Microsoft Office 2003 SP2
ATOK 17 なユーザーです。
皆様苦労されていると思いますが、毎度毎度Office Update すると削除していた使えないMS-IMEが復活し、勝手にデフォルトになるという、重大なバグ且つ不正競争をMicrosoftが堂々としているわけです。
これに対抗する手段、すなわち
『いくらOffice Updateしようが、ユーザーが手動で復活させない限りMS-IMEを表に出さない』
という、至極真っ当な方法を実現させる方法を教えてください。
ただし、残念ながらWindowsとMicrosoft Officeを捨てるという選択肢は不可です。
WindowsXP SP2
Microsoft Office 2003 SP2
ATOK 2007 なユーザーです。
なお、ATOKは初期の頃より、Winとともに使い続けてきています。
これまで、質問にあるような現象に出くわしたことは一度もありません。
(ので)当方の設定、手順をご紹介します。
1)MS-IMEの削除
「コントロールパネル」-「プログラムの追加と削除」から削除(普通ですね)
2)アップデートについて
①自動アップデートは禁止。
②適宜、手動でアップデート。
③項目選択可能な「カスタム」モードで実施。
※もっともMS-IMEのアップデートが現れたことはありません。
3)「tatsu___kun」さんの操作方法や手順を、より詳しく示すと(条件が絞れて)回答が付きやすいのではないかと思います。
以上、参考になればよいのですが。
ありがとうございます。
プログラムの追加と削除からMS-IMEを削除するとはどうやるのでしょうか?
言語オプションからというのならわかるのですが。。
結局のところ、上記の「IMEを削除」がヒントとなり、以下の方法で解決しました。
MS-Officeのインストールで、
「Office共有機能」の「入力システムの拡張」を「インストールしない」
とすることで、質問の現象は出なくなりました。
そもそもマイクロソフトちゃんとしろという感じですが。。