鮮魚や精肉は店頭にそう何日も置いておけないと思うのですが、
(とはいえ消費期限はもっと長いでしょうし)
売れ残った商品は、どのようになさることが多いのでしょうか?
やはり捨ててしまうのでしょうか...
あるいはレストランなどへ販売するのでしょうか?
私はよく知り合いのうちに行くとよくお魚を貰ってましたよ。早く食べてねなんていわれて。
意外とお客さんにサービスとしてあげてしまうと頃が多いのではないでしょうか?
とあるお弁当屋さんの話で、店と契約して、賞味期限(?)が切れる前のものを買い取るようにして、材料の仕入れ原価を下げたというのを聞きました。
有難う御座います。
やっぱりそういうのがありますか...。
ちなみに、そのお弁当屋さんはチェーン店、個人商店のどちらでしょうか?
知人がアルバイトをしている魚屋では、その日の最後に余ってしまったさかなは全てアルバイトの人で持って帰って良いそうです。もちろん「早めに食べてね」って注意はあるそうですが。おかげで彼の家で飲み会をするときは大抵豪勢に刺身が出てきます。
あとは営業終了が近くなるとお客さんにサービスで付けたりもして、どうにか在庫を残さないようにしているそうです。
なんか普通ですみません。
有難う御座います。
いろいろ工夫しているのですね。
総菜屋さんなどに安く卸している場合もあります。
魚の卸の仕事をしていた事がありますが、その時はスーパーの総菜部門に大量に卸していました。
自社の食堂のおかずとしてだしていたこともあります。
あきらかに鮮度がない商品は廃棄していました。
有難う御座います。
差し支えない範囲で再利用しているわけですね。
友人の家が魚屋です。
そもそも、市場には週2回行くので、そうそう売れ残って困る
ような事はないそうです。
でも売れ残った時なんかは、おまけとして付けてくれたりします。
(最初の回答の方のように「早めに食べてね」と言ってつけるのが
そうみたいです)
後は、自分達で食べたりするそうですよ。
有難う御座います。
週2回買付ということは
必ずしも毎日売り切る必要はないわけなのですね。
買う側からすると、スーパーより個人商店のほうが
おまけをつけてもらえてお得かも・・・
早速有難う御座います。
陳列したまま閉店準備をしている光景を見たりして、ああ勿体ないなあとつい思ってしまいます。
知り合いにお店の方がいるとお得!ですね。