街を見渡せば、100通りの家族に100通りの家。家をのぞいてみれば、それぞれの暮らし振りが面白い!“イエ・ルポ”とは、実際に見たり聞いたりしたイエの話、またはご自分の家の暮らしの中で生まれたユニークな工夫やアイデア、習慣や出来事をミニルポ感覚で書き込んでもらう“イエ・ルポタージュ”コーナーです。
*〈今週のお題〉に沿った、みなさんが知っている面白いイエの話を教えて下さい。
*〈今週のお題〉以外の話題のイエ・ルポも常時自由に投稿して下さいね!
イエ・ルポ #030 THEME「もしかしてウチだけ?我が家の常識・非常識」を教えて下さい
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http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20070709
※今回の「いわし」ご投稿は7月12日(木)正午で終了とさせて頂きます。
※参考にさせていただいた「いわしへのコメント」には、【いわしポイント×20pt】を差し上げます。
※お願い
モラルのない一行投稿などはご参加者の皆様に大変ご迷惑となりますので、ご遠慮下さい。
またそのようなご投稿にはポイントの送信を控えさせて頂きますのでご了承下さい。
父が以前、古道具屋に臼があった、ほしいなぁと言っていたことがありました。その時は、どうせ使わないんだから無駄だよと言っていたのですが、このツリーを見て、私も臼がほしくなってしまいました。年末に家族で餅つきしたら楽しいでしょうね。肉体労働ですが、めったにできないことですから、きっと楽しいと思います。労働の後につきたてを食べる醍醐味も味わってみたいものです。
もう今はほとんどしませんが、小さい頃たこやき器でハンバーグ作りました。
ハンバーグもたこ焼きと同じ要領で作って、中心にチーズ入れたり、ウズラ卵入れたりするんです。
たこ焼き器って、けっこう万能です。
たこ焼き器で、ホットケーキ焼いたらベビーカステラになるし!けっこう楽しめます。
わが家では餅つき器を買いましたが、臼と杵でついてみたいですね。やはりお餅のいちばんおいしい食べ方は、つきたてをにゅるんと食べるのが最高だと思います。庭でぺったんぺったんしてみたいなぁ。家族のきずなも深まりますね、きっと。
以前はドップリと浴びるほどソースや醤油をかける人だったそうです。
でも今は逆に、素材の味が無くなってしまうからと、
あまりたくさんは使わない人になっています。
料理の経験が長くなって、だんだん考えが変わってきたらしいです。
私の家では、以前は近くのお米やさんでついてもらっていました。
でもお米やさんが店じまいをしてしまったので、
今では市販のお餅を買っています。
餅つき器を買おうかという話もあるのですが、
臼と杵でつけたらいいですね。
otayoriさんの所はお餅がたくさんでいいですね。
それも独り占めだなんて最高です。
私はお餅が大好きです。
そうですか。きちんと閉めておくと金運が良くなるんですね。
いいことを聞きました。
わが家でも金運上昇を目指してトイレの蓋閉め運動を実施したいと思います。
というか、やはり蓋が付いている物はきちんと閉めたいですね。
でないと落ち着かない気がします。
昔は知らなかったのですよね。
子供の頃、自分がお菓子を食べるとき分けてあげてました。
13年生きたけど。。。
それでも次はしないと思います。
最近、読み終わった本を街に置いて誰かに読んでもらうという
ブック・クロッシングというのがはやりはじめているようですが、
それを家の中でしているんですね。
このアイデアは私の家でもとりいれてみたいです。
家族どうしても誰がどんな本を持っているかわからないことが多いですから、
家庭内ブック・クロッシングで思わぬ本と出会えるチャンスがあるかもしれません。
わくわくしますね。
うちは主人の両親がお餅をついて、四角く切ったものを大量に送ってきてくれます。どうやら最近は臼と杵ではないらしいんですが、
お餅大好きな私は、結婚してから買わずに済んで大喜び。
しかも、おいしい!
