私は存在表示として、白い服と携帯赤色灯(電池タイプでピカピカしてくれる)を身につけていたので、おばちゃんからは私が見えていたようです。
おばちゃんには、「電気点けないと危ないですよ。
」と言うと、「点け方が分からないんだよ」というので、見てあげたら発電する部分がタイヤに接触していませんでした。
「これじゃあ点かないから、自転車やさんで直して貰った方がいいですね。」と私は言って別れました。
お年寄りはペダルが重くなるから電気を点けたがらない、ということを聞いたことがありますが、私の住む街はその典型です。
後で冷静になって考えて、「修理するのが大変だったら、前カゴに懐中電気入れると良いですよ」って
言えば良かったと思いました。
以前は「電球切れてるみたいですよ」とか、いかにもなことを言ったこともあります。
なんて言えば相手を傷つけず、無灯火は危ないと思ってもらえるでしょうか?
できれば、夜犬の散歩する人にも使えるような無灯火撲滅のいいセリフ、教えて下さい。
よろしくお願いします。
私としてはあまり使いたくない言葉なんですね。
脅してるみたいで・・・
日本全国のおばちゃんたちって、違反したら自転車も捕まるって知ってるのかなぁ?
「今度法律が厳しくなって、場合によっては自転車でも逮捕になることもあるみたいですよ」
では効き目はいかがでしょうか?
軽車両を乗る人は、もっと自覚を持たねば。ナンバー製を復活させてはどうか。
下手なこと言って逆ギレされるのが一番メンドウだし.
追加で「最近この辺警察がよく通りますよ。」とか。
出さないとダメですかね?
今まで何人かのお年寄りには注意の言葉はかけましたが、逆ギレされたことは一度もないですね。
警察署はすごく近くにあるので、残念ながら通って当たり前な地域なんです。
ナンバー製って自転車にもあったんですか?
もし復活したら、自転車にも車検制度ができますよね。
ライトの故障もなくなるし、無灯火なら通報できますね。
一人一人に注意するより警察に取締りをお願いしたほうが早いかもしれません。
夏休み前とかに、警察の交通安全課みたいな人達が学校に来て、校庭に交差点とか信号機置いたりした道路作って、交通安全教室ってありませんでした?
今もやってるかもしれないですけど、これからはお年寄り向けに開催して欲しいと思っています。
免許証返した人達って、次に足にするのは自転車が多いと思うんですよね。アシスト付き自転車に乗ってるおじちゃんおばちゃん、増えてきてますし。価格も下がったし。関係ないけど、頑張れヤマハ!
が一番効果的ではないでしょうか。
今は悪質運転者は一発で赤切符とられるようになりましたから、もの凄い罰金を取られます。
無灯火でも事故らないと思ってたらつけようとはしないでしょうが、罰金は誰でも嫌なものです。