テーマ:未来のアメリカ大統領は、女性か混血の、いずれが先か?
共和党が白人男性なら、民主党は女性もしくは混血の候補者を立てる
気配濃厚です。さてこそ実現の可能性を大いに論じてください。
(参考記事)
http://www.sankei.co.jp/kokusai/usa/070508/usa070508000.htm
“混血”の米国人減少 人種を「選択」する人増える
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20070702AT2M0200C02072007.html
オバマ議員の選挙資金40億円・集金力でクリントン氏上回る
いわしでは、100字を超える長文は一覧表示されません。
インパクトのあるタイトルと、明快な三段論法が、おすすめです。
一人三題、仮説歓迎(コメント無制限)、7日後〆切。
過去、ケネディ以外の大統領は、全員WASPである。女性のWASPはいるが、混血のWASPはいない。ゆえに女性大統領の実現可能性は高い。
アメリカは富の6割が5%の金持ち層に集中している超・格差社会であり、政治資金もそうした比率で集められている。
黒人候補が優勢だと言われているのは、政治資金がよく集まっているためだが、大統領選は長い時間をかけてなされるマラソン選挙であり、一過性の献金では当選できない。