しかし小さい頃からお餅をいっぱい食べてた主人は
「好きじゃないし、もういい」と言います。私がひとりじめ。
生ゴミは水を切ってから出せと言われますが、
天日乾燥とは念入りです。
そのほうが運搬の負担も軽くなるし焼却の負担も減っていいですね。
わが家でも取り入れてみたいと思います。
乾燥させれば腐敗もしにくくなりそうでいいですね。
うちでは台所に置いてある本はみんなの物としています。
自分が読まなくなった本を、台所の小さいタンスの上に置いておけば、誰かが持っていって読みます。
本の家庭内リサイクルと言えましょうか。
誰も読まなくなった本は、図書館のリサイクルコーナーに持っていきます。
げっ、ていう感じです。
常日頃から環境問題に熱心に取り組んでいる人ならいいですが、
どこぞでサミットをやると決まったとたんに美しい自然をどうたらこうたら言い出すようなのは、
どうも信用なりません。
ロハスもエコもマスコミが使い始めると手あかが付いたみたいで陳腐に聞こえてしまいますね。
そういう反発から自然保護などの大切さまでが誤解されたら嫌だなぁと思います。
攻略本に頼っていてはゲームの面白さが半減です。というか、RPGは時間がかかればかかるほどクリアした時の喜びが大きいと思っていますから、せっかくの冒険の旅は少しでも長く楽しみたいという気持ちもあります。ネトゲだとまた少し事情が違ってきますが、終着点のあるゲームは自分の力でやりたいです。
私には全くの初耳の話題でしたが、リンク先も含めてとても興味深く読ませていただきました。昔からの習慣ならば、きっと何かのいわれがあるはずですね。探すとそれにまつわる民話みたいなものもあるのかもしれませんね。この話、興味が尽きません。
一回クリアするまでは何があっても攻略本なしで自力でいきます。そうでなければ冒険の意味がないですから。一度クリアしたら、二度目は攻略本をガイドブックにしながら、もう一度より深くゲーム世界を知るための旅に出ます。
たまにありますね、ソース不要でおいしいトンカツとか。それはわが家にはない調理方法です。フライ一つでもそれぞれの家庭の調理法や味の違いが見えてきて面白いです。
ちなみにわが家では、醤油は小皿にほんの少し。付けきったらまた追加で足すのが慣例です。皿に醤油が残ったらもったいないというのがうちの家訓(笑)のようです。
面白いと思ったので検索してみました。どうも関西方面の習慣らしいです。
http://www.asahi.com/kansai/honma/OSK200604120012.html
ここにそっくり同じ話があります。西行が…の歌を歌うという人の話が出てきます。理由は針が危ないから、あるいは死んだ人の服は着たまま縫うので縁起が悪いから、などがあがっているようですが、死んだ人の服説は葬儀社関係の人が「そんな話は聞いたことがない(死に装束を着せたまま縫うなんてことはない)」と否定してます(ごく一部地域の習慣なのかもしれないですが)。
http://www.wanogakkou.com/0ba/01_wa_ayame.html
桂あやめという女流落語家さんが、着たまま縫う時は「脱いだ」と口に出してから縫わなきゃいけないという話をしてますよ。理由はやっぱりわからないみたいだけれど。
……たぶんこれで10回目。
今回のテーマはすごく面白かったです。
牛は胃がたくさんありますから、牛用のポカリはお酒を飲んだ翌朝の五臓六腑に染み渡りそうですね。塩入麦茶も、牛用ポカリ的飲む点滴薬も、一度試してみたくなりました。牛、好きですから。もぅぅぅぅ~w。
割り箸から他国の情勢も日本の企業姿勢も見えてきますね。箸は元々神事に使われていた物でもありましたから、真新しい割り箸を下ろして使うことも、けして間違いではないと思うんです。正月の祝いの膳などに祝い箸を添える習慣も、ワンウエイ箸という点では割り箸と同じです。
大切なのは、割り箸を通して地球環境と国の産業に貢献するということ。地球環境を破壊し、国の第一次産業にも貢献しない輸入割り箸は最低だと思いますが、飛騨檜の間伐材製なんていう割り箸はいいと思います。あるいは地元の蕎麦は地元産の割り箸で食べるなどというこだわりも。蕎麦に割り箸は食べやすく粋な物です。そういう文化もある程度は残していきたいと思います。国産の、環境負荷の少ない昔ながらの割り箸で。
たこ焼き器でハンバーグですか。焼けますね、たしかに!家庭でもぜひやってみたいアイデアですが、これは焼きながら食べるパーティにもぴったりではありませんか?中の具も楽しさ満点です。