http://www.hagurachaya.com/img/imgshot2/
紅茶用のカップは紅茶の色を愉しむためには白磁が好ましいと、
日本ではなかばマナーとされているような気さえします。
実際にはどうなのだろうかと、みなさまの好みやこだわりを聞いてみたくなりました。
カップが白地でなくては嫌だとか、カップがティー専用であることを気にしますか?
できれば普段紅茶などをどの程度飲まれるのかとともに。
アンケート並みの質問なのでお気軽に回答してください。
もう二十年程、毎朝のミルクティーを欠かしたことがない程度の紅茶好きです。
目覚めに飲む通常の二倍位濃いミルクティーはマグカップ、上等な茶葉をストレートで飲む時はティーカップと使い分けています。柄は様々ですし、内側にも少し模様が描かれた物もありますが、基本は白地です。コーヒーカップや色地の物を使うことはありません。嫌ですねー。
ちなみに、日本茶用、中国茶用、フレーバーティー用とカップ(茶碗)もポット(急須)も使い分けています。香りはポットに移るものなので。(中国茶の世界には、急須を育ててゆくとお湯だけでお茶の香りが楽しめるようになるという話もあるそうです)
ちなみに。写真撮影に関してですが、gettyなどのストックフォト屋さんのサンプル写真を参考にされては如何でしょうか。本家英語サイトの方が点数が多いので、下記に(ティーカップ、人物無し、室内、近影で)仮検索した結果のURLを上げておきます。
http://creative.gettyimages.com/source/classes/FrameSet.aspx?&am...
勿論、イメージと異なる写真の方が多いかとは思いますが、プロの撮った写真を色々と見るうちに、ちょっとしたコツが分かったり、アイデアが閃いたりして、ご自身の撮影の参考になることもあるのでは、と思いまして。
イギリスに長いこと住んでいました。
あちらでは白磁にこだわることないですねえ。
イギリスっぽさを出すのでしたら、内側に一本の柄がはいっているような背の低いカップが美味しそうに見えると思います。
写真の青や赤のカップは、飾っているのは良く見ましたし、お部屋にあるとかわいらしいのですが、個人的には、実際に日常的にこれで紅茶を飲むってイメージではないです。
そうですね。こちらの紅茶の本とかをみると英国では白磁で…とか書いてあるのもあったりして違和感を少し覚えたりします。
写真の青や赤のカップは装飾が細かすぎるので
日常的にこれをつかうのはきついかも><
うちも飾り棚にあったのをひっぱってきてつかいました。
ほぼ毎日飲んでいます。
普段は外中ともに白磁のティーカップで飲んでいます。やはり白ですと紅茶の色が映えるので、好んで使っています。
最近はガラス製のティーカップでも飲みます。夏場に限らず、アイスティーや、水出しのフレーバーティーを飲む時はこちらで飲んでいます。
≫カップがティー専用であることを気にしますか?
マグカップや湯のみで紅茶を飲むのは、抵抗があります。やはり、専用のもので。
急須で紅茶を入れるのと同じくらい違和感と抵抗を感じます。
なるほどー。
ガラスのカップはおしゃれだからいいのでしょうか?
この違和感はどうして&いつからですか?
どこから急須だと違和感なくなりますか??
キームン、ジャスミンもティーポットですか?
紅茶大好きです。
仕事中もなんとか時間を探して
飲みたい方です。
販売用の写真なのでしたら、
その販売する商品の紅茶の種類(アールグレイとか)に
依ってカップはかえた方が好ましいと思います。
紅茶用のカップでないとわかりにくいです。
中国系の紅茶は白磁の方が雰囲気出るでしょうし、
本格的な英国風を目指すならかなり装飾的なカップがいいような気がします。
予算の都合もあるでしょうから無難にといわれれば
白磁を選ぶのがベストでしょうか。
自分でネットショップで紅茶を
買おうかなという場合にたって考えてみると
そう思います。
なるほどー。わかりにくいですか。
あ、デパートにいって紅茶用っていうセットを買うのが一番みなさんから「違和感」をえないような気がしてきました。
肝心の答えが抜け落ちていたので追記させて頂きます。
①です。白地に加えて、底が浅く、口広の物が、一番色が映えるように思います。
③です。昔からこれなので、理由という理由は思いつきませんが、多分このタイプですと、開けるたびに茶葉を見て楽しめるからかと思います。
カップはいちばんオーソドックスなやつですね。
茶缶は3ですか。
このタイプの紅茶缶はそんなに昔からないような気もしますが、なるほどー。
私の場合は、色は、別にこだわりません。柄も、あってもなくてもかまいません。ただ、カップの内面に柄があるのは、避けたいです。そういうカップが実在するかどうかは、私は分かりませんが。
私の場合は、ティー専用である必要もまったく無いと思います。実際、コーヒーやカップスープなどと兼用しています。
