子供のころ使っていたOSを大人になっても使い続けるかどうか調査しています。 そこで以下の2点にお答えください。 (1)現在メインで使っているOS (2)中学生以下のときメインで使っていたOS
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コメント(18件)
(あれ?電卓も出てなかったかな?)
小学生の頃に機械式計算機があったな、、
昔の機械式のレジみたいにがちゃんがちゃんてボタンを押してくと
数字が増えてく、、、
あれのOSは、、、
そんなもんない、(爆)
>Microsoft Windows 1.0(マイクロソフト ウインドウズ - )とはマイクロソフトが1985年11月18日に発売したMS-DOS上に動作するオペレーティング環境である。
http://ja.wikipedia.org/wiki/Macintosh
>1984年1月24日に初代Macintoshが発売された。
20代と10代以下に限定してアンケートした方がよかったような。
Win95が出回った時に15歳の人でもまだ27.8でしょう。
30代以上の人が中学生以下の頃はまだPCは家庭用に普及していなかった時代と言ってもよいかと。
(マイコンとかワープロでもなくて普通)
Win3.1に触ったのは社会人になってからです。
(デフラグのソフトはノストラダムスだし、
ワープロもワードじゃなくて一太郎、
表計算もエクセルではなくてロータス1・2・3が主流でした)
大学の時卒論で使っていたのはワープロで、
パソコンは大学に入ってから初めて触ったものの、
言語はフォートランやBASICでした。
(BASICに至ってはPCじゃなくてポケコン・・・(苦笑))
MS-DOSのベースとなったOSです。 もっともCP/Mはほとんど一般化しませんでしたが…
・はじめてMS-DOSに触った時、ファイルリストを表示させようとして“FILES”って入力した。
今でも工業高校じゃ現役ですよ。 今じゃCまで動作します。
エクセルやワードは97くらいから実用的になってきたのかな? 一太郎6がDOSとWindows両方あったような・・・
CP/Mと言うとゼッパチですよね。 AHA1540に乗っていて、時代は変わったなぁと感じたこともありましたけど、今じゃ桁違いで驚くばかりです。
OSは無くて電源を入れるとBASICが立ち上がる。RAM,ROMとも数十KBの世界。記憶メディアはカセットテープ。
OSはなくて、ついでに大昔のパソコンにはハードディスクすらなくて、
フロッピーを入れて起動だったような記憶が。
更に・・・3.5インチのフロッピーじゃなくて、
薄っぺらい5インチのなんていうんでしたっけ?
あれを使っていた機種もあった気がします。
25年後に Windows はあるかな。
>更に・・・3.5インチのフロッピーじゃなくて、
>薄っぺらい5インチのなんていうんでしたっけ?
フロッピディスクは3.5インチが最終形ですね。その前は5インチ、8インチというのがありました。
(PC-8001,FM-8で使用されていたフロッピは8インチ)
番外編ですがシャープのMZ-700という機種は2.5インチのフロッピディスクドライブ(クイックディスクドライブ)を標準搭載していましたが、これ以外に2.5インチドライブを採用した機種はなく、消滅してしまいました。
http://gshoes.dyndns.org/furupaso/sharp.html
MZ-700を解説したHP
]catalog とやるとデレクトリが出るだけですごかった。
次がMZ-80のHu-DOS, F-DOS, CP/M
それと平行して、DEMO E-センター, IBM 370, HITAC-10のJCB
CP/M は生きている
http://www.cpm.z80.de/index.html
嘘を書いてはいけません.QDが載ったのは,MZ-1500です.
MZ-721, MZ-731はカセットテープ.
(MZ-711では,カセットモジュールさえ別売)
3分かけてHu-BASIC読み込んでいたのよ.
> これ以外に2.5インチドライブを採用した機種はなく
これは明確な嘘ではありませんが,ファミコンのディスクシステムはQDと円盤の形状が一緒です.よってケースの形状を合わせれば流用性があります.当時を生きた人にとっては当たり前の知識ですね.
2.5インチフロッピーとクイックディスクは別物なんですが。
あと、2インチとか3インチとかも有った模様