まずは、
http://www.eurus.dti.ne.jp/~yfi/aska_arrangement/bin/pdf_aska_renamed/roman-kana-table-fullsize.pdf
をご覧いただき、次の点を把握してみてください。
──「覚えることが少なくすむ(右側の表は一切覚えなくともよい)」ということ。
──普通のキーボードでは遊んでいる「変換キー」「無変換キー」を活用すること。
次に、 http://www.youtube.com/watch?v=vicgZ6nIYx0 (注:退屈な内容です)をテキトーにご覧いただき、次の点に着目してみてください。
──使用機材は、東芝製の一般的な「日本語JISキーボード付きノートパソコン」です。
──ひらがな230文字(ローマ字入力では約400回操作)を、230回操作ちょうどで入力できます。
──右利きの設計者が、入力テストを2000日以上繰り返して近年製作した「右利き用の入力法」です。
──入力速度が遅いのは、単に「撮影者自身(=私)が不器用だから」だと思われます。
この入力法を、貴方が「完璧に覚えて使いこなせている」状態を想像したうえで、以下の質問にお答えください。
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