私はアンチウイルスソフトを導入していません。ここ10年以上毎日インターネットをしていますし、ウィニーもじゃんじゃん使っていますが、ウイルスに感染したことはありません。怪しい実行ファイルを見かけたら削除するだけです。ブラウザはIE、メールソフトはアウトルックです。念のため半年に一度PC全体をオンラインスキャンで検査していますが、ウイルスが検出されたことはありません。企業でのシステムのようにLANで繋がったパソコンでなければ、こんなものでしょうか。結局、ウイルスの脅威を煽るのは、ソフト会社の宣伝ですよね。さっきアンケートをしたら、http://q.hatena.ne.jp/1182166371三割以上の人が一切使っていないことが分かりました。もう面倒なので、半年に一度のチェックもやめようと考えています。PCに詳しいみなさんも使っていないでしょう?
2003年頃、ブラスターと呼ばれるネットに接続しているだけで感染してしまうウイルスが猛威をふるいました。
私はこのときにアンチウイルスソフトを入れていなくて、見事に感染してしまいました。
それで、すぐにアンチウイルスソフトを買いに走りました。
これからどんな脆弱性が発見されるかわかりませんし、
また、ネットに接続しているだけで感染してしまうウイルスが出てくるかわかりません。
備えあれば憂い無しだと思いますよ。
仰ることも分かるのですが、感染してからでは遅いので私は「保険」のつもりで使っています。
ただ、あまり変なサイトにも行かないし仕事でしか使わないとなると感染する危険度も低いので
お気持ちも分からなくはないです。
でも、ゼロデイアタックという言葉もあるくらいで、WindowsUpdateでは追いつかないこともあるし、
未知の攻撃があるかもしれないので怖いです。
ゼロデイアタックだと、アンチウイルスソフトも対策する前に攻撃されるということでは、、、
いいえ、感染しているのに気付かないだけです。
つい最近も、ヤフオクのページを開こうとしたとたんにワームの警告が出ました。
アンチソフトが入っていなければ感染してましたね。
ウイルスはどんどん巧妙になっていきますから、単にネットへ接続しているだけでワームが侵入してきます。
ちょっと前にもwindows updateに便乗するワームがありましたね。
そして、くだらないイタズラなどをするのではなく、パスワードのような文字列を探して送信するのです。
aiwdihsfさんね。。
銀行口座はと、、
で、パスもあるし、、うしし
(残高ねぇじゃん w)
くわばら、くわばら
とりあえず昨日もオンラインスキャンでPC全体を数時間かけてスキャンしましたが、問題なしでした。
必要、と考えておいたほうがいいでしょう。
Winnyで問題になるウイルスは感染の機序が極めて特徴的ですから、ダウンロードしたファイルの取り扱いに細心の注意が払えれば、そうそう感染するものではありません。Winnyは、ちょっと物の理屈が分かっている人なら、ウイルスなどには感染しないのが当たり前なんです。
しかし、過去にはVectorでダウンロードしたファイルからすら、ウイルスに感染した例があるくらいです。信頼しているサイトからダウンロードしたファイルを「怪しい実行ファイル」と認識しますか?
また、ウイルスの感染経路は、けっして意識的にダウンロードしたファイルだけとは限りません。Webの閲覧中に無意識に読み込むコードの中にも、ウイルスが潜んでいる可能性はあります。
そういう、人の予測を超えた所で混入してくるウイルスについて、感染前に「水際」で警告を発してくれるのがアンチウイルスなんです。オンラインスキャンでは、そういうわけにはいきません。
Windowsにはある程度のアンチウイルス的なサービス標準で提供されていますが、対応は専門のアンチウイルスソフトとは比べ物になりません。
自分を過信せず、何ごとも念のためと考えて、常に最新のウイルスデータファイルに更新されたアンチウイルスソフトを起動しておくことをお勧めします。というか、今どきアンチウイルスソフトを常駐させておくことが動作状の邪魔になるようなマシンは無いはずですから、アンチウイルスソフトを邪魔物扱いする理由がありません。
結局リスクとリターンのバランスでしょうが、常駐させるとその分処理は増えるはずで、私のノートのうるさいファンが回る頻度も増えると思うのです。今タスクトレイには時計とボリュームコントロールとIMEのみです。PCの起動と動作をわずかに遅くするという犠牲を払う価値があるほど、ウイルスのリスクは大きくないのではと思い始めています。だって10年以上一度も無いのですよ?
