より詳しく、おもしろい方に高ポイント。
成功談は、闘争心むき出しで面接に行ったことですかね笑
絶対にやりたいです!お願いします! みたいな
勢いでギラギラしていきました。
もちろん中身も大事ですけどね。
1社目ですぐ内定もらって今そこで働いています。
失敗談といえば、一番初めに勤めた会社が、今注目度NO1の人材サービス会社だったことでしょうか。介護事業で激しく叩かれてますけど。。
やりがいはありましたが、システムが確立しすぎていて、良くも悪くも自分のやったことが反映され辛い所がやる気を削がれましたね。。
今の会社は成果主義だし、自発的にやろうとすることに
「NO」とはまず言わないので、のびのびとやらせてもらってます☆
質問にあった内容かはわかりませんが、失敗が成功に結びついたという話です。
将来的には経営者を目指していたので、とにかく大きい会社の偉い人とたくさん会える仕事!
と単純に考えてある会社の営業職を受けました。
ところが、そのころは極端な上がり症で…面接を待っている間も、
カチカチに緊張してしまって面接官にそれが伝わってしまったようです。
話し出して、すぐに「あなた営業には向かないよ!」って言われました(笑)
「めちゃくちゃ緊張してるでしょ…」って。
ショックでした…
ただ、そこであきらめず、自分でそれを自覚しているということ、
それを克服するために努力をしているということを自分なりに一生懸命伝えました。
その気持ちをかってくれ、同じ会社内で向いている仕事を提案してくれて選考を通過することができました。
結局、その会社では働かなかったですが、それが自分の自信につながった気がします。
そんな私が今は営業職をしているので、人生どこでどう転ぶかわからないですよね♪
質問の意図に合わない答えだったらごめんなさい。
【ダミーURL】http://yahoo.co.jp/
20年ぐらい前に私が就職活動していた時のことです。
三菱信託の人から電話があって、面接することになりました。当時は就職協定と言うのがあって、その時は未だ会社訪問解禁前だったので、社外で落ち合って、喫茶店で面接をすることになりました。
面接自体は淡々と進んだのですが、私の中では一つ引っかかることがありました。「何故、三菱信託は私と言う人間と私の電話番号を知っていたのか?」私の方から三菱信託に何らかのコンタクトをした記憶は無かったので、大企業には学生の私には分からないような情報網があるのかな?と不思議に思っていました。
面接も無事終わり、その人が持っていた茶封筒を見て、ビックリ!そこには『三井信託銀行』と書いてありました。そこでやっと、私は信託銀行にはあまり興味は無かったのですが、何故か三井信託には資料請求のハガキを出していたことを思い出しました(当然、氏名、住所、電話番号を記載して)。そりゃそうですよね、たかが学生一人のために会社の情報網を使って、電話番号調べたりする訳ないですよね。
気付かない私もバカですが、面接中に何度も『三菱信託』って、間違って言ってるんだから訂正してくれれば良いのに…
当たり前ですが、それ以降、三井信託からは何の音沙汰もありませんでした。(見事、一時面接で落とされました。)
成功談
筆記重視の業界の就職活動では、自分でも信じられないくらい次々内定を勝ち取る事ができました。
大学入試などに比べれば、数十分の一の勉強で、圧勝できました。
(公務員などです。)
失敗談
第五志望ぐらいの会社から、「この部屋に今いる人は、全員内定決定です。」と言われました。
「よかったー、これで第一志望の就職活動に専念できる」と思いました。
でも、その直後に困りました。
「内定決定者は、来週から3週間私たちと沖縄旅行に行ってもらいます。大学の方にはちゃんと連絡してありますので、休んでも大丈夫です。」
沖縄にそんなに長く行ったら他の就職活動が全くできなくなってしまいます。
辞退する事にしました・・・・
●失敗談
度胸試しというか、冷やかしで受けたテレビ局の面接です。
そのテレビ局の所在地すら知らず、人気番組や現在放送中の番組はおろか、
職種もろくに知らないままで面接に行きました。
すると、まず、控え室での雰囲気に既に圧倒されてしまいました。
待機している学生のテンションがすごいのです。
みんなわいわい笑いながら話しています。
普通、面接の控え室っていうのは静かなもんです。
でもテレビ局の面接は違うんですねー。終始、わいわいがやがや。
