という英語の格言があるそうで、背水の陣に似たような意味があるそうです。
これが、ナポレオンの言葉だと聞いた記憶があるのですがその真偽、あるいは、この言葉の由来となること、背水の陣のような事象についてわかるページを教えて下さい。
どうぞよろしくお願いいたします。
ググった限りではナポレオンがそう言ったというのは出てこなかったです。
ただし、ナポレオンの最初の軍功として
http://www.insead.edu/kim/newspprarticles/FT/FTGeneralFailings06...
http://www.asahi-net.or.jp/~uq9h-mzgc/1796itly.html
ロディの戦いで先方から激しく銃撃されながら無傷で橋を突破した、というのはあるようです。
また有名な
http://www.city.kobe.jp/cityoffice/57/museum/tokuten/2005_04_ver...
アルコル橋のボナパルト将軍 という絵もあるぐらいで(こっちは現実には川に落っこちていたらしいですが)、ナポレオンと橋というのはくっついたイメージなのかもしれませんね。
なお、1番のかたのURLにはシーザーが「ルビコン川を渡った」(で、その下のalea iacta estがその時言った?とされる「賽は投げられた」)と書いてあるだけで「橋を燃やす」とは関係ないです。
ありがとうございます!
詳しい回答うれしいです。
で、できれば日本語のサイトがうれしいです。
でも、こちらもうれしかったです。ありがとうございます。
ナポレオンではなくシーザーなのでしょうかね?
他の方の回答も楽しみにしています。