なぜマスコミは中韓が大好きなのですか?
できるだけ論理的で納得のいく説明をお願いいたします。
中国、韓国、東南アジアには滑走路に余力がある巨大空港が次々と完成している。このままだと競争に勝てない。ここはまず、羽田の国際便を大幅に増やすしかない。国内便の割合を減らすのもやむを得ない。
これ。
前提として「日本のほうが劣っている」ってのがバックグラウンドに流れてて、
「中韓に追いつくにはどうすればいいか」という話になってる。
つまり 中韓=勝者で、日本=敗者=追うもの という構造になってる。
どう考えても中韓擁護ですね。本当にありがとうございました。
そういった記事はありますね。不都合なことは全く報道しないということはないでしょう。
>中韓を擁護しているという前提が間違い
この前提は間違っているかもしれません。
しかし、不都合な(視聴者、購読者がネガティブなイメージを持つような)ことの報道はゆるいような気がします。
不二家は徹底的に叩きまくったのに中国が同じようなこと(人が食べると死ぬといういみではむしろこっちのほうが危ないのに)をしてもさらっと流しますし。
韓国にいたっては親日派の財産を没収するという行為をしてもさらっと流れましたし。
そういった意味で中韓ことが大好きなのかな?と思うのですがどうでしょう?
いったい“誰が”「マスコミは中韓を擁護している」と発言しているのでしょうね。
そう発言している人が“誰”なのか、どういう“傾向”の人なのか、がむしろ問題の核心であると思います。
マスコミが中韓に不都合なことを報道している例をあげるとキリがありませんので最近偶然見かけた例を一つだけあげますが、たとえば、2007年05月17日付朝日新聞社説には、安倍首相が議長となって進めていたアジア・ゲートウェイ戦略会議の報告書について触れ、こう述べています。
朝日新聞が本当に中韓の利益を擁護したいなら、前述のような*中韓に不利になるような提案*(中韓の国益よりも日本の国益に適う提案)はしないでしょう。
こうした例は、他の新聞社にも同様に数限り無く存在します。
つまり、マスコミが中韓を擁護したり不都合なことを報道しないという前提認識は事実を踏まえない*妄想*であると考えるべきでしょう。