This is my room.
Nice room!
Is this your favorite team?
Yes, it is.を担当することになり
favotie(形容詞)を軽く導入したいのですが、
どのように導入したら、中学1年生は抵抗なく
わかると思いますか?
むしろ 軽く導入 とか 抵抗なくわかる とか の意味がわからないのですが…。重く導入ってどういうんでしょうか?
(上の2つの会話文も関連がないですね)
http://www2.alc.co.jp/ejr/index.php?word_in=favorite&word_in...
favoriteは単純に「大好き」とか「お気に入り」と訳せば大体あってます。
Nippon Ham Fighters is my favorite (baseball team).
Which team is your favorite?
で
XXXXX is my favorite.
と答えさせるとか、
My favorite color is red. What color is your favorite?
で色を答えさせるとかいろいろやりかたはあると思います。
こういう単純な文章が実は英語の日常会話の大半で、単語力が大事なのだ、ということが案外教育の現場では理解されていないような気がします。
意味と使いかた(例題)を教えれば生徒は多少間違いつつもどんどん使ってくれると思います。
自分だったら、まずバンと
「好きな」=favorite
と教えてしまい、そのあと
「私の好きな○○」=my favorite ~
「あなたの好きな○○」=your favorite ~
というフレーズをたくさん考えさせて、
何度か練習させるくらいですね。
文の形にするのは最後にします。
あれこれ考えるより、ストレートに提示した方が生徒にとって
分かりやすいようです。
塾専任講師3年目の者からでした。
日本人が得意の否実用的な英語しか身につけられない英語を学ぶよりも、実用的な英語を学んだほうがいいと思うので、その単語の意味、使い方だけをまず簡単に説明して、あとは自分達でその単語を「自由に」使わせるという方法がいいと思いますよ。実際に子供に英語を話させるというのが大切です。
3のかたに同意です。
(ちょっとこのURLはうさんくさいかもしれない)
日本語を話しているときに主語がこれで述語がこれでこれが形容詞で、と意識しながら話さないように、英語も形容詞という括りで生徒に教えるのはどうかなあと思います。
(中学生なら形容詞という日本語自体理解できていないと思いますし…。)
特に英語の場合は後ろにくる目的語の性や数によって形容詞が変化することがないので、普通の日本語の会話にそって
「この花は赤い」→This flower is red.
「これは赤い花です」→This is a red flower.
ぐらいの形を出してあげて、自由に例文を作ってもらうのがいいのではないでしょうか。
子供なんで「臭い」とか「汚い」とかそういうのも訳したがるでしょうからある程度準備して(笑)。
形容詞全般でしたか。質問の意図と異なることを書いてしまいすみません。
まあ、そうだとしてもそう難しいことではないと思います。
「形容詞はものの名前にくっついて、様子を詳しく説明する言葉だよ」
と言えば十分だと思いますよ。中1では国語の文法も怪しいですから。
まずは「かわいい赤ちゃん」のような日本語から。そしてそれを「a cute baby」と英語へ置き換えていく方法がいいと思います。
難しく考える必要はないと思います。
あとは、いくつか中1レベルの基本的な形容詞をピックアップして(教科書では後で出てくるものを先取りしてOKだと思います)、名詞にくっつけさせる演習をするといいと思います。いきなり文を作るのは難しいと思うので。
その時に、冠詞or所有格代名詞+形容詞+名詞の順になることを伝え忘れないように。
chapuchapu2525さんのおっしゃるとおり、使ってみる機会をたくさん与えてあげるのはいいことだと思います。
(ただ、生徒たちにとっては「受験」がやっぱりまず第1の目的にあるので、そこを忘れないようにする必要はあると思います)。
すみません、質問の仕方が悪かったです。別にFAVORITEだけを導入したいのではなく、形容詞全般を導入するのにいい方法をしりたかったのです。