しかも、皆、既に知り合いなんです。
マスコミ対策講座や他社の選考で既に知り合っている人たちばかりなんですねー。
「こないだの○○の結果どうだった?」
「俺3次で落ちたよー」
「○○(地方局)ならまだエントリー間に合うよ」などなど。
黙っていると萎縮しそうで嫌だったので、私もとりあえず隣の人と話しました。
が、話が噛み合わないのです。
それもそのはず、私はただの度胸試しで、第一志望は業界すら違うのですから。
そして、面接のお題が知らされます。
「志望職種の志望理由を含め、自己アピールして下さい(制限時間30秒)」
え?30秒で?志望職種?そんなん超適当やし。何するかなんて知らんし。
と、焦る私。
でも、周囲のみんなは既に準備万端。そんな準備はとっくにしてきたよ、的な反応。
そりゃそうでしょうね、1次面接のお題なんて毎年似たようなもの。
ちょっと調べればすぐ分かることですもの。練習もしてきたことでしょう。
私は待機時間のうちに何とか取り繕い、いざ面接。
これが、すごい怖いのです。
広い会議室のような所が簡単に仕切られただけで、数十人もが一度に会話をしているわけです。
相当声を張らないと会話が成り立ちません。
しかも、面接官は超感じ悪い人たちでした。終始ぶっきらぼうで、反応がないのです。
そんなこんなで、
準備不足+その場の雰囲気に圧倒されて、5分足らずの面接は悲惨なものでした。
突然の「ドラマには興味ないですか?」との一言に、頭は真っ白に。
数秒の沈黙。
面接官「おもしろかったやつとか、他局でもいいですよ」
私「えーと・・・今ちょっと緊張で頭が真っ白になって・・・」
と、顔には引きつった笑い。
気まずい空気が流れ、気づいたら面接終了。
あまりの痛々しさに、会場を出た瞬間、友達に愚痴の電話を入れました。
何故かその面接は通過してましたが、後にも先にも、就活を通じて一番不出来だった面接でした。
○成功談
ひたすらアグレッシブに、貪欲に、尚且つ率直にトライしました。
合同説明会に、ある急成長中のネットベンチャーが来ていました。
その会社が来ているとは露知らず、たまたまブースの前を通りかかり、すかさず参加。
すると、会社のCOOが来ている模様。
この機会を逃すわけにはいかないと思い、
数人で説明を聞く形式でしたので、解散となった後、勝負に出ました。
名刺片手に、「お話伺わせて頂きたいのですが」とCOOにアタック。
正直、その会社を志望していたわけではないのですが、
急成長中の企業のNO.2と直接話が出来るなら攻めるべきだと判断しました。
急成長中だったこともあり、はてブでもちらほら話題になっていた会社でしたので、
はてブのホッテントリの内容を思い出しつつ質問をひねりだしながら、
「何とか話を聞き出そう」「何とか自分を印象付けよう」と試みました。
結果、大成功。
後日の会社説明会の際に、大変お世話になりました。
よくして頂いたのはもちろんのこと、貴重なお話をたくさん伺えました。
このことは、自分の就活における大きなターニングポイントとなりました。
その際のことを少しブログに書いているので、もしお知りになりたければご覧下さい↓
つらつらつづる〜書きたいことだけ書いてます。 - モバゲーの会社のCOOと話してきた
長い回答ですみません。
失敗談
① 就職活動会場が遠方だったため宿泊の準備をしていったが、駅にコインロッカーがなかったため、大荷物でいった。
その会場では多くのブースに別れており、大荷物を持って移動したため、予定していたブースの2/3しかまわれなかった。
②新幹線が遅れたため、就職活動に遅刻。新幹線といえども過信は禁物。
成功談
同じ業種の就職面接を何社も受けていたため、第一志望ではないが、希望の職種の内定をとれた。
具体的には、就職セミナーなどの面接・採用試験以外のところでは詳しくメモをし、採用担当者となかよくなると詳しい業界事情まで教えてくれます。しかし、採用担当者は採用権限まで持っていないため最後はじさんとの面接になります。
おじさんはこぎれいな服で敬語が使えて、上昇志向があればたいていとってくれます。
第一志望の面接や就職活動は二つ目か三つ目がベスト。それ以上だとだんだんだらけてきます。一つ目だと、緊張して内定がとりにくいです。
http://q.hatena.ne.jp/answer URLはダミー
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