私は残業をしたくありません。決められた勤務時間を超えてだらだら仕事するのが嫌で嫌で仕方ありません

さっさと退社して自分のための時間に使いたいと思っています。

少し前に読んだ本に某居酒屋の社長さんが20時間勤務をしていると誇らしげに書いていました。他にも「俺~時間勤務だよー」と言っている方がたくさんいます
勤務時間を超えて仕事することはそんな誇らしいことなのでしょうか?

残業という概念を全く理解できない私に残業する理由、メリットを教えてください。

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  • 終了:2007/05/17 12:59:33
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ベストアンサー

id:aratako0 No.24

回答回数34ベストアンサー獲得回数1

ポイント12pt

少しここだけ気になったので、補足します。


でも、なぜオーナーは24時間仕事なのでしょうか?

オーナーになれるような優秀な人なら処理能力は凄いはずです。それでも24時間働かなければならないほどの仕事量なのでしょうか?

それを助ける人間がいないのでしょうか?


僕も起業した側の人間ですので、2,3点申し上げたいことがあります。


24時間労働するのは、まずもって趣味に近い感覚です。そもそも、「めちゃくちゃ儲かる!」とか「この仕事が好きで好きで仕方がない」とかそういった理由くらいでないと、起業はしません。だって、リスク大きいですもん。


ただ、もちろん社長によっては何かしらの理由で仕方がなく起業した人もいるでしょうから、働く時間はまちまちだと思います。


また、社長であるが故に「社員を雇用している」という責任感が常につきまといます。社長が働かないと、社員に示しもつかないし、なんといっても社員の給料をちゃんと払えるかも怪しいわけです。そのためには、24時間頭を臨戦態勢にしておかないと、やはり勤まらない職業かと思います。


単なる事務処理的な作業とかは、それこそ腹心の部下とか、事務処理に長けている社員に振ってしまえば、24時間労働なんていうものはあり得ません。


ただ、社長という職業はそれこそいろんな事業の方向性を考え、会社の方向性を確立させ、社員のモチベーションに気を使い、事態を旋回させ、手を打っておく、そんな職業なわけです。それをできるのは優秀な社員ではなく、社長のみの仕事だと思います。


そのため、常に物事を考え、判断する必要が出てくるわけですから、傍から見ると結果的にそういった労働時間になってしまうのではないかと思います。

id:L-Abschied

なるほど、貴重な当事者の意見ありがとうございます。

趣味と化してるというのもあるけど、見なければならない物、考えなければならない物がたくさんあるのですね。

社長、オーナーに関してはそういう風に考えるようにします。

2007/05/15 23:30:10

その他の回答29件)

id:KairuaAruika No.1

回答回数6926ベストアンサー獲得回数97

ポイント13pt

だらだらというのは,その職場の方々が,個人的にしたいと思っていることがあまりない方ばかりなのではないでしょうか。

会社にいて,仲間とだらだら仕事するのが好き,会社で過ごす時間を楽しみとしている方たちなのではないでしょうか。

一方,家族を持つ人は,あなた様と同じように考えることは多いと思います。

社風,のように見受けられるので,そのような職場はあなた様には向いていないと思います。

早めに転職し,切り分けがはっきりできる会社にしたほうがいいかもしれません。

id:L-Abschied

だらだら仕事するのが好き、会社にいるのが好き…好きでやってるならばいいと思います。

ただ、帰れない空気を作るのだけは勘弁してもらいたいと思います

転職を考えた方がいいのかもしれませんね。

2007/05/13 23:39:53
id:garyo No.2

回答回数1782ベストアンサー獲得回数96

ポイント9pt

残業は違法行為です。

http://www.houko.com/00/01/S22/049.HTM

(労働時間)

第32条 使用者は、労働者に、休憩時間を除き1週間について40時間を超えて、労働させてはならない。

2 使用者は、1週間の各日については、労働者に、休憩時間を除き1日について8時間を超えて、労働させてはならない。

労働基準法によれば1日8時間以上働かせてはいけません。

では、なぜ、残業が可能になるのでしょうか?

労働基準法第36条により、会社と労働組合(または労働者を代表するもの)が協定(通称36(さぶろく)協定)を結び、労働基準監督署に届けて初めて、上長は時間外や休日出勤を命じることができるようになります。

当然、上長の指示がなければ、定時に帰って問題ありません。

また、上長の指示の有無に拠らず、定時後残業してお金が払われない場合(通称サービス残業)これは違法行為になります。

一度、36協定について上長に確認してみてはどうでしょうか。

もし36協定自体が存在していない場合、残業指示が不法行為になります。

http://www.kisoku.jp/zangyou/36.html

(時間外及び休日の労働)

第36条 使用者は、当該事業場に、労働者の過半数で組織する労働組合がある場合においてはその労働組合、労働者の過半数で組織する労働組合がない場合においては労働者の過半数を代表する者との書面による協定をし、これを行政官庁に届け出た場合においては、第32条から第32条の5まで若しくは第40条の労働時間(以下この条において「労働時間」という。)又は前条の休日(以下この項において「休日」という。)に関する規定にかかわらず、その協定で定めるところによつて労働時間を延長し、又は休日に労働させることができる。

余談ですが、「有給休暇」も会社は拒否できません(日付を変える(時節変更権)ことはできますが、拒否は違法です)

http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1874440

労働基準法第39条第4項

4 使用者は、前3項の規定による有給休暇を労働者の請求する時季に与えなければならない。ただし、請求された時季に有給休暇を与えることが事業の正常な運営を妨げる場合においては、他の時季にこれを与えることができる。

id:L-Abschied

このように残業はある種イレギュラーな物と規定されているにもかかわらず残業するのが当たり前と言う風潮はなぜあるのでしょうね…。

2007/05/13 23:46:53
id:yoshigyu1318 No.3

回答回数171ベストアンサー獲得回数7

ポイント9pt

 はっきり申し上げますと、あなたのおっしゃるとおり残業するメリットはいっさいありません。残業せずに仕事を終わらせることを誇りに思うべきでしょう。残業せずに仕事を終わらせることができる社員はとても優秀で、これから必要とされるべき人材だと思います。

id:L-Abschied

そういう人間に限ってさらに仕事が積まれるような気がしてなりません

2007/05/14 18:56:14
id:siigimaru No.4

回答回数556ベストアンサー獲得回数5

ポイント13pt

勤務時間は決まっている場合でも、ルーチンワークみたいに毎日同じ仕事とは限りません。

私は元IT開発者&運用でしたが、一日のタイムスケジュールは立てます。週も、月もでかい仕事になると年のスケジュールを立てます。

もし、自分で立てた1日のスケジュールがこなせなかった場合、それは、何処かでカバーするしかありません。そのための残業ではないでしょうか?一昔前みたいに、残業届けを出してOKの会社は少なくなってきています。サービス残業も光熱費などで嫌な顔されます。

