例えば蛍光ペンで線を引きながらとか、
ちょっとしたことでもいいので工夫していることがあれば教えてください。
具体的な技術書の内容にもよるし、人によって違うと思いますが・・・
あまりなじみのない分野だったり、新しく学習しなくてはならないことが多いときは、なるべく自分が集中できる時間帯に読むようにしています。
電話がかかってこない時間帯、メールのこない時間帯、私の場合、早朝か深夜にまとめて読むようにしています。
でもなにか期限付きで読んで理解しなくてはいけないときは、なるべくはやく、時間帯も気にせず、どんどん読みすすめます。
できるかぎり集中して学習して、深い理解と記憶があればたくさんの応用がきくので、生産性も楽しさもあがるとおもいますよ。
テクニカルタームをおさえる為に、初出などで自分が十分に知ってはいない用語などを別紙に抜書きします。
抜書きした用語などは後で意味などを調べて、自分の中で情報として明確化させます。
別紙をルーズリーフなどにすれば、自分だけのオリジナルの技術用語集ができあがる、ということになる場合もあります。
このやり方は初心者レベルでは特に有効な方法です。中級者以上でも、忘れていたり、記憶違いなどによる誤解や、新しい情報が未入手だったり、などの事情でよく知らない単語がある場合もありますから、やって損はないと思います。
知らない用語は他の紙に書き出しておく。
今度からやってみます。
Post it (付箋)を利用しています。
いろいろな大きさの付箋を利用して、調べたものを書き込んで貼り付けたり、
関連つけたものを、同じ付箋で印をつけたりします。
また、段落ごとに小見出しをつけて後で見直ししやすいようにします。
書き込みは付箋に。
付箋による小見出しの作成をやってみます。
新しい専門用語が出てきたら、その都度調べて理解し、自分の別のメモ帳に記入していきます。その後、一分野を終えた所で記入した専門用語を見直してみます。
専門用語は都度調べて理解し記入
分野ごとに専門用語の見直しをするやってみます。
技術書に限りませんが。
メモ用紙を2~3枚切り離して"しおり"に使います。(糸じおりがある本なら読み始めるときにメモ用紙を最後のページにはさんでおきます)
書き出したいことがあった時に、あわててメモ紙を探したり、本と別に持ち歩いたりする必要がないので気楽です。
メモ用紙をあらかじめ挟んでおく。
電車の中で読むためによく持ち歩くのでやってみます。
ちょっとしたことばかりですが・・・
・心おきなく手荒に扱えるようにカバーは全部はずします。
・表などリファレンスとして何度も見そうな箇所に付箋紙をはります->一通り読み終わったら、開きやすいようにしおりに変更します。
・自分の予想や感覚とずれているところがあったら赤ペンでマークをして、別のところ(Wiki等)にも書き込みます。それが原因で起きるミスが予想できる場合はそれも書いておきます。
カバーを全部外す。
リファレンスには付箋→しおりと付けておく。
感覚とずれていたら赤ペンでマーク→wikiに書き込み(予想されるミスも記入)
思い切ってカバー全部外してみます。
1、予算があるなら、全部コピーしてしまう。章ごとに分けて薄い本にしていつも持ち歩く。コピーだから沢山書き込んでも問題なし。
2、索引を活用する。索引ページをコピーして、ここに書き込む。
書きにくいくらい密につまった索引ページなら、見開きで片側を白い紙で覆ってコピーする。片方白紙のメモ欄ができるから、ここ書きこむ。
3、目次をコピーして、ファイリングしておく。ここにも書き込んでおくと分かりやすい。→文献検索に利用する。
これくらいでしょうか。
コピーの予算が取れないようなら、直にメモしちゃいますが。
直にメモしてますねぇ。本の数も多くなると前に読んだ所を探すのがたいへん。目次のファイリングは便利そう。
目次はコピーしてすぐ見られるように手元におきます.目次のために本文があるという考え方をしながら読むと,本の著者が苦心してつくった本一冊の構造がよく理解できます.
一冊の本を最低10回は読むようにしています.特にアンダーライン等は使用せずに目次を意識し高速で大量回数読み込むようにしています.
