「Appleが5億個のフラッシュメモリを調達、いったい何を作るのか？」

ＭＡＣのＨＤＤの代わり。

●これはもう、HDレスのノートを作るのでしょう。

＞4Gbitのチップ5億個で、4GBのメモリが6250万個作れるとのことです。

●80GBモデルで312万台。…違うかなあ。

iPhoneの次期モデルじゃないでしょうかね。

現在のiPhoneは8GBだから4GBを2つ使うと考えられるし。

１８ヶ月で５億個　月２７７７万個

装置の容量が

１６Ｇ（３２個）のデバイスで８６．８万

３２Ｇ（６４個）のデバイスで４３．４万

６４Ｇ（１２８個）のデバイスで２１．７万

これだけの数を通年でコンスタントに出荷

できるとすれば、コンピュータは除外。

ｉＰｏｄ系か、ｉＰｏｄ＋電話のような

ｉＰｏｄ＋映像強化のような廉価な

コンシューマ商品としか考えられない。

現在のＵＳＢ２．０１６Ｇのメモリーが

２万円前後

ｉＰｏｄ３０Ｇが３万円弱

単純に現在のｉＰｏｄの大容量版ような

気がする。

iPhone、iPod系の携帯端末類で利用する以外に・・・

マイクロソフトの向こうを張って、家電のインターネット化の為のコアとなるコントローラーをアップルで作る。

「アップル、入ってる」みたいな感じで、ボードタイプや、何かのコネクターに差し込む小さなメモリースティックタイプのコントローラーを各家電メーカーに供給したり、個人ユーザーに直販したりする。アップル特製のユーザーフレンドリーなのに先進的でカッコいいインターフェイスを持ったソフトが特徴。

というのは、アップルらしいサープライズが有って面白そうかも・・・

と思ったりしました。

４億個で新しい記憶装置システムグーグルと共同開発。

それを使いマイクロソフトに対抗する。

スティーブ・ジョブ氏のネタ（・・な、わけないか）

<発注担当者>「うわっしまった　0をひとつ余計に入れていたああっ」

<ぢょぶず>「貴様は死刑(ぽち)」

<発>「うわあー（びゅーーーん）」（消滅）

ま、少しマジレスすると、フラッシュの値段は毎年60～70%ぐらいずつ下落(今年100円だったのが来年は30円とか40円とか)してるらしいので、こんなに大量発注となるとよほどの大容量の単品製品を一気に売り切らないと損なのですが。

だから「HDDレス超巨大フラッシュノート(200GB)」とかでは？

または数が死ぬほど出るiPod(80GB)のフラッシュ版かもしれない。

これは期待だけど、ＯＳのカーネルの部分だけをメモリーに入れて、メモリーブートできるパソコンを作る。ＨＤＤはバックアップ用かな。ついでに呼び出されたアプリも巨大なメモリー上で作動させる。ページングファイル無しにできれば、省電力で高速な機体になるとおもう。ＯＳの構造そのものを大幅に改造しなければ無理だろうな～。しかし、ＸＰでさえ４ＧＢでは不足するんだよね。少なくともＭａｃの次世代タイプとなれば１０ＧＢ以上、現実的には２０ＧＢは欲しい。作ってくれれば確実にリストには載せるけど、予算次第かな。

フラッシュメモリーだけで構成されたハードディスクに変わるものを製作！？？

DSに対抗して、携帯用「新ピピンアットマーク」を開発。

次期からのMAC製品のウリとして、ユーザ一人一人にフラッシュメモリを持ってもらい、そのメモリに個人情報を内臓していくタイプ。

ソケットに差し込んだらログインされ、抜いたらログアウトみたいな感じです。

個人的にはipodの新型を作るためと思わなくもないですが。