ようは、残業して威張っている方々は私の業界から見ると、自分でスケジュール立てられない、仕事の遅い使えない人間と思われています。

今の時代、メリットを探す方が難しいですね。

しかし、我侭のみで残業否定され、それの代わりに残業するのは嫌ですね。

id:L-Abschied

予定が達成できなかったのであれば残業は仕方ないと思います。そうでないのに残業を強制する雰囲気とはが嫌ですね。

>我侭のみで残業否定され、それの代わりに残業するのは嫌ですね

こういう風に思われないようにはしていますが、この質問した時点でわがままなのかな・・・。

2007/05/14 19:02:31
id:o_tetsuya No.5

回答回数20ベストアンサー獲得回数0

ポイント13pt

その仕事を好きでやっている方ならば、残業するメリットは見出せると思いますが、嫌いな方ならば残業するメリットは見出せません。


質問にあるように、誇らしげに残業を語っている方がいれば、それはその仕事になんらかの生きがいを見つけていて(すくなくとも嫌いではないはず)、残業してでもその仕事を完遂することで自分のキャリア,ステータスをあげることに生きがいを感じている方ではないでしょうか。


たとえば、受験生の場合、自分いい大学に入りたいとすると学校から帰った後でも勉強しますよね。

一流スポーツ選手でも、積極的に練習しますよね。

残業もこのようなものではないのでしょうか。


当然、勤務時間を越えてだらだら働くのがいやなあなたは、ほかに生きがいを見つけていらっしゃる方だと思いますので、スパッと仕事を切り上げて自分のための時間を過ごされることをお勧めします。

id:L-Abschied

要は仕事に対する姿勢なのでしょうか。

今の仕事は嫌いではないですが、自分の時間と天秤にかけると自分時間の方をとってしまいます。

2007/05/14 19:08:35
id:wolf49 No.6

回答回数121ベストアンサー獲得回数2

ポイント9pt

メリットはお金。サービス残業ほど理不尽な物はないです。

id:L-Abschied

ですね…。

やった成果に対する報酬は当たり前だと思います

2007/05/14 19:03:15
id:sarumonkey No.7

回答回数731ベストアンサー獲得回数30

ポイント13pt

あなたの考え方は、極めて正しいと思います。

ですから、あなたの考えとは別に、私が残業しなくてはいけない理由を紹介します。

現在の私の会社では、一人の総合職が定時勤務で終えられるような仕事量(これを1人区とします)はありえません。

だいたい、どの人間にも1.4人区くらいの仕事が来ます。

しかし、表向きには、「その仕事は1人区であり、終わらないのはその個人の業務スピードが遅いからだ。業務効率を図り定時内におわらせてみろ」というのが会社の言い分です。

で、その定時内で終わりきらない仕事を、残業や休日出勤で埋めているのが実態です。(ちなみに、私の会社では、居残ってだらだらインターネットを観ているような人は排除されますので、この場合の残業は、ちゃんと働いている残業です)

しかし、会社的には「一人区」の仕事なのですから、

その1.4人区(もしくはそれ以上)のノルマを定時内にこなそうとすると、それだけのスピードが求められます。

現実的には不可能な量です。

多くの社員がこのような環境にいますので、必然的に、「定時内に終わる量の仕事をして定時に帰る」と、「他者よりアウトプットの少ない社員。」という評価を受けます。

その評価は、人事考課や異動にも響きます。

お給料があがらないのが嫌、突然地方勤務を言い渡されたくない。という人は、残業する。

転勤も、薄給もいとわない人は、定時に帰る。

というのが現在の姿です。あってはならない現状ですが。。。

一般社員で組合員の人はそれを組合を通じて訴えていけますが、

課長以上の人間は、職制(非組合員)にされますので、

訴える先もありません。

むろん行政にいったところで、「一人区の仕事を与えているだけです」と会社が言えばおわりです。

これが、現在の状況です。

id:L-Abschied

明らかなオーバーワークなのにそれをやらざる得なく、訴えることもきない…なんか理不尽でなりません。

2007/05/14 19:14:05
id:hogege No.8

回答回数61ベストアンサー獲得回数4

ポイント13pt

あるミッションがあった場合、そのミッションを完了するのに必要な時間を見積もります。その後納期をターゲットとしてスケジュールを組みます。

作業を開始し、遅れていれば残業が必要になります。

複数人で行うミッションであれば、自分が進んでいても他が遅れていれば、同じ目的を共有する集団であるので遅れている人の分をみんなで助け合います。

「だらだら仕事をしている」のと「標準勤務時間を超えて仕事をする」のとは比較対象にならないのでは?

>さっさと退社して自分のための時間に使いたいと思っています。

やらなければならない事をきっちりとやっているのであれば構わないのではないでしょうか?

だらだら仕事しているのであれば、ミッションの責任者としてはその人は切り捨てます。。。

id:L-Abschied

ミッションの遅れを取り戻すための残業は必要悪ということなのでしょうか。

2007/05/14 19:20:27
id:lovely-flower No.9

回答回数133ベストアンサー獲得回数7

ポイント13pt

だらだら仕事をしている人も中にはいます

残業代って、割り増しじゃないですか

それを目当てに休日出勤したり・・・

 

一方、仕事を一生懸命やって終わらない人もいます

そういう人は、毎日10時まで、12時まで働いたんだと自慢げに話します

苦労話は大きければ大きいほど人の興味を引きますし

同情もしてもらえます

 

単なる自慢話ですね・・・。

でも、それに伴って苦痛もついてきますけど。

いかに苦労したか。そして、それを乗り越えたら、人に話したくなりませんか?これだけやったんだ、と

id:L-Abschied

お金というのはメリットの一つですね。後は話のネタになる。

個人的にはメリットとしては少し弱いかもしれません。

2007/05/14 19:24:19
id:daikanmama No.10

回答回数2141ベストアンサー獲得回数82

ポイント13pt

自分がその仕事を今日しなくても、誰かが替わりにしてくれて仕事が進んでいく、というような仕事であれば、私もできれば残業や休日出勤はしないで、他の人に少々迷惑をかけても、自分の時間を確保することを優先したいと思います。

しかし、今の仕事は、私がその仕事をしなければ、同じ所属の他の職員は全く違う分野の仕事をしている人たちばかりなので、もし私の替わりに誰かが仕事をしようと思っても、全く仕事の進め方が分からず、どうしようもありません。

結局、残業をしないで仕事がたまってしまったら、後で自分でそれを大急ぎで処理するしかないのです。

ですから、残業したくなくても、自分が後々苦労しないように、残業や休日出勤をして仕事を片付けざるを得ないのです。

中には、「趣味=仕事」のような人がいて、長時間勤務を誇らしげに自慢する人もいるようですが、大部分は、私のように、したくはないけれど仕方なく残業している人が多いのではないでしょうか。

id:L-Abschied

自分が後々苦労しないように残業等をする…仕方ないけどやらなければならないでしょうね。

2007/05/14 19:34:06
id:blogen No.11

回答回数63ベストアンサー獲得回数1

ポイント13pt

私も仕事おわったらとっとと帰るタイプです。

残業を誇っている人は頭が残念な人だと思います。


まあ、それはおいといて。

メリットとしては例えば上司が残業奨励派である場合は上司にかわいがってもらえるので出世したり仕事がやりやすくなると思います。

まわりとうまくやっていくのも仕事の能力のひとつとみなされるケースですね。


そういう雰囲気は納得いかない、エッジのきいた人は起業などして人に使われる立場より使う立場が向いてることがあります。

id:L-Abschied

メリットといえばメリットですが、少し納得できないです。

>そういう雰囲気は納得いかない~

向いてるかどうかはわかりませんが、起業に必要な頭と目と腕と運を持ち合わせいないので今の状況に甘んじるしかないです…。

2007/05/14 19:41:35
id:samasuya No.12

回答回数315ベストアンサー獲得回数11

ポイント13pt

まず、居酒屋の某社長は、そういう仕事が好きだからやってるわけで趣味みたいなもんなんじゃないでしょうか?