先月だったかな、ファイル共有ソフトでダウンロードした圧縮ファイルを、avastで検査してから開いたら、
画面に謎のメッセージが表示され、やばいと思ってすぐに強制終了。
その後調べると、たくさんのファイルが上書きされたりしてめちゃくちゃになりました。
泣く泣く安全なデータだけをバックアップして再インストールです。
このようにアンチウィルスソフトでも検地できなかったら意味が無いかもしれないですが、
逆に今までウィルスが検出されたことは数え切れないくらいあります。
知り合いの人がパソコンが壊れたからと修理依頼されて、ウィルススキャンしたらウィルスが見つかったことも数回あります。
3割以上の人がアンチウィルスソフトを導入していないとありますが、
実感として自分のパソコンがウィルス感染していることを知らないで使い続けている人もかなりいると思います。
現在ほとんどの家庭が常時接続環境で、ルータを使っていない家庭なんかはかなりやばいと思いますよ。
私のところはavast以外にカペルスキーも使おうかとまじで思ってるくらいです。
それは災難でしたね。私はウイルスよりハードディスクのトラブルのほうが怖いので、重要データの外部へのバックアップは行っています。しかし検査してもすり抜けるとは、ますます導入の意欲が無くなります。ちなみにアンケートでは、アンチウイルスソフトをインストールして使っている人は53%に過ぎませんでした。
あと、どなたも指摘されていませんが、ご自身のPCがおかしくなる以外に、他のPCに迷惑をまき散らす可能性もあります。
対策ソフトを導入するのは、ご自身の環境を守ると共に、ネットに繋がった他のPCを守ることにも繋がりますので、是非導入のご検討を。
未だ全体の導入率が53%ですからねぇ。まだ私の導入如何が全体に影響を与えることは無いようです。導入率が95%を超えたら私も導入して全体の安全に貢献しましょう。
ん~僕は必要ないと思います
僕もネットをして8年になりますが、感染したことはないです。
質問者さんのようにある程度、ウィルに(セキリュティ)に関して知識があり(予防策)、対処方法も心得ているのなら必要ないと思います。
心配ならば定期的にオンラインスキャンをして
http://www.trendflexsecurity.jp/free_security_tools/housecall_fr...
感染していたなら
http://sec.sourcenext.info/products/zero/
などのソフトで駆除すればいいのではないでしょうか?
それかフリーの
http://www.forest.impress.co.jp/article/2001/11/26/okiniiri.html
を常駐させていけばいいのではいでしょうか
HPを見ただけで感染したとかって、余程アングラなサイトでしか感染しないのではないでようか・・・
そうですよねぇ。
心理的不安が無い人には、必要なさそうですよねぇ。
私も、kensankensanさんと同じように
「保険」としてつかっています。
特に、ウイルスに感染した際のリカバリなどの時間的損失が馬鹿にならないと思うために、
アンチウイルスソフトを入れようと思いますし、
その為に、PCの起動が遅くなるようならメモリでもCPUでも積み替えた方が効率が良いと考えています。
また、少々古いデータで申し訳ないのですが、
以下のように、ウイルスに感染しているPCの割合がでています。
http://internet.watch.impress.co.jp/www/article/2001/0208/mcaf.h...
