どうやって勉強したのか方法をを教えてください。
エクセル、プログラム、なんでもいいから勉強の仕方を教えてください。
本に書いてあるサンプルを そのまま入力して
自分で動作を確認し、覚えていけばいいでしょう。
コピペとかだと 身につかないですからね。
とにかくたくさん やれば、それなりに身につくものです。
自分の場合は、一番は「必要に迫られて」、二番目は「作っている事自体がが楽しい」という感じでしょうか。
作らなくてはいけないものがあるので、それを実現するためにはツールは何を使えばよいのか調べ、そのツールをどう使えば必要な機能を実現できるのか順を追ってひたすら調べるということを今まで繰り返してきました。
作るべきものが漠然としていると、ツールや言語を覚える必要性が薄くなり、モチベーションが維持しにくいかもしれません。
ゲームでも、ツールでも、何でも良いので自分の作りたいものを具体的にしてしまえば、あとはひたすら本やネットでそれを作るためにはどうすればよいのかを調べ、出来れば目的に近いサンプルなどが見つかれば、それを参考にトライアンドエラーを繰り返す…、という行為を続けていればいつの間にか知識は付いてくるものだと思いますよ。
プログラム言語に関して言えば、CでもVBでも何でも良いので一つをしっかり覚えてしまえば、書き方の違いはあれど、どうすれば実現できるかというロジックの部分はそんなに代わり映えしませんので、違う言語の習得は難しくないと思います(言語ごとに新しい概念を覚えたりする必要がある場合もありますが)
さらに作る事自体が勉強のように苦痛に感じるのではなく、楽しいと感じられるのであれば、より楽かもしれませんね(^-^)
毎日いじることです
興味がある分野をどんどんやっていれば、その都度問題が出るので
問題を超えていくことで自分の身になっていくのだと思います
本やサイトなどで短期間で知識を入れても活用しない限りは
頭に入っていきません
興味の無い分野をやっても壁にぶつかった時に挫折してしまいます
とにかく好きなことをやるのは当然のこと、毎日いじるのが一番です
PCなどに問題が起きたときも、極力自分の手で解決するようにしましょう
やはりまずはパソコンで何をしたいか?でしょうね。
パソコンと言っても、ご存知の通りできることはいろいろあります。
その中で自分のやりたいことは何か?を考え、まずはその目標を目指すのがいいでしょう。
そうすればおのずと使い方も、関連知識も必要になってくるので自然と知識は増えます。
ひとつ理屈がわかれば、あとはその応用なので興味の対象を広げればどんどん理解を深めることができます。
私の場合は取っ掛かりは趣味のプログラムでしたが、その後仕事で使うようになり、またいろいろ新しい趣味にも使ったりと、幅が広がっていきました。
僕の場合は芸大時代に一番最初にMacを買って、周りに教えてくれる人も居ないので、誰にも頼れず独学で全て勉強したり調べたりしました。それで、周りもMacを買い始めたらやたら頼られたりして教えてる内により自分も勉強になったって感じです。勉強の仕方はそれぞれやりやすい方法あると思いますが、仕事で必要に迫られたり、人に教えたりが一番身につく気がします。後は漠然とアプリやパソコン憶えようとするより、目的を持ってやるとスーっと入ってきますよ!(例えばただエクセルの機能を覚えようと解説書を見るより、「小遣い帳を作りたい」って目的があれば、何が必要で、ここをこうすると便利って言うようにドンドン憶えていけると思います)
ただただパソコンをいじりまくりました。
本も読まず、誰にも教えを請わずただチャレンジ。
わからないことが出てきたり行き詰まったりしたら、本でわからない部分だけ立ち読みしたり誰かに聞いたりしました。
例えばHTMLとCSSだったら、WEBページを創っては壊し創っては壊しの繰り返し。
一番はやはりIT関連で働いている方が多いのではないでしょうか?人も足りない業界らしいですし。
あとは、エクセルやワードなどは自分で色々とパソコンをいじっていると簡単にできてしまいますよ。それ以外のプログラムなどはやはりITで働いている人か、もしくはパソコン大好き人間かだと思いますよ。
上でも書いたように、ワード・エクセル・パワーポインタなどはパソコンにそんなに興味がない人でも今はほとんどの人ができますよ。ちょくちょくいじってみるといいと思います。
Excelについて言えば、自分で読書するたびに書籍名や題名・作者名・ページ数・読むのにかかった日数などを記録して、自分の読書ペースを統計的に知りたいと思ったのが最初。その後株式投資をはじめたので、さまざまな分析をする必要に迫られてExcelをいろいろ使いました。システム開発の仕事をしていたので、必要に迫られて、というのもあります。
エクセルでもプログラムでも語学でもそうですが、自分の好きなことを実現させるためにどうしても必要であったり、仕事をしていて必要に迫られる場合が、一番勉強するのに良いきっかけになると思います。そういう課題を自分に課すのが一番。
パソコンも、学校に行くよりも、使わざるを得ないアルバイトや仕事をしたほうがよほど上達が早い、ってのは、もはや常識のレベルかも。
1.好きであること
2.失敗を恐れないこと
この2つですね。
パソコンに詳しくなろうと思ったら、まずOSのインストールを覚えましょう。そうしたら最悪調子が悪くなっても元に戻ります。
パソコンに詳しい人が「○○をしてはいけない」ということを知っているのは
昔「○○」という操作をして失敗しているからです。
だから、適当にいじって失敗してもそれが一つの知識になるんです。
どうして詳しいのか?