なので、サラリーマンと自営業、社長とは分けて考えたほうが

いいと思います。


サラリーマンが残業するメリットは、サービス残業でないかぎり

お金でしょうね。

理由は、

 ・業務命令

 ・毎日残業しないとこなせない作業を振られたが、

  今日はたくさん残業して明日は早くかえりたいから

 ・会社に居るのが好きだから

などなどいろいろあると思います。

id:L-Abschied

そうですね、社長とサラリーマンは分けて考えた方が良さそうです。

やはりメリットの一番はお金ですかね。

理由は自らの意志ならばいいでしょうけど、そうでない場合は理不尽と感じてしまいます。

2007/05/14 19:46:11
id:chapuchapu2525 No.13

回答回数1334ベストアンサー獲得回数9

ポイント13pt

私も残業は全くしない派です。きっぱりとプライベートと仕事を分けています。ばっさりとです。

残業のメリットとしてはあまりありませんがあえて言うならば「金」でしょう。仕事(会社で)で人脈も全く作るつもりなんてありませんし、会社のためになろうとも思いません。なので残業でのメリットは金のみ。

でも正直残業でその分の金を得ても、それにはかえられないくらいの貴重なプライベート(友人との時間や自分の時間など)があるので一切残業しませんね。

id:L-Abschied

私も似たような考えです。メリットはお金くらいしか思いつけませんでした。

仕事とプライベートをばっさり分けられる環境というのは正直うらやましいです…。

2007/05/14 19:53:30
id:stabilizer No.14

回答回数91ベストアンサー獲得回数5

ポイント9pt

会社で昇進する・給料を増やすために必要なこと:

●みんなから「必要な人だ」と思われること

●結果を残すこと

↑「残業をしない通常勤務時間帯のみ」で、この二つを達成できるなら、

残業する必要なんてまったくありません、

あなたがそのような特別な存在であるなら、どうぞ残業しないでください。

凡庸な脳味噌の私は、上記二つを達成するためには、残業せざるをえません

 

凡庸な脳味噌で、仕事ぶりも凡庸で、かつ残業さえもしないような人は、

まあ出世を放棄したような人が多いですね。

id:L-Abschied

>凡庸な脳味噌で、仕事ぶりも凡庸で、かつ残業さえもしないような人は、

そんな人間です。出世は興味ありません。

2007/05/14 19:47:42
id:YasudaS No.15

回答回数351ベストアンサー獲得回数5

ポイント13pt

作業量が多い場合、時間がかかることもあります。

仕事は、顧客の依頼がいつも一定量来るというわけでもなく、また何時やってもよい(何時結果を返してもよい)というわけではないので波があります。よって、そう簡単に「この時間で出来る作業量だけ、毎日定常的にある」とはいかない場合があり、「今日の仕事量はこれだけですので」と切れない面があります。

残業自体は、「誇らしいこと」でもなんでもなく、量がある仕事をこなす場合に発生してしまうことです。

漫然と仕事していて、残業になる人もいるでしょうし、パートアルバイトで単純作業で個数が決まっている場合なんかは残業がないこともあるでしょう。が、仕事の量が一定でない場合が多く、波の大きさで大量の仕事を捌く必要がある時に「残業をすることもある」ということです。

やった作業の時間ではなくて、「何時間も重大/困難/重責なことを完遂した」という場合、誇れます。それは何時間やったか?というよりも「重大/困難/重責」な仕事を我慢強くやったという面で誇れるので、単に時間を誇るのは意味がありません。

id:L-Abschied

量や波の関係でスピードで捌けきれない場合は残業という物が出てきてしまうのですね。

>「重大/困難/重責」な仕事を我慢強くやったという面で誇れる

確かにこれなら誇れますね。

2007/05/14 20:05:25
id:meronmeron No.16

回答回数796ベストアンサー獲得回数10

ポイント9pt

>某居酒屋の社長さん

雇われ社長じゃないでしょ?

オーナー社長でしょ?

オーナーは24時間仕事なの。

雇われ社員の仕事を作ってるのよ?

基礎的なことが理解できていないのでは?

id:L-Abschied

そうですね、不勉強でした。申し訳ありません。

でも、なぜオーナーは24時間仕事なのでしょうか?

オーナーになれるような優秀な人なら処理能力は凄いはずです。それでも24時間働かなければならないほどの仕事量なのでしょうか?

それを助ける人間がいないのでしょうか?

そこだけ疑問です。

2007/05/14 19:58:45
id:COFFEECUP3 No.17

回答回数684ベストアンサー獲得回数13

ポイント13pt

理由は残業代で稼ぐんでしょう。

企業が残業代を払ってきたことで習慣づかせたのかもしれませんが。

ホント生産性低い。

id:L-Abschied

やはりお金ですか。

成果かどうかはわかりませんが報酬は払う必要がありますから習慣づくのは仕方ないでしょう。

これが帰るに帰れない空気を作り出すのでしょうか…。

2007/05/14 20:09:05
id:to-ching No.18

回答回数378ベストアンサー獲得回数4

ポイント9pt

まず無能なやつ・・時間内で所定の仕事ができない。

 わざとするヤツ・・金目当て、実際ローンをそれを当てにローンを組んでいるやつもおり。

 はっきり言って残業なんて意味無い、特殊な職業は別でしょうが。

 残業している本人もメリットなんて考えてないはず。

id:L-Abschied

やらざる得ない人…仕事がおわらない、周りの空気で帰るに帰れない

わざとする人以外メリットなんて考えないでしょうね…。

2007/05/14 20:12:35
id:Baku7770 No.19

回答回数2832ベストアンサー獲得回数181

ポイント13pt

 勤務時間そのものは自慢にはなりません。それなら人より仕事が遅いことを恥じるべきと考えます。

 それより、

①会社のために自分の時間を削って忠誠を尽くしている。

②人より残業時間が長い分だけ多くの仕事を任されている

ことを自慢すべきと考えます。

 ただし、自分の時間の使い方は考えてください。

 これは当時のLotus社の方から聞いた話です。Freelanceを日本語化したとのことで説明に来てくれました。そこで2つばかり質問しました。

①イメージをドットで修正できるか

②複数の人間で1つのプレゼンテーションを同時に修正できるか

答えは両方とも不可でした。PowerPointで同じことが出来るかと聞いたようなものです。

 そうすると向こうはなぜそれが必要なんですかと聞いてくる。私は「日本ではプレゼンテーションはそれなりの役職の方がお客様への商品説明を目的に作成する。それには両方の機能が必要だ」とこたえました。するとアメリカと日本のサラリーマンの違いを教えてくれました。

