よろしくお願いします。
池澤夏樹さんはいいですね。
村上春樹
キャッチャー・イン・ザ・ライ (ペーパーバック・エディション)
アメリカ在住だったかな
ちょっと、ピントが外れているかもしれませんが。
非常に読みやすい英語小説と言えば、シドニーシェルダンがベストです。海外出張時には、ペーパーバックを良く購入し、楽しく読めます。はらはら、どきどきのサスペンス展開。きわめて、英文も簡単です。(高校程度の英語で十分)日本語の翻訳本も非常にポピュラーですよ。もし、英語の勉強をかねてと言うことであれば、参考にしてください。
■シドニーシェルダンを読もう
「英語を日本語に翻訳できる日本人作家」をさがしてます。いればお願いします
「英→日」翻訳ができて、文体が現代語風で読みやすい人気(だと思う)「外国人」作家、じゃだめでしょうか?
http://ja.wikipedia.org/wiki/リービ英雄
http://ja.wikipedia.org/wiki/ドナルド・キーン
リービ英雄は最近「最後の国境への旅」を読みました。端正な文章を書く作家で、最近の私のお気に入りです。ドナルド・キーンは20年前に「碧い目の太郎冠者」を読んだきりですが、面白かったのを憶えています。文のスタイルについては憶えていませんが、小学生に読めたんだから、読みやすい文章なのは確かだと思います。
日本語に訳せれば外国人も可です。
ありがとうございます
前回の回答は、質問の意味を勘違いしていました。
そういうことであれば、”片岡義男”さんを推薦します。
http://books.yahoo.co.jp/book_search/book?target=3&os=1&...
ちょっと、古いかな?個人的には、好きな小説家ですが。
ありがとうございます
純文学ではない人たちですが。。。
ありがとうございます
故人なのですが、森瑤子さんがおります。
風とともに去りぬの続編、スカーレットも翻訳されています。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A3%AE%E7%91%A4%E5%AD%90#.E7.BF....
翻訳をお願いしたいので故人じゃだめなんです、すみません
野田知佑も翻訳をしていますね。英語ぺらぺらです。
故人でよければ、吉田健一のこの名訳は、はずせませんね。
ドナルド・キーンが唯一英語で会話した日本人作家、殆どネイティブスピーカーです。
倉橋由美子はこの本の中で、吉田健一ひとりがいれば明治以降の作家はすべてなかったことにしてもいいと言ってます。
こういうのもありますね。丹波哲郎も英語しゃべれまっせ。これは主旨からはずれる?
丹波哲郎が英語しゃべれるってのは知りませんでした
片岡義男、翻訳家から作家になった人
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%87%E5%B2%A1%E7%BE%A9%E7%94%B...
小林信彦、専攻は英文学
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E6%9E%97%E4%BF%A1%E5%BD%A...
故人だとちょっと条件からはずれるかもしれないが、田中小実昌
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%B0%E4%B8%AD%E5%B0%8F%E5%AE%9...
ありがとうございます
いいと思います。
ありがとうございます
ありがとうございます、
ほかの方もあればお願いします