私は存在表示として、白い服と携帯赤色灯(電池タイプでピカピカしてくれる)を身につけていたので、おばちゃんからは私が見えていたようです。
おばちゃんには、「電気点けないと危ないですよ。
」と言うと、「点け方が分からないんだよ」というので、見てあげたら発電する部分がタイヤに接触していませんでした。
「これじゃあ点かないから、自転車やさんで直して貰った方がいいですね。」と私は言って別れました。
お年寄りはペダルが重くなるから電気を点けたがらない、ということを聞いたことがありますが、私の住む街はその典型です。
後で冷静になって考えて、「修理するのが大変だったら、前カゴに懐中電気入れると良いですよ」って
言えば良かったと思いました。
以前は「電球切れてるみたいですよ」とか、いかにもなことを言ったこともあります。
なんて言えば相手を傷つけず、無灯火は危ないと思ってもらえるでしょうか?
できれば、夜犬の散歩する人にも使えるような無灯火撲滅のいいセリフ、教えて下さい。
よろしくお願いします。
おばちゃんネットワークで広まってくれれば使いやすいですよね。
ただ、ここでひとつ気が付いたこと。
注意するときは、お互いがすれ違う時が一番多いこと。
立ち話の可能性は10%くらいでしょうか。
http://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/social/article.aspx?id=2...
http://www.toyama.hokkoku.co.jp/_today/T20060525002.htm
自転車の取り締まりも最近では厳しくなってきています。
罰金の額もなかなかのものです…。
上でも言われてますが「罰金払うことになりますよ?」と注意を促してみては?