好きだからだと思います。好奇心でしょうか。
どう勉強したのか?
好きだから、自分で本を読んだり、調べたり、聞いたりして勉強しました。学校で学んだことは、自分の勉強した量の5%にもならないと思います。
勉強の仕方
まず興味を持つことじゃないでしょうか?
なぜパソコンは、計算ができるのだろう?
インターネットは、どうやって映像を瞬時に運べるのだろう?
趣味のブログを作ってみるとかでも、かなり勉強になると思います。こうしてみたい、ああしてみたいというのが出てきますから。
興味が持てない時は、ゲームにはまってみては?
やっているうちに、自分で面白いゲームを作ってみたいと思うこともあります。
ちなみに分野もありますが、僕の尊敬するプロフェッショナルな方たちは、ほとんどエクセルなんて使えません。逆にエクセルなどに詳しい人は、あまりパソコンに詳しい人じゃないと思います。
基本的には、日々の業務の中で「反復操作をどうして簡単にしようか」ということがきっかけです。
「人間に楽にさせてもらうためにコンピュータがある」という逆説的な考えから始めました。
パソコンを一台ぶっつぶす勢いで色々と触り倒してみることで興味が一層持てるのではないでしょうか。
最近ではVirtual PCもフリーで提供されてるので、OSに関しては起動できなくなるまで色々と触ってみてはいかがでしょうか?
以下、URLはダミーです。
わからないこと(言葉)に出くわす → ググる → またわからないことにでくわす → ググる → また(略・・・
みなさんも、
この繰り返しをして知識を獲得していったと思いますよ。
更に、
ちょっとしたアドバイスをするとすれば
「あれかこれか」
というスタンスを捨てること。
そうではなくて、
「あれもこれも」
というスタンスを心がけ、
知識獲得に関して貪欲になりましょう。
「あることを理解する」ためには、物事を相対的に
捕らえなければなりません。
物事の本質を掴むためにはその周辺への理解が欠かせません。
ですから対象がパソコンであれ、なんであれ、さまざまな
文脈の中でその対象に出会い、検討することが結局は理解を深める最短の道になります。急がば回れですね。
自転車に乗れるようになること、
逆上がりができるようになること、と似ています。
楽しいと思えば、上達も早い。
楽しいことなら、きっとどんどん覚えるでしょ?
ワタクシはパソコンに詳しいかどうか判らないですけれども、楽しいので毎日使っています。
判らないことがあったら、インターネットで調べる。
はてなもとっても便利なツールですよね~。
エクセルも毎日使ってます。知らない関数をとりあえず使ってみて「あ、こういう時に使うと便利かも!」と思ったら即実行…そんな感じです。
だからあんまり頑張りすぎず、なにに使ってみたいか考えると楽しく上達できますよ♪
僕がパソコンをはじめたのは10年前ですが、その時たまたまインターネットを見ていたら、好きなタレントのヌード画像(本物)を見つけてしまい、「うおっこれスゲー、パソコンネットワークというのはなんてすばらしい世界なんだー」って感じで嵌ってしまいました。
それからパソコンに興味を持ってしまい、ソフト的にもハード的にも、それから毎日パソコンをいじる日々が続きまして、そしたら周りの人よりもちょっと詳しくなって、そしたら周りの人がいろいろ聞いてくるから、いろいろ調べるようになって、さらに詳しくなっちゃったみたいな感じです。
つまりエロ目的です。←これ以外といろんな事に応用できると思います。人を動かすのはエロと憎しみとお金ですよ!