「アメリカ人は残業を基本的にしません。残業をするのは自分が無能で仕事が遅いからだと周囲から思われるからです。その代わり、家にいったん帰ってから仕事の続きをします。だから家にもパソコンが必要です。プレゼンテーションは自分が昇進する時にオレはこれだけの仕事をこなせるという資料を自宅で作ります。このソフトはその資料を簡単に作れるようにするためのソフトです」

 自宅に猥褻画像を見るために仕事で使っているパソコンを持ち帰ってWinnyに接続。ついでに秘密も垂れ流す自衛官や警官とは大違いです。

id:L-Abschied

興味深いお話ありがとうございます。

どちらかというとアメリカ人のの考えの方があってるかもしれません(家に仕事持ち込むのは少し抵抗がありますが)

2007/05/14 20:20:23
id:taoo24 No.20

回答回数106ベストアンサー獲得回数0

ポイント13pt

誇らしげなら 勤務時間のことじゃなくて

それだけ 忙しくて 店が繁盛してるという 

自慢なんじゃないですか?

会社員の人が 残業するのには 

頑張って 出世したいとか 

仕事に夢中になって 夜遅くなったとか 

仕事が 好きで やってる人も いますよ

私も 残業嫌い派なんですが 

プライベートタイムは 

仕事するの為の リフレッシュタイムだから 

結局 仕事人間かも

id:L-Abschied

仕事が中心かそれ以外が中心かの違いですね。

2007/05/14 20:28:10
id:wm5775 No.21

回答回数351ベストアンサー獲得回数4

ポイント9pt

私が思うには、

・残業代がほしいから。(働いても同じ給料じゃあメリットないですよね。)

・会社の設備や金で別の自分の好きなことをやりたいから。(会社とは関係のない研究だとか)

・会社のネームバリューを活用したいからそれなりに残業する(と知り合いの大学病院のDr.は言ってました。開業したり、民間で働いたほうがよっぽど儲かりますからね。医者の場合。)

という感じで残業しているのではないでしょうか?

id:L-Abschied

そうか、それは頭になかったです。

確かにそれは大きなメリットですね。会社に使われるだけでなく利用してしまうって言うのはおもしろいです。

2007/05/14 20:30:24
id:ochame-cool No.22

回答回数4ベストアンサー獲得回数0

ポイント9pt

残業を自慢することは誇らしいことだと思います。

残業していることを自慢しているというより、長時間労働をしていることを自慢していると思わなければ、いつまでも残業自慢をする人のことを理解できないでしょう。


私はスポーツ選手にとって、最も重要な要素は「怪我に強いこと」だと思っています。同様にサラリーマンにとって、最も重要な要素は「睡眠時間が短いこと」だと思っています。スポーツ選手であれば、怪我をしている間は練習が出来ませんし、サラリーマンは寝ている間は仕事ができません。あなたが休んでいる間にも、ライバルは何歩か先に進んでいます。


私が知る限り、残業自慢=長時間労働自慢=短睡眠自慢です。現代人にとって睡眠時間が短いことは実に誇らしいことです。一世を風靡した「24時間戦えますか」のCMはネタではありません。私は今後、短睡眠遺伝子が生存競争を生き抜き、人類は短睡眠になるのではないかとさえ、思っています。


以上のことを前提に、「残業という概念を全く理解できない私に残業する理由、メリットを教えてください」という質問にお答えします。


残業することにメリットがあるのではありません。残業する能力があることにメリットがあるのです。

残業代の出る会社では、お金というメリットがあります。裁量労働制の会社では、他の社員より仕事量がこなせます。残業という枠組みを越えても、仕事後に社会人大学院に行くなんて事も出来ます。


従いまして、「そこまでエネルギーないよ」と自覚されている場合は、早めに「残業が当たり前」「漢(オトコ)は黙ってサー残」という環境から抜けることをお勧めします。もちろん、そのために、何かを失うこともあるでしょうが、そこは生命が背負わされた悲しき生存競争。棲み分け戦略だと思ってください。


もちろん、「残業する奴らは効率的に仕事の出来ないアホばっかりだ」と「酸っぱいブドウ」で合理化することも、一つの解決策です。


選ぶのはあなたです。

id:L-Abschied

生存競争まで話が行きましたか…微妙にあれな説ですがおもしろいです。

>残業する能力があることにメリットがあるのです

ちょっとここがよくわからないのですが。残業する能力って何なのでしょうか?

残業すれば仕事量がこなせるのは当たり前ですよね。だって、時間が増えてるんですから。

学校云々はもはやプライベートなので別問題です。

>「そこまでエネルギーないよ」

エネルギー総量は問題ではなく、その使い道に疑問を感じてるのです。

>「残業が当たり前」「漢(オトコ)は黙ってサー残」

がおかしいと疑問を感じているのです。

2007/05/14 20:57:21
id:mairan-tomo603 No.23

回答回数136ベストアンサー獲得回数1

ポイント12pt

残業が多い=仕事ができない人とも取れると思いますが、

なかなか仕事のできる能力まで人事考課などで社員を評価

できている会社は少ないように思います。

残業が少なく、仕事ができる人が一番会社には貢献していますが、

多少昇級額が多くてもたくさん残業をしている人の方が多く

給料を貰っているのが現状かと思います。

なので、お金をたくさん稼ぎたい人はたとえ2時間で終わる仕事

でも4時間かけたりしてお金を稼ぐと言うことです。

仕事が多く任されているとも取れるかもしれませんが、

自分1人で仕事を抱え込み、周りの人に仕事をふれない人とも

取れます。

自分は残業が多い人は、能力が無い人、要領が悪い人、と

捕らえる方が正しいと思います。

id:L-Abschied

残業が当たり前という風潮の中では評価に関してやはりいいようには見られないのかもしれませんね。上の7番の回答者さんの環境のような所ではなおさらです。

そういう場合はどうしたらよいのでしょうかね・・・。

2007/05/15 23:27:57
id:aratako0 No.24

回答回数34ベストアンサー獲得回数1ここでベストアンサー

ポイント12pt

少しここだけ気になったので、補足します。


でも、なぜオーナーは24時間仕事なのでしょうか?

オーナーになれるような優秀な人なら処理能力は凄いはずです。それでも24時間働かなければならないほどの仕事量なのでしょうか?

それを助ける人間がいないのでしょうか?


