私が働いてるところでは
日々、細かい仕事・マニュアル、文章作成などがあり
順番にきちんと整理していかないと
うまくまわっていきません。
私はもともとIT業界が長かったので
納期納期で叩かれて育ちましたが
上司はそういうのに弱いようです。
納期を守らせるのにどう教えるのが最適でしょうか。みなさんのお知恵、お考えを
教えてください。
「納期」というくらいなので何かをお客さんに納める仕事なのでしょうか?
・お客さんに多大な迷惑をかけることになることを伝える。
場合によってはさらに上の上司に相談して、その人から指導してもらう。
・早めの期限を設定する。
・上司がどんなに仕事を抱えていようととりあえずs985758さんの仕事を最優先にしてもらうようにする。
・毎日のように進捗を伝えて、守って欲しい納期を上司の頭にたたき込む。
・ある程度s985758さんでスケジュール管理をして、
工程上、チェックや決済を必ずしももらわなくていいポイントを減らす。
通常はメールや口頭での報告に留めて、
絶対に上司のOKをもらわないといけないときだけ、
早めに上司のアポをとってOKさせる。
(「聞いてない」「見てない」と言ったらメールの履歴を見せる。)
とりあえず自分だったらどうするか、思いつく方法を挙げました。
自分が上司のスケジュール管理のお世話をしてあげるか、
上司を戦力と見ないか(大事なときだけ責任取らせられる程度に)、ですかね。
上司の急所―あたらしい“Work”の教科書〈1〉 (あたらしい“Work”の教科書 1)
定期的に、関係者が集まって進行を話す
ミーティングするといいかもしれないですね。
ダラダラとするのじゃなく、
パッと集まって、5分から10分ほど進行を発表し、
遅れているところがあれば
全員で指摘して応援してあげて、
そしれまたパッと仕事に。
定期的にみんなと進行を照らし合わせていて、
みんなががんばっていたら、
仕事を後回しにできなくなる人が多いようですね。
あとは、納期が遅れてクライアントに迷惑をかけた場合は、
上司が責任と取る必要があるので、
さらに上の上司もたまにミーティングに来てもらうと
いいんじゃないかと思います。
あと、なんかテレビのもやっとボールみたいな
ふわふわのボールを使って、
円陣を組んでボールを投げてパスしながら、
今日あったいいこと、を一つずつ順に言うワークを
朝5分とかでもすると、
コミュニケーションが良くなって
迷惑かけたがらなくなるかもしれません。
上司にもなる人が納期に無頓着なのは不可解です。
納期を守るということが最優先事項ではないのではないでしょうか?
「納期を守ること」がいかなるときも「正義」ではないハズです。
http://rikunabi-next.yahoo.co.jp/tech/docs/ct_s03600.jsp?p=00070...
s985758 からみて、上司の方が悪いように受け取りましたが、
上司との話し合いの場を設けてみてはどうでしょうか?
上司にも上司なりの「納期」に対する考えがあると思います。
いわゆるその道の達人、名工、第一人者の中にも、納期を守らない人はいっぱいいます。
それでも困らない場合もあります。
何時まで延期、何日まで延期までなら困らないのか承知の上で、その範囲で、仕事にじっくり取り組んで、可能な限りよい製品を作ろうとしている人もいます。
例えば、ビートたけし・北野武氏などは、このタイプのようです。
納期がどれだけ重要な物なのか。
納期よりも大事な物は、あるのか。
あるとすれば、なんなのか。
それについて、上司とあなたの周りの人々が、きちんと話し合って、共通の意識を持てるようになるといいと思います。
ただ単に上司が怠けているようならば、みんなでいっしょに、上司の上司に現状を話して、対策を取ってもらいましょう。
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