街を見渡せば、100通りの家族に100通りの家。家をのぞいてみれば、それぞれの暮らし振りが面白い!“イエ・ルポ”とは、実際に見たり聞いたりしたイエの話、またはご自分の家の暮らしの中で生まれたユニークな工夫やアイデア、習慣や出来事をミニルポ感覚で書き込んでもらう“イエ・ルポタージュ”コーナーです。
*〈今週のお題〉に沿った、みなさんが知っている面白いイエの話を教えて下さい。
*〈今週のお題〉以外の話題のイエ・ルポも常時自由に投稿して下さいね!
イエ・ルポ #023 THEME「我が家のトンデモ話!イエと家族の珍事件」を教えて下さい
→ルポ例はコチラ
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20070518
※今回の「いわし」ご投稿は5月23日(水)正午で終了とさせて頂きます。
※参考にさせていただいた「いわしへのコメント」には、【いわしポイント×20pt】を差し上げます。
※お願い
モラルのない一行投稿などはご参加者の皆様に大変ご迷惑となりますので、ご遠慮下さい。
またそのようなご投稿にはポイントの送信を控えさせて頂きますのでご了承下さい。
それって、消防車がきたり大騒ぎになりせんでした?
KazyNさんが火をつけたのでなくてなによりでしたが…。
まぁ子供のころは、色んなことをしてしまうものですよね。
そういう経験も、後になってみれば貴重な教訓かもしれませんね。
当然のごとく、近所中の大人達が集まってくるし....で、大変でした。
ただ、消防車が来たかどうかははっきり覚えてないんですよね。
ただの野原だったから、あえて誰も呼ばなかったのかな....とか?
大人達の後ろで震えながら炎を見ていた記憶があります。
子供ではなかったが野焼きをして火事になる恐れがあった。
燃える勢いは怖いもの。
一時はどうしようと思ったが、何とか類焼は止めた。
止められなかったら今頃どうなっていたかと思うと怖いな~!
ここのところ相次いで火災が報じられていますし、海外でも大規模な森林火災のニュースなどがありましたから、火はとりわけ恐く感じます。皆さん火の用心第一で!
今なら消防車が来る前にパトカーが来てしまいそうな事件ですね。昔はそのへん大らかだったというかなんというか、子供の失敗が警察沙汰になることはほとんど無かったように思います。そのかわり何かがあると親にこっぴどく叱られた上に、狭い社会ですから学校にもすぐに知れ渡って、翌日緊急朝礼。誰とは名指しされないまでもきつく校長先生に叱られて、おおいに反省させられたりしたものでした。
小学校低学年くらいのころ、近所の野原で遊んでいたとき、拾ったマッチだかライターだかで誰かが草に火をつけてしまい、気がつくと子供だけでは消せない状況になってしまいました。
幸い近隣住宅には被害なかったんですが、わりと広い原っぱが燃え尽きてしまったのがショックでした。