先に目次はコピーですね。1冊10回も読むんですか。今度買う技術書では、目次意識して高速での大量読み込みやってみます。
データベースから引っ張ってきた文献等を結構数を読んでいます。
PCで読む場合が多いのですが、まず重要なキーワードを色分けして表示し、アウトラインが短時間で頭に入るよう読み上げます。
その後、特に重要そうな文献はプリントアウトして、時間をかけて内容を完全に理解できるところまで読みます。
僕も紙とディスプレイは半々位の量で読んでます。ディスプレイ上では簡単に色分け等できて便利ですよね。
技術書ごとにノートを1冊用意して、自分の理解を助けるための補助的な図やコメントをノートのみに書き込んでいきます。補助的に技術書の参照用ページ番号をノート書いたりもします。正しく理解しているか自問自答しながら慎重に読んでいきます。
補助的な図っていうのが結構重要になると思います。
これはいいかもしれない。技術書1冊にノート1冊。1冊分も書くかわからないけど分ける意味で1冊用意してみます。
・解らない所で立ち止まらずに、どんどん読み進めます。
→後で検索などして調べる
・時間が無ければ、興味がある所をどんどん読み進めます。
→つまらなさそうor難しい所は後回し
一番の失敗は「途中で読まなくなる」だと思うので。
途中で読まなくなった技術書持ってます。これを機会に興味があるところだけでもとりあえずは最後まで読んでいこうと思います。
他の方とかぶっているのもありますが
・目次はコピーしてしおりにする
・必ず始めに全ての章、見出しにマーカーする。
・分からない所は付箋して後でまとめて調べる
・マーカーは3色、
○大切かどうかは分からないが、ただ自分が興味のある事が書いてある所は水色
○重要である所(オレンジ
○補足的な文章であるが、理解するに欠かせない箇所(黄色
あとは、理解の助けになるように、鉛筆などで自分の思った事をちょろっと書き込んだり、付箋に書き込んで付けて置いたりします。
理解できなかった箇所は、何が分かれば理解できるか考えます。
マーカーの使い分け参考になります。章と見出しは始めにマーカー。目次コピーは皆さんやってますね。自宅にコピー機ないのでコンビニ行ってきます。
おなじテーマについて2冊以上読みます。
まずぺらぺらであんまり細かくないものを選んで先に読みます。
もう1冊はつっこんで書いてくれているもの。
2冊の著者は別の人のものを選びます。
せっかちさんとじっくりさんの二人から、違うノリと思考回路で教えてもらえて理解が深まります。
用語の使い方が二人で食い違っていたりすることもあって、そういうところはネットたたいてみます。
二人とも力を入れているところはホントに重要なんだなーとか。しかも2回読み込めてイイですね。
ペラペラと分厚いの2冊セット買い心がけてみます。
私の場合はパソコンの技術書なのですが、読んでみて、身につけたい項目がある時は、とりあえず紙をはさんでおきます。
そして、パソコンにむかえる時に実践して、身に付いた場合は、はさんでおいた紙を外します。
難しい場合などで、再試行が必要な場合は、はさんでおいた紙に、どこが難しいかなどを書いておきます。
ほとんど書き込まなかった紙は何度でも再利用できるので、意外と消耗する紙の枚数は、少ないです。
付箋じゃなくて白紙ですね。確かに再利用できてよさそうです。
具体的な技術書の内容にもよるし、人によって違うと思いますが・・・
あまりなじみのない分野だったり、新しく学習しなくてはならないことが多いときは、なるべく自分が集中できる時間帯に読むようにしています。
電話がかかってこない時間帯、メールのこない時間帯、私の場合、早朝か深夜にまとめて読むようにしています。
でもなにか期限付きで読んで理解しなくてはいけないときは、なるべくはやく、時間帯も気にせず、どんどん読みすすめます。
できるかぎり集中して学習して、深い理解と記憶があればたくさんの応用がきくので、生産性も楽しさもあがるとおもいますよ。
集中できる時間帯は意識していなかったです。5時頃に起きてじっくり読みたいです。
集中できる時間帯は意識していなかったです。5時頃に起きてじっくり読みたいです。