僕も起業した側の人間ですので、2,3点申し上げたいことがあります。


24時間労働するのは、まずもって趣味に近い感覚です。そもそも、「めちゃくちゃ儲かる!」とか「この仕事が好きで好きで仕方がない」とかそういった理由くらいでないと、起業はしません。だって、リスク大きいですもん。


ただ、もちろん社長によっては何かしらの理由で仕方がなく起業した人もいるでしょうから、働く時間はまちまちだと思います。


また、社長であるが故に「社員を雇用している」という責任感が常につきまといます。社長が働かないと、社員に示しもつかないし、なんといっても社員の給料をちゃんと払えるかも怪しいわけです。そのためには、24時間頭を臨戦態勢にしておかないと、やはり勤まらない職業かと思います。


単なる事務処理的な作業とかは、それこそ腹心の部下とか、事務処理に長けている社員に振ってしまえば、24時間労働なんていうものはあり得ません。


ただ、社長という職業はそれこそいろんな事業の方向性を考え、会社の方向性を確立させ、社員のモチベーションに気を使い、事態を旋回させ、手を打っておく、そんな職業なわけです。それをできるのは優秀な社員ではなく、社長のみの仕事だと思います。


そのため、常に物事を考え、判断する必要が出てくるわけですから、傍から見ると結果的にそういった労働時間になってしまうのではないかと思います。

id:L-Abschied

なるほど、貴重な当事者の意見ありがとうございます。

趣味と化してるというのもあるけど、見なければならない物、考えなければならない物がたくさんあるのですね。

社長、オーナーに関してはそういう風に考えるようにします。

2007/05/15 23:30:10
id:dosankotv No.25

回答回数1ベストアンサー獲得回数0

ポイント12pt

比較的大きな会社にお勤めなんでしょうか?

私も大手に勤めていた時は、残業代が出てしまうことを遠慮して後番の人に仕事を残して帰っていました。(シフト制だったので)

今は小さな会社なので、代わりにやってくれる人もいませんし自分で全部やります。

サービス残業というのは結局、自分の利益を削って会社の利益にすることなので、自分ひとりが残業しなかったところで終わらない仕事などない=会社の利益が減ることはない、のであれば問題ないのでは。

サー残してでも会社の利益をあげておかないと、残業代どころか今月の給料も支払われないかもしれないようなギリギリな会社に勤めると、残業だとかなんとか言っていられなくなるのかもしれません。

id:L-Abschied

私も代わりにやってくれる方はいません。

>会社の利益が減ることはない、のであれば

その辺の見極めが少し難しいです。

2007/05/17 12:43:20
id:kazokada2 No.26

回答回数8ベストアンサー獲得回数0

ポイント12pt

個人的にはあなたの考えに同意します。

<<残業をするメリット>>

・長い間会社に存在しているという点です。

会社の業務は一定とは限らず、その時々によって

変化します。それに対応できうるのは、長い時間

会社にいる。ということだと思います。

これは、本人が残業が好きか否かは無視しています。

会社にとってのメリットだと考えています。

・決められた勤務時間を超えてだらだら仕事するのが好きで好きで仕方ないから。

これは残業代だったり、会社の設備だったり、会社の仲間関係

だったり個々の価値観だと思います。

個人的な意見では、経営に参加する人は、仕事=人生の

割合が強いと思うので、その傾向があると思います。

しかし、無駄な残業はいやですね(笑)

id:L-Abschied

好きな方は好きなのですから好きにやってもらいたいです。ただ、残業の強要だけはやめてください…と

2007/05/17 12:44:46
id:andalusia No.27

回答回数134ベストアンサー獲得回数12

ポイント12pt

>勤務時間を超えて仕事することはそんな誇らしいことなのでしょうか?

>残業という概念を全く理解できない私に残業する理由、メリットを教えてください。


あなたのように、

『さっさと退社して自分のための時間に使いたい』

と思っている人より、

『会社のためにはある程度自分の時間が犠牲になっても仕方がない』

と考える人のほうを会社は望んでいます。


また、人間は『自分が集団から価値ある存在と認められたい』という基本的欲求があります。

ですから、会社の望むような人間になろうとするインセンティブが働きます。

(もちろん、残業代がもらえるような労働環境であれば、お金がもらえるというインセンティブもあります。)


これが、労働者が自発的に(サービス残業であっても)残業する理由だと思います。

id:L-Abschied

私のような考えの方が社会から駆逐されてしまうのでしょうかね…。

サービス残業までしてまで会社に認められたいものなのでしょうか。それは少しおかしいと感じてしまいます。

2007/05/17 12:48:46
id:uml No.28

回答回数97ベストアンサー獲得回数2

ポイント12pt

残業肯定の意見を書いている人はストックフォルム症候群じゃないですかね。


残業させた方が得だから、会社は残業させようとする。

会社員は早く帰りたいのにいやいや残業させられる。

そのうちにいやいや残業していることを意味があることだと自己肯定し始める。あるいは自己で肯定しないとやってられない(自我が崩壊する)。


そのため、会社から受けている虐待(残業の強制)に何らかの肯定的理由をつける(「会社に貢献しているから何か見返りがあるだろう」、「忠誠心の表れ」、「やる気、能力を示している」「自分は好きでやっているんだ」)

そうなると、残業しない人を肯定すると自分のやっていることが否定されるから、残業しない人を批判したり反発したりするようになる。


そのため意味も仕事も無いのに皆帰らず同じような時間まで残って残業するようになる。

そのうち残業するのは自分のせいとか言い出して残業代も放棄する。


まさに社畜ですね。

id:L-Abschied

少し過激な気もしますが、こういう心理は少なからずあるのかもしれませんね。

2007/05/17 12:50:35
id:Baggy_Whip_Shot No.29

回答回数10ベストアンサー獲得回数0

ポイント12pt

7番の方も挙げられていますが、会社側が自社のキャパをオーバーする仕事ばかりを取ってくることが、残業の発生する大きな要因だと思っています。


ただ、会社という「組織」に属している事によって発生するメリット、デメリットを考えると避けて通る事は難しいですね。


それでも残業したくないのであれば、自分自身の態度を変えてはいかがですか?


振られてきた仕事が自分の勤務時間内でのキャパを超えるようなら、「無理です」とキッパリ断る事。

勤務時間が終了した瞬間、有無を言わせずさっそうと帰る事。

周囲の空気が「残れよ」というのであれば、自分が「オレは定時で帰るヨ」という空気を無理矢理でも作る努力をすることも必要だと思います。


それれから残業するメリットは、残業している人達との繋がりが生まれる・・・可能性がある、という事ですね。その繋がりが仕事やプライベートに、色々な形で助けになる時もありますから。



以上は残業代が出る状態での話です。


その先にある利益のために今を無償で働く残業であれば理解できますが、そうでない、ただのサービス残業であるなら私も理解しかねます。

id:L-Abschied

帰れる環境を作るというのは大切でしょうね。

ただ、周囲からはいい顔されないかもしれません。人とのつながりが生まれるかもしれないという残業のメリっトとは2択なのでしょう。

難しいです

2007/05/17 12:57:01
id:szszsz No.30

回答回数13ベストアンサー獲得回数0

ポイント12pt

五時ぴたで帰る同僚はもちろんいます.お昼もきっちり一時間~二時間とります.私もよく残業をします.それは,やんごとなき理由でもあります.

自分がそれでいいと思えばいいのではないですか?

迷惑もかけるでしょう.

悪く言われることもあるでしょう.

でも,最後に,「あの人は,本当に良く仕事をしてくれた.」そう言ってもらえるように,自分なりのがんばりを続けることが最良かと思います.

残業しても,仕事を終えられない人もいる.

仕事を残して,周りに迷惑をかけ,五時に帰る人もいる.

それでも,守られる人もいる.

