インターネット上でよくマスコミが中国韓国を擁護したり、不都合なことは報道しないといった話をよく目にしますが、

以下を参考に

http://hinomaru.iza.ne.jp/blog/entry/166832

しかし、これが分かると、特亜が何を望んでいるか、何を怖がっているかよくわかる。

望んでいることは、日本が特亜に罪悪感を持ち続けること、特亜に劣等感を感じること、天皇制が廃止されること、など。

怖がっているのは、憲法改正し、憲法第９条を廃止、改正し、武装すること、真実に目覚めること、真の歴史を理解することなど。

http://hinomaru.iza.ne.jp/blog/entry/166832

TBS,毎日新聞などの反日マスコミとされる大手から、地方の反日マスコミもしかりである。

それは次のような順序で、絡みとられていったといわれている。

特亜絡みの悪行を暴く記事を出す。すると、抗議の電話がかかってくる。下手な対応をすると、わめき散らす、脅かす、人権問題だ、差別だ、お前は人種差別をするのかと、騒ぎ出す。

FAXもひっきりなしにかかってくる、そのため仕事にならない。

仕事場にも押しかけてくる。｢お前の家族は調べ上げている。子どもがどうなってもいいのか？」　など脅かしに来る。

場合によっては、おかしな弁護士などを使い、｢人権問題」｢差別」と脅してきたり、街宣右翼が騒音を撒き散らし、徹底的に妨害する。

こうなったら仕事にならない。マスコミはビジネスであるから、正義の為に生活を犠牲には出来ない。

マスコミはほとんど降参し、いろいろささやかれている密約を交わした。

在日朝鮮族の悪行を暴かない、カルト宗教の追求をしない、特定国の都合が悪いことを書かない、などと、の密約を交わし、

最近、堂々と明らかにされた｢在日朝鮮民族枠」を設定する。

採用に一定の数の在日朝鮮人を採用するのである。