Greenmail or greenmailing is a corporate acquisition strategy for generating large amounts of money from the attempted hostile takeovers of large, often undervalued or inefficient companies.
もともとグリーンはドル紙幣に使われる緑のインク、メールは脅迫状から来ていて、アメリカでつくられた英語です。
今も欧米で使われているようです。
http://www.businessweek.com/technology/content/jan2006/tc2006010...
そもそもの語源は、アメリカです
語源は、ドル紙幣の色である緑とブラックメール(『脅迫状』の意味)を合わせた造語です。
http://jp.blurtit.com/q233481.html
もともとは脅迫状とドル札なので、green mailが正しいと思います
http://www.investopedia.com/terms/g/greenmail.asp
green mailで調べれば上記サイトのように海外でもたくさん出てきます。
このメールを送る人、例えば、総会屋のような人を指して
メーラーになったのだと思います。
メーラーの方は日本の造語だと思います。
なるほど、「greenmail」が正しそうですね。
Greenmail or greenmailing is a corporate acquisition strategy for generating large amounts of money from the attempted hostile takeovers of large, often undervalued or inefficient companies.
BusinessWeekの記事にも「1970年代のgreenmail」と書いてあり、そのため「死語なのかな」と感じている次第です。
下2つは日本語による解説ですが、同様の解説サイトが英文でないので「和製英語かも」と感じているところです。