一生懸命仕事をしても,非難される人もいる.

残業している人を必ず褒めることもないでしょう.

嫌いな人が残業していたら,その残業,意味があるのかしら?なんて,言うのでしょう.

好きな人が残業していたら,お茶の一つ出して,おつかれさまです.とでも声をかけて,周りには褒めるのでしょう.


残業が是か非かではなく.自分にとっての誰が残業をしているか.

それが問題なのではないですか?


客観的視点で一般的な評価するのは,少し難しいように思います.

社長が仕事を部下に押しつけて帰ったら,怒るでしょう.

でも,社長が残業して部下の分まで仕事をしていたら,感動するでしょう.

自分のあり方を確立するのに,そこに重点を置いている人がいるならば,それは打算だと思います.

自分の精一杯でいれば,残業の有無如何に関わらず,評価される部分があると思います.

  • id:tokyosmash
    「何のために仕事をしているか」ですよね。
    食べるための給料がもらえればそれでいいっていう人と、仕事に達成感・生きがいを求めている人で「残業」に対する認識は180度違うと思います。


    サラリーマンの方であれば、大きい仕事を成功させて、もっと面白いポジションまで登り詰めたいというモチベーションがあれば残業なんてあまり苦にはならないと思います。自分のためにやっているわけですから。


    会社経営・事業主の方であれば、そもそも「残業なんて嫌だー」なんて人はあっという間に駆逐される世の中でしょうから、必然的に仕事するんでしょう。そもそも残業という概念が存在しませんけどね。


    残業したくないならさっさと家に帰ってしまうのも一つの選択肢ですし、それで会社から白い目で見られるのは仕方がないですよね。そういう世の中ですから。


    アルバイトであれば、時給制ですから残業なんてありません。どうでしょうか?

  • id:ochame-cool
    ochame-cool 2007/05/14 21:43:50
    22番の補足です。
    あくまで私の主義主張ですので、ご参考程度に。「トンでも」なのはすみません。あくまで私の考えですから。

    ご質問に補足します。
    (1)残業する能力
    ぶっちゃけていうと寝ないことです。付け加えると嫌なことでもやる能力です。
    (2)エネルギーの使い道に疑問
    エネルギーの使い道を問題にする人はそもそもエネルギー総量のない人だと思います。かわし方を学ばないと潰れるかもしれません。
    (3)「残業が当たり前」「漢(オトコ)は黙ってサー残」に疑問
    納得できないものはどんな合理的な説明を受けても納得できないと思います。好き嫌いがまず最初にあるので、後は結論オリエンテッドな発想しかできません。

    と、「お前は喧嘩を売っているのか」と思われるかも知れませんが、そんなつもりはないです。いろいろ経験した結果、現状ではご回答したように考えているというだけです。
  • id:hogege
    8番です。
    まず、「仕事」とは、顧客(消費者)に(有形であれ無形であれ)サービスを提供する事で、それに見合った報酬を得る事ですよね。
    で、そのサービスの提供が期限までに提供できない場合は(極端な話)利益を受ける事が出来ません。で、期限に間に合わせるためには(報酬を得るためには)作業時間を増やして期限を守る必要があります。

    社員と会社(雇用者)の関係も同じで、会社が必要としている労働力を社員が提供し社員が報酬を得る。
    会社が必要としているものは1日8時間分の労働成果のことで、単に8時間の時間を消費する事ではない。8時間仕事しても6時間分の成果しかなければ10時間働いて8時間分の成果をだす。

    で「8時間分の労働成果」って具体的には?となるのですが、これは、社員の成果を評価する上司とで取り決めを行う事が必要になってくる。
    たぶん、この取り決めが出来てない事が多いので、「やるべき事はやりました。お先にぃ~」って言いづらいんじゃ?
    たぶんこれが出来てれば、遅れている分のサポートで残業する場合も、作業指示する方が「残業をお願い」してくると思う。
    で、お願いされた場合は、断りやすくなる。
  • id:garyo
    2番です。
    会社では労働組合の支部書記長をしています。
    残業時間は会社から一人ごとのデータが組合に届くので残業が多い人は会社に是正を求めています。
    技術・開発職などでは月200時間越える人も珍しくありません。
    残業が続いて離婚した人や、自殺した同僚もいます。
    厚生労働省が決めた過労死の目安があります。
    http://www6.plala.or.jp/manbow/overwork/index.html
    「発症前1か月間におおむね100時間以上」、「発症前2か月ないし6か月間におおむね80時間以上」の残業の場合過労死が疑われます。
    弊社では月100時間を超える残業をすると産業医の診察を受けないといけません。

    問題なのはサービス残業の場合です。実際には月100時間以上残業しているのにサービス残業で記録していないため、過労死が認められないという事例もあります。


    自分に与えられた仕事が定時内にすまなかったから、サービス残業したなどどいう人がいましたが、「No Work,No Pay」の逆で「No Pay,No Work」です。法的には上長の命令が無くてもサービス残業と見なされ(上長は残業させない場合は帰らせる監督義務があるため)違法になり会社に迷惑をかけます。


    残業は「やる、やらない」を社員が決めるものではないです。
    上長の指示で残業を行う、なければそもそも残業をする法的根拠はありません。


    他の人が帰らないのに自分だけ早く帰るのは気が引けるかも知れませんが、そもそも残業が何十何百時間も続くこと自体が異常であり、精神と肉体の健康を蝕むものだということを改めて認識して下さい。
  • id:kingate
    あなたの言っていることは一言一句正しい。
    私もその正しさを信じて仕事をしていましたが、残業・泊まり込みをしている輩たちに徒党を組まれて、最後は会社を辞める羽目に陥りました。社員5人程度の会社でそれです。
    現在はフリーランスとして仕事をしており、余暇も仕事も区別無くすこともできる状態です。これがあなたに相応しいかどうかは知りません。あなたが決めればいいことです。

    ただ、老人の悪意の塊のような人々は大勢いるということです。
    その人たちと友達であったとしても、三人もいれば“同調圧力”は働きます。先の会社を追い出した連中は、大半は友達で、私が紹介して会社に入れた人たちでした。
    それでも「俺たちは働いているのに、奴(私)は帰りやがって!」という意識が大半で、社長の口から直接「それがお前をクビにする理由だ」と言うことでした。
    馬鹿馬鹿しいので裁判とかそういうのはやりませんでした。会社も案の定バラバラになったようですし。

    こうした人たちと付き合う気はない。
    組織に従事する理由の一つに、会社への帰属や組織同調を強いられるのが嫌。
    克つ、社会保障なんて自己責任、と言い切れるのであれば、フリーランスがお奨めです。

    ちなみに、どんな会社に行っても会社帰属意識と組織同調は求められますよ。大企業で、その看板が大きければ大きいほど、そうです。小さいところでも残業が当たり前になっていれば、どんなに仕事ができても「奴は仕事する“気”が無い」と思われます。
    要するに、残業は「仕事する気」を見せる絶対的に正しい態度(というのがサラリーマン文化)のようです。