http://journal.mycom.co.jp/news/2004/10/26/007.html
(2001年と2004年の情報ですが、両方とも20%前後ということですので、現在の割合も同じ程度と考えてしまっても良いかとも思います。)
個人的には、ユーザーの30%以上はウィルスソフトを使っていなくて
PCの20%前後はウィルスに感染しているということから
ウィルスソフトを使っていないPCの感染率は
無視する事のできない確立なのかなとも思います。
前者はマカフィーのワクチンソフトを使っている人が母集団なのでしょうか?それにしては多い気がしますがどうなっているのかな。
後者はアメリカ限定で母集団も320人ですから、日本とはまた状況が違うのではないかと思ってしまいます。
しかし結構感染している人もいるんですね。どこからうつされたのでしょうね。
保険は保険料と支払い金のバランスを自分のケースに当てはめて考えないといけませんよね。なんというか、生命保険と同じで、入りたい人が入ればいいという気がします。
メーラーのちょっと気の利いた機能は一切使わない・ActivaX も JavaScript も要らない、くらいに割り切れるなら不要かな、という気がします。
過去のウィルスの挙動として、メーラーのプレビューで発動するとか、そこそこ有名な企業のサイトでもウィルスが仕組まれたことがあるとか、その辺を考慮したうえで、ウィルス感染リスクがほぼない、と言い切るにはそれくらいの前提条件が要るのでは。
私自身は、そこまで割り切った PC の使い方をするつもりはないので、一応フリーなものを入れています。
まー私のメールの利用が知人とのテキストのやりとりしかないというのもあるかもしれませんね。
ActivaXとJavaScriptはじゃんじゃん使います。でも感染することはありません。みなさんどこから感染するんでしょうか。
自分はavastだけ入れています。ノートン先生とか重すぎて使う気になれないし、ゼロデイアタックも多いので「保険」としてしか働かないと認識しているので。カスペルスキーにも興味はありますけどね。
ただし会社ではノートンを入れることが義務付けられています。週に一度昼休みぐらいの時間にスキャンを開始するのでものすごく重くなります。ところがそれでも入れてない不届き者(笑)がいるのでNimdaとかSasserが根付いていて、そんな状況でXPのSPなしをインストールするとインストール途中にアタックを受けて死んだりします。
たぶん、世の中全般でも似たようなもんなんでしょう>感染率。
そう考えると、FWとantivirusはやっぱり少しは役に立つのかな(特にウイルスやワームに対する知識のない人にとって特に)と思います。
それから、今のところ怪しいのは.exeぐらいですが理屈の上ではJPEGやMPEGに小細工されたらバッファオーバーフロー起こすような間抜けなデコーダなども存在しえるので質問者さんの「これなら大丈夫だろ」が有効なのはとりあえず今、この瞬間まで、というのは(自分もそうだけど)頭に置いといたほうがいいとは思います。
avast人気ですね。私も職場では一律のが入っています。
ウイルスに関するニュースはチェックしておいたほうがいいのでしょうね。まぁはてなのホットエントリを見ていれば見逃すことはないでしょうが。
確かにウイルスチェッカーを作ってるソフト会社が、脅威を大きく煽るのは確かです…商売ですしね(笑)
ただ、感染する確率が低いから要らない…というのはちょっと危ない気がします。
確かに上記に書かれている対策で、感染する確率は下げられるでしょう。
ですがこれをご存知でしょうか?RLO(Unicode制御)部分がかなりヤバげです。
●Winnyネットワークはやっぱり真っ黒,NTTコミュニケーションズの小山氏に聞く
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Interview/20070413/268234/
今後もこういった「サギ」的な技術が出てこないとも限らないので、やはり自分の意識だけで防御するのは難しいでしょう。
結局は、もし感染した場合の最悪の被害としての「ファイル全消去」「個人情報流出」とのリスクとの天秤にかけてみてどう思うか?が落としどころではないでしょうか?
「別にたいしたデータ入れてないからいいよ」という事であれば、ウィルスチェッカーなしという選択肢も(お勧めできませんが)確かにあります。
この感覚は「ウチは泥棒に10年間狙われていないから、防犯グッズ使わなくてもいいね」という感覚に似ていると思います。
余談ですが、最近はウィルスよりもスパイウェアのほうが多く、スパイウェアはウィルスチェッカーだけでは検知できない物が多いです。
なので「Ad-Aware」や「SpyBot」等でもチェックしてみると良いかも知れません。
●フリーの定番スパイウェア駆除ソフト最新版「Ad-Aware 2007 Free」が正式公開
http://www.forest.impress.co.jp/article/2007/06/08/adaware2007fr...