結論から言うと、ヒトは必要に迫られない限り、コトを習得することはありません。
私の場合は、
1.わからなければ、まずググる(wikiる)。
2.アプリ系でどうしてもわからなければ「はてな」で質問する。
3.それでもわからなければ、知ってる/知ってそうな人に聞く。
4.日頃から「ソーシャルブックマークサービス」を使って、ひたすら自分にとって参考になりそうな記事を読んで、ブックマーク。
してます。
よほどのことでない限り、だいたいこれでコト足りてますね。
ご参考までにどうぞ。
遠い過去に筆記用具で文章を書いていましたが、会社から「パソコン使用のこと」というお触れが出て、当初はアレルギーを起こしたことを思い出しました。やはり、「習うより慣れろ」でしょうね。
自身の成果物や必要な情報を蓄積できるので、処理能力が数段向上しました。今では、「なくては困る」存在です。
WORDやExcelは基本中の基本ですが、「慣れるのなら」Powerpointからはじめることをお勧めします。プレゼンとかに使うソフトですが、遊んでいると面白いですし、次第に覚えていきます。
「こんなこともできるのか!」っていう発見は新鮮ですよ。
「Just for Fun」という言葉があります。
Linuxの作者として有名なリーナス・トールバルズ氏の書籍のタイトルで、邦題は「それがぼくには楽しかったから」です。
この言葉には非常に共感するものがあります。私もただコンピュータをいじるのが楽しくて楽しくてしょうがなくて、それでいつの間にか覚えていました。
今では部品で買って組み立てたコンピュータにDebian GNU/LinuxというOSを入れ、Perl/Java/JavaScript/PHPなどのプログラミングでお金も頂けるようになりました。
学校にいったとか仕事で必要だったということもありません。ただ好きでいじくってただけです。
ただ、インターネットの横の繋がりにたくさん助けられました。彼らがいなかったら今の自分は無かったでしょう。
また、UNIX系のOSはユーザーを育ててくれます。ちょっとしたスクリプトを書くだけで、劇的に使いやすく、楽に作業できるようになる。そういうOSです。それがまた楽しくてどんどんカスタマイズにハマっていく。
この繰り返しでたくさんの事を覚えて来ました。
日常環境をUNIX系OSで実現する、というテーマは、今では簡単になってしまいましたが、それでもまだまだ学べることが多いと思います。
一度チャレンジなさるとよいのではないでしょうか。
私の場合の勉強法は、エクセルでもプログラムでも大抵の場合、
です。
多くの方がおっしゃっているように、まずは自分で実際に使い、色々と試してみることです。
そして、分からないことに直面したならば、googleなどの検索エンジンで調べることが大切なのだと思います。
エクセルのような多くの人が使っているアプリケーションなら必ず、同じ悩みに直面している人がいて、解決策もすぐに見つかるはずです。
パソコンと一口に言っても、その内容は非常に多岐に渡っていて、
さらに、日々進化しているので、
「この本を勉強すればすぐにパソコンに詳しくなれる」
というようなことは、なかなか無いと思います。ですから、
というサイクルをたくさん繰り返している人が
パソコンに詳しいのだと思います。
私の場合は、どうやって動いているのか仕組みが分からないまま使うというのが嫌だったので、調べて、調べて、中身見て、本読んでという感じでした。今は違いますが、最初に勤めた会社がソフトウェア会社だったという事も大きく影響していると思います。
どうやってOSがハードウェア上で動作してるのかとか、インターネットの仕組みとか、掘り下げて掘り下げて、、全然自分の仕事と関係無い所までやってましたよ。
ネットワークに関してはCISCOの資格取る勉強までしてました。ネットワーク屋でも無いのに。
あとは、自作PC派だったので、沢山作って、譲って、譲った先のトラブル全部調べて対応してあげてウイルス、スパイやハード周りのトラブルの知識はつきました。
必要に迫られないのでしたら、やはり好奇心が重要ではないでしょうか?
コメント(1件)
覚えたのは20年前です。DOSで動いている時代です。
日曜出勤してまで見積もり計算している先輩たちをばかにしながら隣でPC98の表計算で自動計算で計算していました。
でも、パソコンができることでいいことがあったためしがありません。けっきょくそれをすることで楽ができることがわかると、私はおやじどものパソコン教師役になりました。楽ができるどころかいやな役目を押し付けられました。
それがトラウマとなり今でもパソコンのことを聞かれると体が硬直して動きません。
結論を言うと、人に教えるのが一番覚える方法でしょう。よくも悪くも。