    馬鹿馬鹿しくて二度とサラリーマンなどやるか、というのが私の正直な気持ちです。
    後、回答にそういうのが無いので出しゃばってみました。大変失礼しました。
  • id:garyo
    色々な理由が挙げられていますが、実際の所は


    「社員を増やすより時間外労働させた方が安い」のが理由です。


    法廷割増率は、時間外労働については二割五分、休日労働については三割五分ですが、それを払っても残業させたほうが安くなります。

    例えば
    A)1人の社員に月20万で毎日8時間残業(16時間勤務)で残業代を払う場合
    B)2人の社員に月20万で8時間勤務(計16時間勤務)してもらう場合


    給料で払う額は共に40万のような気がしますが、
    実際は会社は給料の2.5倍程度を払っている(※1)ので

    A)20万+20万*1.5 + 20万*1.25 = 75万
    B)20万+20万*1.5 + 20万+20万*1.5 = 100万

    となるわけです。

    そのため目いっぱい残業させようとするわけです。
    さらにサービス残業なら経営者にはもっと嬉しいですね。
    当然、残業させようと圧力をかけるわけです。

    (※1)
    >>
    厚生労働省の調査によると社員1人当たりの毎月の総労働費用(賞与、社会保険等の福利費、退職金積立等)は、毎月支払っている給料の約1.6倍となっているようです。

    それ以外にも、間接費の配賦(事務所の賃料・光熱費、通信費、車両代、設備代、消耗品代、間接業務に従事する人の人件費等の負担分等)を含めると約2.5倍になるようです。
    <<
    http://plaza.rakuten.co.jp/morito/diary/200403200000/


    残業負荷が大きい部署の人を増やすよういうと会社側は答えるのはいつもこの理屈です。

  • id:msuga
    問題なのは、回答には「帰りたければ帰ればいいじゃない」と
    いっているにも関わらず、現状と食い違っている点です。

    まず実行してほしいですね。
    じゃないと帰れない空気を変えることできません。

    または、
    周りは気にせずに帰ってしまうとか。
    ↑これは私、毎日ではないですが実際にやっています。
  • id:ma-kanoh
    残業のメリット(お金以外)

    要するに「強く」なります。

    「サイヤ人」みたいなもんです。
    死にそうな目に会ってから回復すると強くなるっていうあれ、です。

    #スーパーサイヤ人と書こうとしたけど、あれは違ったんだっけ。

    意外と冗談ではありません。

    自分の壁を越えて、何かをやってみると違う自分が見えるってもんです。お金以外のメリットは、せいぜいそんなもんでしょう。

    もちろん、お勧めはしてません。

    うつ病で倒れるのがせいぜいですから。
  • id:manekinekoo
    会社組織というのはある一定のノルマを社員に押し付ける訳です。

    ノルマとは時間的、売り上げ、達成度など様々あると思いますが、それらをこなさない人間はいらない人材だと思われます。

    昨日テレビを見ていたら、過酷な残業を強いられた若い男性が突然死をしたことを取り上げていました。

    人間は長期間のストレスにさらされると脳内で耐え切れなくなって死んじゃうこともあるんです。

    では自営業ではどうかと考えると、もちろんノルマはあります。

    でもそのノルマはクライアントから押し付けられている場合もありますが、基本的にはやりたくなければ断る事もできるノルマです。

    自営業でどうしても一人でできない場合は人を雇うとか、特殊な機械を導入するとか色々できる訳です。

    居酒屋で考えると、毎日大盛況で人手が足りないのでパートを雇うとか、皿洗いの機械を導入するとかそんな感じです。

    自営業は一人親方なので、会社で社員として働いているのとは仕事に対しての考え方が違うと思います。

    社員で会社の為に働くと考えれば嫌々仕事することになると思います。

    自営業は自分の為に働く気持ちが強いので、同じ仕事内容でもストレスは半減していると思います。

    >少し前に読んだ本に某居酒屋の社長さんが20時間勤務をしていると誇らしげに書いていました。他にも「俺~時間勤務だよー」と言っている方がたくさんいます

    むしろこのような前向きな考え方の人は自営業に向いていると思います。

    自営業で仕事している人にも何度か会いましたが、皆さん会社なんかに勤めたくないとおっしゃっていました。
    私も現在は自営業ですが、そう思います。
  • id:JULY
    8年前にオーストラリアに旅行した際に、現地のツアーコンダクターの人が言っていた話。

    オーストラリアではまず残業しない。
    残業しないと仕事は残る。
    残った仕事は次の日にまわす。
    そうして1週間が過ぎる。
    当然、仕事は残ったまま。
    その残った仕事はどうなるのか?

    「残るような仕事を与えた上司が悪い」

    自分が一人っ子じゃなくて、英語が出来たら、真剣に移住しようかと思った。

    日本には無いですよね、こんな感覚。
    成果は上に、責任は下に、だもんなぁ。
  • id:siigimaru
    >「残るような仕事を与えた上司が悪い」
    >成果は上に、責任は下に、だもんなぁ。

    これ、体のいい言訳ですよ。
    自分の責任は一切入ってない考え方。
    海外に行ってもそんな考えなら同じじゃないかな?
    上だって、部下の仕事がこなせる量は知っている。
    で、下に振り分けるのだから下の人間はそれを自分で何人日で出来るか、スケジュール立てるのではないのではないですか?
    出来ない様なら、上に掛け合う。それすらしないで上の所為にする。
    しかも、上だって自分の部下の仕事の遅さは自分の査定にひびきますから。
    JULYさんは、よほどひどい会社にいるんですね。

    オーストラリア人が聞いたら怒るよ。

  • id:Baggy_Whip_Shot
    29番です。少し気になったので追記します。
    あなたのご返事から察するに、この質問をされたのは残業の理由やメリット云々よりも。残業は嫌だし出世欲もあんまないけど、社内の評価や人間関係は良好でありたい。でも今の社会は残業しないとそれが両立出来ない。何で?という感じではないでしょうか。
    出世に興味がないと言われたのにも関わらず、「周囲からはいい顔されないかもしれません」「2択なのでしょう」という件を見てそう思いました。

    以下、上記の理由である事を前提に書きます。
    もし間違っていたのなら申し訳ありません。

    確かに今の世の中で「残業はしない」、「社内の評価は良好」
    両方やらなくっちゃあならないのは厳しいところですね。
    というより、不可能に近いかもしれません。

    周りからも「甘ったれ」と思われるでしょう。が、私はそういう考え方は大好きです。私も同じですから。実現性も「不可能に近い」かもしれないだけで「可能性ゼロ」ではありません。

    ただ、そのためには相当な覚悟と努力が必要です。
    それに満足のいく結果が得られない、かもしれません。
    将来の残業をなくすために必死に残業する必要があるときがくる、かもしれません。
    それにどこかで折合いや妥協点を見つける事も大事、かもしれません。

    以上、ごちゃごちゃ書きましたし、初期の質問から大きく外れてしまいましたが、「私のような考えの方が社会から駆逐されてしまうのでしょうかね…。」とは思って欲しくないです。多分大多数の方が考えている事ですし、決してそんな事はないですよ。
  • id:JULY
    siigimaru さんへ

