影響を与えるようなことは一切しません。仕事は確実にその日の就業時間内に最善の努力をして終了、プライベートに影響を与えません。
その他いろいろとあるのですがこんな感じです。
やっぱり忘れるってのがキーなんですねぇ。
忘れ方を知りたいなぁ。
ちなみに、業務時間外に仕事に関する勉強や書籍を読むことって「仕事」と「家庭」のどっちに入るんでしょう?
ソフトウェア業界の人には良くあることだと思うんですけど。
おお…た、確かにその通りだぁ…
Hack的な回答が来ればいいなという期待をしていましたがそれを飛び越えた回答が!