でも、透明ガラスコップや、みそ汁用のお椀は、絶対避けたいです。それ以外ならあまりこだわりません。
カップの内側に柄があるものも多いですよ。
もっとも一般流通だと柄はあまりないものが多いですが。
透明ガラスコップはみそ汁用のお椀と同じレベルで避けたいですか…なんででしょう。。。
紅茶好きが高じてグレンフィディック・ウェッジウッドにまで手を出した私です。他の方と少し意見は違うかなとは考えます。
まずティーカップの代わりにマグカップなら許せますが、コーヒーカップは許せないですね。時々スープカップで紅茶を飲んだりもしているのであまり偉そうなことは言えませんけど。
マグカップやスープカップで飲む紅茶は決まってティーバックです。紅茶の専門店を経営されている方なら推測できると思いますが、ティーカップでティーバックをちゃんと淹れようとすると濃すぎるんですよ。そういったことも含めて器を提案されてはいかがでしょうか。
朝は気軽に大き目のカップで、夜は小さ目のカップでとか。色も朝なら白を基調に、夜は色のついたものをといった具合です。
で、写真の中で気になったのが3と4別にティーカップとソーサーに後ろのケーキ皿?の白が合わないと感じたのは私だけでしょうか?青にしろ赤にしろあの手のティーカップは私は就寝前に使いたいです。ケーキならフォークは銀のものを使いたいですね。
カップもここまで揃えたなら、そう使い分けてみてはいかがでしょう。そうすると、朝食用にバターをたっぷり塗ったトーストなども背景に使ってみるなどといった感じになると思います。
後、茶筒はやはり2ですね。これは実はお勧めで、数学の授業ではないのですが、円筒状の茶筒って数学的には断面の周囲の長さが一定なら一番面積を大きくできますが、実用的には円形の容器って場所を取るんですよね。そういったことも含めた提案です。
ウイスキーですか><
お酒あまり詳しくないのでこれははじめて見ました
個人的にはマグカップもかわいいのが多いので別にいいのにと思います。なにもそこまでしゃちほこばって飲むものではないと思うし。
3、4番の組み合わせですね。
すいません手を抜きました…。
それぞれジャスパーのお皿もあるのですが、チーズケーキをのせるのにひるんでしまいました。
茶缶は角缶ですか。確かに丸缶は場所とりますよね。
もう二十年程、毎朝のミルクティーを欠かしたことがない程度の紅茶好きです。
目覚めに飲む通常の二倍位濃いミルクティーはマグカップ、上等な茶葉をストレートで飲む時はティーカップと使い分けています。柄は様々ですし、内側にも少し模様が描かれた物もありますが、基本は白地です。コーヒーカップや色地の物を使うことはありません。嫌ですねー。
ちなみに、日本茶用、中国茶用、フレーバーティー用とカップ(茶碗)もポット(急須)も使い分けています。香りはポットに移るものなので。(中国茶の世界には、急須を育ててゆくとお湯だけでお茶の香りが楽しめるようになるという話もあるそうです)
ちなみに。写真撮影に関してですが、gettyなどのストックフォト屋さんのサンプル写真を参考にされては如何でしょうか。本家英語サイトの方が点数が多いので、下記に(ティーカップ、人物無し、室内、近影で)仮検索した結果のURLを上げておきます。
http://creative.gettyimages.com/source/classes/FrameSet.aspx?&am...
勿論、イメージと異なる写真の方が多いかとは思いますが、プロの撮った写真を色々と見るうちに、ちょっとしたコツが分かったり、アイデアが閃いたりして、ご自身の撮影の参考になることもあるのでは、と思いまして。
中国の急須は素焼きのものも多いので、土鍋のように味がしみていくということもあるかもしれませんね。
おー、イメージ写真で紅茶もずいぶんそろってるんですね。プロの撮影はほんとにうまい・・・・・・。
うまいなー・・・・・・。
紅茶に対するカップについては、ワインに対するグラスと同じ考え方をしますね。
ご存知かと思いますが、ワインにはISO規格のグラスが有ったり、ワイン産地別に独特な形のグラスが有ったりします。
多くの場合テイスティングにはISO規格のグラスに近いものが使われます。
味、香り、色が分かりやすいからです。
普段使いや個人個人のこだわりはともかくも、販売用の紅茶を売るのなら紅茶の色が良く見える器を使うことは必須です。通常、ティーカップは普通の形状をしていれば紅茶の色がきれいに見えるようになっています。
商品としての茶葉紹介用のページには、普通のものなら普通のティーカップを使いましょう。変化をつけたいなら、カップ外側の柄を異なるものにすればいいと思います。柄も紅茶の水面に対する人の視線を邪魔しないものを選びましょう。
色に特に特徴があるようなものはガラスカップでもいいと思います。水色で透明感が表現できるからです。この際には背景は水色がきれいに出るものにします。