    > オーストラリア人が聞いたら怒るよ。

    だから最初に

    > 8年前にオーストラリアに旅行した際に、現地のツアーコンダク
    > ターの人が言っていた話。

    と書いたのに。保守系の政権になってからは、少し変わってきているという話も聞くし、なにも、オーストラリアがどこでもそうだとも言っていないし。

    ただ、日本でこういう話は聞かないなぁ、と。

    > JULYさんは、よほどひどい会社にいるんですね。

    えぇ、ひどい会社です。

    別の会社に、いわゆる「偽装請負」で派遣され、自分の仕事の内容なんて、元の会社で分かるはずもなく、しかも、派遣先に対しても何も調査なし。その上で、自社の人間としてこういうこともしてもらわないと困る、とか、こういうことが出来てないとか、言われて査定はおしまい。そんなもんです。

    そんな会社のなぜ辞めないか? 年齢、住居、家族などのもろもろの状況から、我慢しているだけです。

  • id:sprout-seed
    【帰れる環境をつくるには・・・】

    残業はしないと自己主張してさっそうとかえるよりも、残業をせずに帰っても白い目でみられないように、「この人は残業できなくても仕方ない」「残業させずに帰らせてあげなきゃ」と周りが思うような、適当な理由をでっち上げた方が良いように思うのですが、どうでしょう?
    ベタなとこだと家族が病人とかだけど、ちゃんと頭をひねって、ばれなそうで、尤もらしくて、嘘がめんどくさくならない程度のやつを考えてみては如何ですか。一度設定が固まって会社の人間が上手く騙されてくれれば、堂々と気持ちよく定時で帰れるようになります。(嘘をつく罪悪感は多少あるかもしれませんが、誰に迷惑をかける嘘でもないですし)

    これが難しいなら、思い切って転職もアリだと思います。でもどうせ転職するなら雇用形態自体を、正社員以外で考えてみるのも一つの手だと思います。
    自分は今は派遣で働いてますが、正社員の時と違って、勤務条件面でのストレスは一切ありません。正社員が毎日当然のように残業を強要されているような職場でも、定時で上がれます。もちろん契約の範囲内で残業を頼まれることもありますが、強制はできないという認識が頼む方にあるので断っても嫌な顔はされないし、むしろ残業するととても感謝されるので気分良く残業できます。また、契約内容と実態が違うような場合にも、派遣会社が対応してくれるので自分で上司と交渉したりしなくて済みますし。
    男性である程度の年齢の方だと、生活の安定や社会的評価等の面でのデメリットもあり、スキルや能力によっては年齢が上がるにつれ職にあぶれるリスクも増えますが、仕事は所詮仕事と割り切っているような方ならメリットの方が大きいかも知れません。
    やりがいのある仕事をする機会が得にくいのはデメリットの一つですが、派遣で入ってもそこから正社員になるケースも多いし、残業を強要しない社風の会社を探して就職するよりは、派遣で何社も勤めてみて良い会社があればそこで頑張って社員登用してもらう方が効率が良さそうです。実際にこの方法で今は正社員で働いてる人が私の周りにはたくさんいます。

    まあ、残業して当たり前っていう過去の遺物的な風潮が早くなくなってくれば、こんな理不尽な悩みもなくなるはずなんですが・・・。古臭い風潮であることは認識されてきているものの、完全になくなるまではまだまだ時間がかかりそうですね。
    個人的には、質問者さんが理由やメリットを探ろうとしている姿勢に感心してしまいました。嘘でもついときゃいいさ~と考えるような人間なんで、その姿勢を見習わなければと思ってしまいました。
  • id:NAPORIN
    http://d.hatena.ne.jp/asin/4797339381
    http://d.hatena.ne.jp/asin/4594047505
    本屋さんで見かけたのですが、質問者さんに役立つかもしれません。
    また、SOHOまたはフリーランスというのも(上で言われたように)
    いいかもしれません。


    私は個人的には残業が嫌いです。
    自己管理(健康管理や品質管理)上差し支えが生じますし、
    社会人として正気の沙汰ではありません。
    ただアメリカの悪いとこばっかりまねしようとして
    提出されたホワイトカラー法案があったように、
    優秀さを、8時間/日ではなく
    24時間/日で測ろうとする単位が
    社会のどっかにあることも知ってはいます。
    たとえば、日中は後輩指導や会議や打ち合わせなどの
    コミュニケーション的な仕事をして、夜に「個人の仕事」。
    が、無制限もぐり残業すなわち
    サービス残業のまかり通るところには
    もうなるべく近寄りたくないです。
    身の回りの人も近寄らせたくない。
    自分だけは生き残ると信じて若い人が
    飛び込んでいくのも見たくないです。
  • id:garyo
    残業全てを否定しているわけではない。違法な残業は認めない。
    合法的な残業に関しては何も言わない。

    -サービス残業(「賃金不払い時間外労働」とでも言い換えたい)は法的にアウトなので苦情があり次第会社を経由して総務部長から是正指示を出させている。
    -36協定を超える過剰な残業は労働協議のたびに是正を求めている。
    主には人の増員要請になる。月に100時間200時間を続けると心身に不調をきたす。(残業160時間というと毎日4時間残業して土日に10時間働くレベル)
    -月40~80時間の残業は36協定内なので特に何も言わない。日に2~4時間残業する感じ。
    -残業0の場合。会社が固定費削減のため残業指示を一切ださないことがあり、組合員さんから生活が苦しいので残業をさせて欲しい。といわれることがあるが、これは対処が難しい。法的に何も言えない。
     
  • id:judas_pain
    judas_pain 2007/05/20 01:07:27
    エンジニアをやっていますが、
    この環境は 「残業が当然」という風潮があります。
    この環境にドップリとつかった人は
    残業をしない若しくは少ない人=仕事ができない人
    という考えに陥っています。

    転職をし、派遣も経験した私に言わせれば、
    非常に ナンセンス な話です。

    顧客から受け取る費用は一定ですので、
    普段、製品に使用する材料を「銭」単位で低減させ、
    固定費(原価+人件費)が少ない製品が「良し」とされるはずであるのに、
    その人件費を膨らませることが「良し」とされる。
    この辺りの中間管理職の評価思想がボトルネックになっています。
    マネージャークラスは予算/決算管理をしているのにそれに目を向けないのは、未だに謎です。
    少ない労働時間で売り上げた方が能力があるんですけどね。

    とある元上司の言葉を引用しますと、
    「残業をしないで業績を上げられる者の能力が優れている。
     残業時間を使って勉強(スキルアップ)をアピールする者や
     残業時間の長さを自慢する者は
     自分を"無能"とアピールすることと同じ、
     少なくとも、そんな恥ずかしいヤツにはなるな。」
    だ、そうです。

    以前からの徒弟制度に則ったことを良しという固定観念に拘り、
    過去に不満があった状況を踏襲しなければ、「和を乱す」という者や、事なかれ主義の者が多くいる環境で これを実践する場合に多少の勇気が必要ですが、
    心身の健康を保つためにはよい方法かもしれません。
    体に異常を来した場合に何も対処を得られなかった経験からして、

    己に課せられた絶対の納期がない限り
    残業にメリットというものは一切存在しません。

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