社会主義、共産主義国の指導者たちが
巧妙な宣伝工作で、
他国民や自国の青少年を翻弄するのは常套手段です。
言論の自由をもっとも謳歌し、
自由主義、民主主義を堅持していく
日本国民として、
決して共産主義者らに惑わされることなく、
落ち着いて、真相を賢明に究明し、
世界に堂々と公表していくことが大切です。
http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Library/3029/houkoku-syut...
どこの国も
おっしゃるとおり。(ポイント稼ぎ)
火の粉がわが身に降りかからなければ、我関せずな考えで、お恥ずかしい限りです。
他国に振り回されやすいのは、自国に力がないからなんでしょうね。
お互い自分のしたことは棚にあげて他国をけん制。また戦争がおきて一件落着?がそうではなく・・・の繰り返しです。
さんざん中国には謝っていると思うのだけど、中国国民はあまり、謝られたと思っていないんだよね。政府間で謝罪しただけじゃなくて、日本政府はもっと中国に対して謝ったよ、援助もするよって、アピールすべきじゃないのかな?
どうも日本政府は対外アピールがいまだにヘタな外交下手のままのような気がする。式典とかお祭りでも開いて、「日本人謝った、お金も出すよ」って中国国民に一生記憶に残るようなアピールをするべきだ。
海外援助だって、他の国は「わが国は1000人医師を送る!」とぶち上げてから、実務レベルで要らないみたいだから送らなかったよ。ってことがよくあるらしいのですが、日本は逆で、「援助します」って小声で言って、実際に援助金なり人員なりを送っても「みなさまに自慢するようなことじゃありません」って感じで日本人の美徳的な遠慮をするんだよね。
環境対策をしていない廃水や大気が川下・風下にある日本に流れてきていることについて、きちんと抗議しておくべきではないでしょうか。
また、北京オリンピックのためか、ガードレールやお寺の鐘や電線やマンホールの蓋が盗まれ続けていますが、これについても、日本から正式に抗議をしておくべきではないでしょうか。
文句は言えど行動は起こさぬ日本国民が悪い。そのおかげで選挙は「国民の代表を選ぶ」という機能を停止しています。
主張がぶつかり合って戦争しているんだから負ければ主張できないのは当たり前じゃないですか?
正しい間違ってるで戦争している訳じゃないんですから。
勝てば強者であり正義で負ければ弱者であり悪である。
別に槍が核兵器に変わろうがこの仕組みは変わらないと思います。
日本が勝ってたら同じことを中国に対していって、未だにどこかに侵略戦争仕掛けてますよ。
じゃぁ国民はどうしたらいいかと言ったら道徳です。
謝るべきことを謝り、間違っていると思うことを間違っていると声に出すことですね。(もちろん理性的に)
国同士だとそうはいかないという話だと思います。
国を守ると称して他国に対して軍事力を行使できる国にして、自分の戦争に利用しようと目論んでいるのがアメリカ。そのための改憲論盛り上げに利用されているのが国家間対立感情。
ある国に追随することで守られると思いこむ。ある国を貶めることで自国の優位性を強調する。いったい日本人の誇りはどこにいってしまったのでしょうか。日本を滅ぼすのは、何物でもない、そういう他国に振り回されやすい国民性だと思いますよ。
論理(スジ)とはまた別なんだぞ、
と脅迫しているんですね。
日本の政治家も最近はこの「国民感情」ツールを使うようになったのです(牛肉とか)から、
まあ同レベルに降りていってあげているわけです。
しかし中国の場合、国民感情とはいいつつも、かなり官とか財はヤベーと思って、反日デモを警官が制圧したりしてます(それがいきすぎるとまた人権無視云々でアメリカにあれこれいわれるわけですから苦しいわけです)。
今までの日本はアメリカに保護されていましたが、
アメリカと中国もだいぶ仲良くなってきたので、
欧米などを見て、歴史ある小国なりの旧植民地への接し方、今後の生き残り方を模索すべきではないでしょうか。
国民の多数がそうなったときは、国がなくなるときです。国を守るために、政府が必要なときには強い態度に出なければならないことを理解すべきです。
日本は国内の反政府主義者の声が大きくなりすぎるため、政府は行動の足を引っ張られることが多く、外交力が削がれていると思います。
TomCatさんに同意します。
A「Bちゃんがぼくのことぶった!」
B「AちゃんだってCちゃんのことぶったじゃん!」
こういう子どもに大人はどう対応すべきか? ということです。
漁夫の利を狙っている連中がいるとすれば、
武器屋と資源の投機筋、さしずめ人種の異なる西側諸国の連中あたりでしょうかね?
日本と中国、彼らは大いに揉め合って欲しいと日々願っていることでしょう!
テレビのプロデューサー・新聞雑誌の編集長さんは、視聴率を稼がなくてはいけないのです。不安をあおることも商売の1つなので、仕方がないのですよ。
あとマスコミのお客さんは、CM・広告をつけてくれるスポンサーさんであることを忘れてはいけません。視聴者ではないのです。
同じような世論誘導が行われている、ということですよね。相手が釣られているからとこちらも釣られてお互いに言い合ってお茶を濁すか、こちらだけは釣られないようにしようと賢く立ち回るか。双方の国民性が問われるところです。
つきつめたら、どこまでもつきつめられます。
自国内の問題から国民の目をそらすために、外に敵を作りそちらのほうに目を逸らさせる。
大小の違いはあれどどこの国でもやってることです。
日本の美しい道徳観からすれば、まず自らの非を認めた上で共に反省を促していく、というのが望ましいあり方ではないでしょうか。そうあってこそ、日本は国際社会で名誉ある地位を築くことができます。
アイヌ民族の固有の土地?
っていうのも確証はありません。
古代の蝦夷(大和民族から見た)の土地を分捕った可能性もあります。
更に、その蝦夷でさへアイヌ民族に近いのか単に大和から見た辺境の民であったのか、はっきりしていません。
近代国家日本が、アイヌ民族を根絶やしにして同化させてしまった事は確かなのですが、
アイヌ=平和な民という図式は、アイヌ民族の持っていた色々な可能性を見えにくくもしていて、どうかとも思います。
大きな人の流れというのは、国や民族などの近代のタームとは関係なく流動的で統制のきかないものなのではないでしょうか。
まあ、毎日あんな天気図を見ていると国単位でしかものごとを考えられなくなるでしょうが(笑)。