たとえば以下です。
タグの数が多い→文字が大きい
最近1週間でのタグの数→色が濃い
のようなロジックが知りたいです。
また可能であれば、そのCSSの中身の解説をいただければすごくありがたいです。
http://www.sixapart.jp/movabletype/manual/3.3/a_template_tag_ref...
MovableTypeにも同様の機能がありますが、これは登録されているタグの頻度を、任意の段階に分割して整数で出力するようです。
CSSでは、この数値に応じて文字のポイントサイズを指定してあげればタグクラウドが実装出来ます。例えば下記のような方法が考えられます。
<span style="font-size: ※pt;">タグテキスト</span>
※の部分に、タグに応じた変数を読み込む。
タグの出現頻度を表す段階が固定されているのであれば、これをCSSのクラスとして定義することも出来ると思います。
<strong class="tag6">タグテキスト</strong>
仮に6としている部分は、タグに応じた変数を読み込む。
色の方は、先ほどのclassのそれぞれに対して定義を行っておけば実装出来そうです。
tag6 { font-size: 130%; color: #000000; } tag5 { font-size: 120%; color: #333333; } tag4 { font-size: 110%; color: #666666; } tag3 { font-size: 100%; color: #999999; } tag2 { font-size: 90%; color: #CCCCCC; } tag1 { font-size: 80%; color: #E5E5E5; }
これでは、大きさと濃さはセットになりますよね。
はてなのタグクラウドを見てみると、大きくても薄いものがあったりします。
他の人が指摘していますが、サイズは頻度でしょう。
質問本文にもありますが、全体の頻度と過去1週間以内の頻度を
別のクラスで実装していると思います。
要するに
class="size color"
として複数のクラスを割り当ててるんじゃないでしょうか。
それぞれsizeには大~小、colorに濃~薄とあるとして。
例:
size1 {font-size:80%}
.
.
size6 {font-size:130%}
color1 {color:black}
.
.
color6 {color:whihte;}
データ的には
・タグ名
・タグの数
・タグの数(直近1週間)
という風に保存しているのかも知れません。
なるほど。別のクラスを割り当ててるんですね。参考になります。
タグの頻度で大きさのかえるまではなんとなく理解できているのですが、色の濃さが何なのかなと思っています。