私は存在表示として、白い服と携帯赤色灯(電池タイプでピカピカしてくれる)を身につけていたので、おばちゃんからは私が見えていたようです。
おばちゃんには、「電気点けないと危ないですよ。
」と言うと、「点け方が分からないんだよ」というので、見てあげたら発電する部分がタイヤに接触していませんでした。
「これじゃあ点かないから、自転車やさんで直して貰った方がいいですね。」と私は言って別れました。
お年寄りはペダルが重くなるから電気を点けたがらない、ということを聞いたことがありますが、私の住む街はその典型です。
後で冷静になって考えて、「修理するのが大変だったら、前カゴに懐中電気入れると良いですよ」って
言えば良かったと思いました。
以前は「電球切れてるみたいですよ」とか、いかにもなことを言ったこともあります。
なんて言えば相手を傷つけず、無灯火は危ないと思ってもらえるでしょうか?
できれば、夜犬の散歩する人にも使えるような無灯火撲滅のいいセリフ、教えて下さい。
よろしくお願いします。
知り合いいませんかねぇ・・・
無料配布なら文句ないんですよねぇ。若い人でも。
昔、秋の交通安全週間の時に、その当時住んでた埼玉の大宮の駅前で、反射材をタダでつけてもらったことがあります。
自治体が潤ってたりしたら、無料配布が可能?
お金がかからない「無灯火撲滅対策」
あり得ないってことですよね・・・
警察にお願いして、光る紅葉マークを無料配布して頂きましょう。年齢に係りなく、無灯火の人にさりげなく発光するグッズを渡す。