●ホ-ム - The home of Spybot-S&D
RLOは知りませんでした。これまでも怪しいものは一応チェックにかけていましたが、今後さらによく注意しようと思います。
スパイウェアは無害なものも検出されたりとか、色々面倒なようですね。これについては検討中です。
泥棒の例えですが、結局メールの添付ファイルから以外実例を聞かないんですよね。ネットに繋ぐ以上「ファイル全消去」「個人情報流出」のリスクはある訳で、それがソフトの導入でどの程度小さくなるのか、或いはは元から無視できないほど大きいのかがポイントでしょうか。
まず、私は全てのPCにウィルス対策ソフトを導入しています。
※Linuxマシンも含めて
そもそもウィルスの定義があいまいではありますが、
メジャーなものとマイナーなものがあります。
例えば、以前はやっていたキーロガーの類(操作ログを残し、銀行の暗証番号や口座番号を盗んだりする際に悪用されるもの)は、
そもそもがウイルス対策ソフトでは検知できませんでした。
また、それにかかわらず、マイナーなウィルスはウィルス対策ソフトには検出されません。
もっともここ数年は、メジャーなものだけに対応していても埒が明かない(亜種が爆発的に増えたから?)ので、ヒューテリック(未知のウィルス)の検査機能として、特定の機能や操作を行うソフトをウィルスとみなすようになっています。
さて、オンライン型のウィルススキャンで検知できる類ですが、
メジャーなウィルスであるか、または、マイナーなものであれば常駐型のようなもので、且つ、特定の動作・操作をするものでない限り引っかかりません。
つまり、オンラインスキャンした瞬間に検出できないものは全て放置されるわけです。
また、そもそも単体で動作するものだけではなく、例えばフリーソフトの脆弱性を利用した二次的な被害を及ぼすものもありますので、ウィルス対策ソフトは導入されたほうが良いと思います。
ウィルス感染は自身だけの問題ではなく、
ネットワーク全体への負荷や二次被害の拡大にも影響しますので、感染症の予防措置といういみでも対策を検討してみてください。
以上、参考になればと思います。
まぁ、マイナーなものはちょっとあきらめるしかない気がします。マイナーなだけにそんなマニアックな行動をしない私に感染する可能性は低いでしょうから。というかそもそもそんなマイナーなウイルスにどこで感染してくるんですかね?
たしかに企業内の大規模LAN-WANにつながっているときにくらべれば、個人のPCがウイルス感染する頻度は低いような気はします。
エロサイトや海外のサイトを見に行く習慣がなければ・・・ですが。
ただときどき、誰かも言っておられたブラスターみたいに猛威をふるうやつが現れたときは、なすすべもなくなると思いますので、私自身はアンチウイルスソフトなしでネットにつなぐのには抵抗があります。
私がリスキーなサイトを見に行ってなかったとしても、プロバイダーの割り振ったアドレスがたまたま隣りにいた人に、危険なサイトを見に行っている人がいないという保証はありませんし。
以下の文章は、aiwdihsfさんを揶揄するつもりはまったくありません。
ただ、リスクにたいする考え方って、こんな感じじゃないかな?と思うので、書いてみます。
◆
私は車を運転するとき、シートベルトをしていません。ここ10年以上毎日運転していますし、制限速度オーバーもじゃんじゃんやっていますが、事故にあったことはありません。飛び出してきそうな車や人を見かけたらよけるだけです。車は軽、オートマチック車です。(事故を起こしても気づかないケースもあるので)念のため半年に一度、町工場で車のボディをチェックして、事故の痕跡がないか確認していますが、事故が見つかったことはありません。
トラック運転手のように、深夜の国道を運転するわけでもなければ、こんなものでしょうか。結局、シートベルトなしの危険性を煽るのは、シートベルトのメーカーの宣伝ですよね。さっきアンケートをしたら、三割以上の人が一切使っていないことが分かりました。もう面倒なので、半年に一度のチェックもやめようと考えています。ベテランドライバーのみなさんも使っていないでしょう?
◆
まったくピッタリではないし、失礼な表現になってしまったところもあると思いますが、あまりかわりはないような気がします。
面白い例を考えてくださってありがとうございます。
>飛び出してきそうな車や人を見かけたらよけるだけです。
ここがポイントで、私が開かなくても勝手に感染する危険が大きいならソフトを導入するでしょうが、怪しいメールは開かない、怪しいファイルは開かない、という態度でいると、ウイルスは何も出来ない気配なのですよ。私以外の人や車が皆静止しているなら、私はシートベルトもしないでしょう。
結局は自己責任だと思うのでとやかくは言えません。
個人的には感染しても冷静に対処できれば文句ないと思います。
ちなみに私はAvastを使っています。チキンなもんで(^^;
Avast大人気ですね。
いつの間にか感染していて、既にいろいろな人に迷惑をかけているかもしれませんよ。
あと、たいていのウイルスには潜伏期間があります。