私自身はティーバッグや安めの茶葉で入れる場合はカップの種類にはこだわっていません。材質はステンレスや陶器やガラス製、色柄は絵付きや柄付きや色付き、形は耳付きや耳無しや丼タイプや湯呑タイプやマグなど、大きさもいろいろです。いいグレードのものを飲んだり色を楽しみたい場合は、茶葉に応じたカップを選びます。
販売用のページでの撮影用のカップになると話は別です。
紅茶がおいしそうに見えない、というか、水色がきれいに出ない器を使うのは避けるべきです。
紅茶のある生活風景の一例などを茶葉を売るページとは別に設けるのなら、またこれとは話は別になりますが。
缶については日本人のステレオタイプに合わせて、茶葉販売用ページで写真に入れるならキューブ型をお勧めします。例示写真の「おまけ」の②以外はどうも中国茶の様なイメージがします。円筒形のものだと日本茶っぽくなりますしね。
これも紅茶のある生活の一例を示すという感じのページでは、「紅茶を楽しむのに肩の凝る様な型なんて要らない」という感じの提案をするなら、お洒落に見える様に取ればいいので写真にどの形を使ってもいいと思います。
ワイングラスにISO規格があるのをはじめてしりました。No.3591 鉛9% ずいぶん小さいんですね
角缶が紅茶というイメージですか。なるほど。
紅茶はたまーに飲む程度です。猫舌なのでこの時期はアイスティーしか飲まないです。特にこだわりとかはないです。
家でホットで飲む場合は、普通のマグカップで飲んでいます。家にはティー専用とかコーヒー専用のカップがないので。マグカップがない場合は湯のみで飲む時もあったりします。ポットもお茶と同じ急須を使っちゃってます。急須と言ってもガラス製の和洋どちらもOKなやつですが(↓の急須です)。
写真ですが、この中では1がいいと思います。他の方も書かれてますが、白地で底が浅くて一番色が映えて見えるので。でも無地の白かガラスのカップの方が、もっと色が映えて見えると思います。
茶筒は2がいいと思います。特に理由はないですが…見慣れているからですかねぇ(スーパーとかで売っているのはこのタイプが多いと思います)。あと、他の方も書かれてますが場所を取らないのもいいかと。
忌憚ないご意見ありがとうございます!
アイスティーは自分で淹れられてますか?
ペットボトルとかのですかね?
茶缶は2番ですかー。あら、意外とオーソドックスなのが人気なんですね。
気分で色んなお茶を飲んでみたいタイプなので、
カップの種類はなんだか色々あります。
ホットの紅茶は確かにほとんど白磁のものに入れていると思います。
ただ、チャイやロイヤルミルクティーにした時は、ミルクティー用の口の大きなカップを使っています。
あの膜が好きだったり、ロイヤルは牛乳なのでなかなかさめにくく、
ちょっと猫舌気味の私はちょっと早めに冷めるカップが嬉しいのです。
アイスティーはグラスです。
少し切り子が入ったクリアグラスを愛用しています。
ただし、やはりミルクティーの時は別のカップがあります。
深い青のグラスマグで、たっぷり氷を入れて飲むのが好きなのです。
ハーブティーや中国茶はティーポットからグラスまでガラス製のものを愛用しています。
特に花茶系が好きなので、茶葉が開くのを眺めたり、
色合いを見るのが楽しいのです。
こんな感じなので、写真では1、ミルクティーなら5もいいかなと。
茶缶は頂き物も色々あるのであまり統一性がないんですが、
レシピエのお茶缶が量的に丁度いいので3が一番近い感じです。
今ちょっと欲しいな、と思っているのは、チャイ専用のステンレスのカップと、
台湾茶セットです…。
(紅茶から逸れてすいません)
以上ご参考まで。
牛乳の膜が好きですか! ほーほーほー。
自分はちょっと苦手なので新鮮でした。
グラスマグがどんなのだろうと気になります。
台湾茶セットいいですよねー。
自分も欲しいです。でもあれ場所とるから…。。
コーヒー紅茶同じくらいの割合で飲んでます。
①が一番おいしそうに見えました。
③④だと中身がコーヒーに見えます。
⑥だと高級感がある感じで悪くないと思いました。
個人的にはガラスのカップ&ソーサー&ポットもナチュラルな感じで好きです。
おまけ、は③か④が好みなのですが、実際にしまいずら買った経験があり。
⑤は形もかわいくしまいやすそう♪
みなさん普通のカップがいいということですね。
こんどはマグカップとかを混ぜてとってみようかな。。
缶は収納しやすさも重要そうですね。
ご意見ありがとうございます
紅茶は大好きでよく飲むのですが、特にティーカップについては気にはしません。専用でも専用でなくても問題ないです。
というか、デザインと紅茶が合うかどうかよりも、紅茶の香りをより楽しめるカップがどうかを重要視します。
香りを愉しむための基準はカップの口の広さですかね?
中国の急須は素焼きのものも多いので、土鍋のように味がしみていくということもあるかもしれませんね。
おー、イメージ写真で紅茶もずいぶんそろってるんですね。プロの撮影はほんとにうまい・・・・・・。
うまいなー・・・・・・。