私は存在表示として、白い服と携帯赤色灯(電池タイプでピカピカしてくれる)を身につけていたので、おばちゃんからは私が見えていたようです。
おばちゃんには、「電気点けないと危ないですよ。
」と言うと、「点け方が分からないんだよ」というので、見てあげたら発電する部分がタイヤに接触していませんでした。
「これじゃあ点かないから、自転車やさんで直して貰った方がいいですね。」と私は言って別れました。
お年寄りはペダルが重くなるから電気を点けたがらない、ということを聞いたことがありますが、私の住む街はその典型です。
後で冷静になって考えて、「修理するのが大変だったら、前カゴに懐中電気入れると良いですよ」って
言えば良かったと思いました。
以前は「電球切れてるみたいですよ」とか、いかにもなことを言ったこともあります。
なんて言えば相手を傷つけず、無灯火は危ないと思ってもらえるでしょうか?
できれば、夜犬の散歩する人にも使えるような無灯火撲滅のいいセリフ、教えて下さい。
よろしくお願いします。
無灯火の人って自分は見えてるから点けないんだと思うので、「相手から自分が見えないことが危ない」ってことを言ってあげるのが一番良いように思います。
でも、そもそも自転車のライトって自身の存在表示目的で付いてる物でもないので、せっかく相手の為を思って注意してあげても、それで無灯火が減るとは思えないですけど・・・。
だって、大して暗くないところで灯火すると、ライトが当たってるとこ以外が見にくくなって、かえって危ないですよね。自転車の目の前しか照らしてないから、灯火しちゃうと逆に相手がライトの照射範囲に入るまで見えにくくなる。相手の方で必ず避けてくれるんならいいけれど、自分で避ける為には実はライト点けない方が視野が広くて良い。
なので、実は私は無灯火派です。もちろん、そのかわりスピード出さないようにしたり、安全運転は心がけてますが。
正直思ってないです。
でも言うことで気が付いてくれる人が、たった1人でも増えてくれればと思っているのです。
前にも書きましたが、私が今住んでる街はホントに街灯が少ないのです。
銀座に遊びに行った知り合いは「目が痛かった」と言ったくらいです。
>他所様からおばちゃんが見えないとぶつかっちゃうでしょ。だから、危ないんだよ。事故にならないように、そして自分の存在を知らせるためにもライトをつけて運転してね
ゆっくり話せる事ができた場合は言ってみます。
ありがとうございます。
ぶつかりそうになったときに、「ライト点いてないから見えなかったよ。(ぶつかりそうになっちゃって)ごめんなさい」みたいな感じで言うのはどうですか。
これなら、ライト点けないと他人から見えなくて危ないんだと気付いてくれるだろうし、最後に「ごめんなさい」の一言を付けることで説教くさくならないので、言われても傷ついたりすることは少なそう。
他所様からおばあちゃんが見えないとぶつかっちゃうでしょ。だから、危ないんだよ。事故にならないように、そして自分の存在を知らせるためにもライトをつけて運転してね。」
これだったら、傷つかない気がします。如何でしょうか。
私も夜、自転車に乗って帰宅するのですが
無灯火は、ホントに怖いですね。
寸前まで見えませんしヒヤッとする場面に何度も出くわした事があります。
ルールというよりも、モラルを持って生活したいですね。