オンラインスキャンでは、見つけにくいウイルスもいっぱいあります。
結局、その可能性は低いのではないかという話です。
セキュリティに気をつけて、かなり注意深く行動するようにしていれば、ある程度のリスクは残りますが、不要といえると思います。
ゼロデイではアンチウイルスソフトを入れていても意味がない、確かにそのとおりですね。
あとは万が一感染してしまったときに周りに迷惑をかけてしまう可能性をどう考えるか、だけですね。自分の被害は最悪、我慢する、あきらめればすみますが。
私自身は、最近まで一切アンチウイルスソフトは使っていませんでした。ケチなので。最近はavastが無料だということだったので、一応保険で入れていますが、警告が出たためしがありません。(avastの検出性能が悪いという可能性もありますが)
自分の場合は、メーラーはHTMLメールがデフォルトOFFになっているものを使っています。セキュリティの理由ももちろんありますが、HTMLメールが重いので軽い方が良いというのも1つの理由です。
SPAMは開かない。(当たり前ですね)
ブラウザは、DonutRAPTでデフォルトでJava、ScriptはOFFです。どうしても必要なときだけタブごとにON/OFF切り替えできるので重宝してます。hotmailはJavaScriptを要求するのでいやな感じです。
怪しいところからは実行ファイルをダウンロードしない。
どうしても必要な場合は、DependencyWalkerやバイナリエディタなどで最低限の検査をする。
エクスプローラの設定で、拡張子は必ず表示させる。
フォルダはダブルクリックしないで、フォルダツリー上から展開する。
WindowsUpdateなどソフトを常に最新にする。
これくらい気をつけていれば、過信は禁物ですが、普通は大丈夫でしょう。
OSの未知の脆弱性につけ込まれる危険性は残りますが。
まあそれでも「保険」という意味で、ただなのでavast位は入れといてもいいかな、といった感じです。
avastは本当に皆さんお使いですね。
自動車保険って不要ですよね?
私は自動車保険を契約していません。ここ10年以上毎日運転をしていますし、飲酒運転もじゃんじゃんしていますが、交通事故に遭遇したことはありません・・・
13番の回答へのコメントをご参照ください。
私は使ってますが、あまり必要性を感じてません。
最近では対策ソフトを使うことがマナーになってますので、
高いお金を払って仕方なく使ってるという状況です。
PCではクリティカルな情報を扱わない・保存しないようにしてますので、ウィルスに感染したくらいではなんとも思わないんですが、乗っ取られて友人に迷惑をかけるとかは避けたいし、対策ソフトを使ってれば言い訳にもなりますし。
気づいてないだけかもしれませんが、ウィルス感染を経験したことはありません。
使用しながらも必要性を感じない方もいらっしゃるのですね。
ぼくも気持ちは分かります。
一年位前までは「大丈夫」なんつって何も入れてませんでした。
だが、ある日ネットサーフィンをしていたら、突然何かいろいろとバックグラウンドで処理をはじめて、「もしや」と思ってすぐに接続を切ってブラウザを閉じたんですが、すでに遅し。いろいろ勝手にウィンドウが出てくるようになってしまいました。
それ以来、今までのことを後悔しながらいろいろなフリーソフトを探し、現在は
・avast
・ZoneAlarm
・Ad-Awere
・Spybot
を入れました。
大分良くなりましたよ。
どうです?入れて損はあまり無いですよ。
私も自分が被害にあったら迷わず入れるだろうなと思っている次第です。avast大人気!
感染した際の被害の大きさから考えると、たとえ感染する確率が低くても、対策をしておくべきだと考えています。
ウィルスメールなんざ送信した日には信用にかかわります。
銀行口座を操作されることなんかもあるかもしれません。
なんにせよ被害は甚大です。
いままで築きあげてきたものが「パー」なんてこともありえます。
まあ、おっしゃるとおり保険ですね。
失うものが大きいと考えている分、保険をかけるという方向に傾きます。
回答やコメントを下さった方、どうもありがとうございました。
結局コストとリスクのバランスの問題で、感染時の被害は甚大、ソフト導入のコストは軽微、感染の確率がどの程度小さいかは不明確、といったところでしょうか。
PCに詳しい皆さんはアンチウイルスソフトを「使わない」ではなく「avastを使う」という選択をされているようですね。
せっかくですので私も試しにavastを使ってみて、どの程度ウイルスが検出されるか見てみようと思います。(数ヵ月後にコメント欄にでも結果報告しましょうか)
それでは皆さん、これからも安全なインターネットライフをお楽しみください。
そうでしたか。私はウィンドウズのアップデートだけはまめにやっていたので大丈夫だったのかもしれませんね。備えあればなのですが、もうずっと備えなくても大丈夫だったので、これまでの憂いは杞憂だったのではと思っている次第です。もちろん自分が被害にあったら即導入するつもりではありますが、、、。