毎週実施“リブ・ラブ・サプリ”のおかわりいわし!本編いわしのつづきを語らう場所です。
本編を読んで、新しいメッセージや気になったツリーのつづきを書き込んで下さいね。
いつもの時間を素敵に変える暮らしのサプリ。季節、食、洋服、健康、リラックス、雑貨・インテリア、家事、日本や外国の文化、おまじない…などなど、家ですることならなんでもOK!テーマに沿って、思わず試したくなっちゃう♪おすすめサプリを教えて!
#032 THEME:「夏の風物詩」「PCタイム」「散歩を楽しむ」
→本編いわしはコチラ http://q.hatena.ne.jp/1184735065
※今回の「おかわりいわし」ご投稿は7月23日(月)正午で終了とさせて頂きます。
※「おかわりいわしへのコメント」は通常の【いわしポイント】のみとなります。
→詳しくはコチラ http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20070325#q13
※お願い
モラルのない一行投稿などはご参加者の皆様に大変ご迷惑となりますので、ご遠慮下さい。
http://q.hatena.ne.jp/1184735065/104505/
今年は冷やし坦々麺にはまってます。
メニューの冷やし中華のとなりに書かれていると迷わず坦々麺です。
味は熱い坦々麺とは味を変えているようで、見た目よりさっぱりしています。
「冷麺始めました」の張り紙は確かに
「夏が始まりました!」と書いてあるようでいいですね。
http://q.hatena.ne.jp/1184735065/104408/
私も毎年一回は絶対行きます!
淀川花火大会が好きで、今年で8回目になります。
まずは3時間前から場所取りです。早く行くと一面に空が広がって人の頭がかぶらない場所に座れます。
そして、帰り道の早く帰れるルートも熟知しています。
少し遠回りになりますが、その方が早く駅に辿りつけるんですよ。
帰りはひとごみに疲れて汗びっしょりなのも含めて一連の行動が「夏だなー」と感じますね。
採ったうにを、海水の塩見だけで食べるのと同じかな。
たこもそのまま切って食べますしね。
綺麗な海で遊んでいたのですね。
人は少なくても、漂流したゴミなんかが打ち上げられていて、私の遊んだ海は綺麗じゃなかったです。山で遊んだ方が多かったかな
まだ若かりし頃、夏には地元でロックフェスがありました。
「ロックンロールオリンピック」の後に例えば91とかが付く感じのものです。
中山美穂さんの夫である辻仁成さんもかつてそのロックンロールオリンピックに、エコーズのボーカルかなにかで出演していたことがあったようです。
(私はその時はラジオで聞いただけなので)
そして真っ赤に日焼けして帰ってきました。
今思うと恐ろしいです<真っ赤に日焼け
今外出するときは、帽子+サングラス+日焼け止めなので、
ほとんど日焼けしません。
(日焼けすると必ず赤くなるので)
沢山虫がいる場所といえば、夜中(特に夏)の自動販売機のまわり。
クモの巣ははってるし、いっぱい虫がいるしで、
なんだか買う気が失せて喉が渇いていてもガマンしたことがありました。
キャンプ場の近くというと夜に電気がついているのはトイレと自動販売機くらいなので。
普段はビールかワイン、手に入った時は日本酒なんですが、この時期、夜がもわーっと暑いときなんかに限ってはフローズンカクテルが飲みたくなります。
冷凍庫でぎんぎんに冷やした白ラム、オレンジキュラソー、砂糖、レモンジュースを凍らせたものをミキサーに入れてひょいーんと混ぜたものや、それにフルーツ(マンゴーや苺)を足したもの、テキーラ+レモンジュース+苺+氷のなんちゃってマルガリータ、ジン+ライムの絞り汁+氷のジンライムなど、いい暑気払いになりますよ。
わーお懐かしい!確かに、私的にはあっつーい夏の夜のクラブのイメージ。
ナイトフライトで思い出したのですが、ゲランのVol de Nuitって香水も「夏の夜」なイメージがあります。「夜間飛行」って、言葉自体なんかロマンチックですよね〜。
全然アリですってば!
あでも、人気が多いビーチだと違う感覚なのかも。私の場合、「海」と言うと磯とか岩場と呼ばれる地元の子供しか来ないような所でしか遊んだ事がないので、ひょっとしたらそこら辺の感覚の違いなのかもしれません。
曲によってつよく季節や時間帯と結びついてるものありますよね。
邦楽だと、プロモの影響もあるやもしれませんが、いつ自分が聞いていたかによりますね。
夏よく聞いていれば、いつのまにかその曲を聴くと夏が想起されます。
洋楽なら
リヴィン・ラヴィン・メイドはまだ温かい秋で、ナイトフライトは夏の夜かなぁ
海外のロックフェスか~すごいですね。いってみたいな~。
日本に比べてすごい安くチケットが手に入るのですね、日本よりもっと身近なのかもしれませんね。
さすが本場です。
一度きりですが、記憶に新しいのはLIVE8かな、行きたかったです。
初めて聞きました!!
私の感覚では、海水で洗うというのは信じられないです・・・・本当に海水で洗うのですか?それとも冗談ですか?
って、ありませんか?
別に夏だけしか聞かない、という訳ではないのですが夏になると何故かアストルッドジルベルトのagua de beberが聞きたくなります。
あのけだるい、ものうげな声を最近聞いてないなー、聞きたいなー、と思うと、夏になってます。
「ネーネーズ、ニコラコンテは”夏”で、ニルスペッターモルバルは”冬”」みたいに、季節となぜか強く結びついている音楽ってありません?ブエナビスタソシアルクラブも私の中ではけだるい夏の午後から夕方にかけて聞く曲、というイメージがすごくあります。
すっと、ちょっと塩が利いてて丁度いい塩梅になりますよ!
懐かしい。子供の頃は夏休みは殆ど全部海の家で暮らしてました。もうずいぶん長い事、海で遊んでないです。
第1回の富士ロックから始まって、毎年何らかの音楽フェスに行ってます。
グラストンベリーや富士ロックはあたりまえですがものすごい「お祭り!!」感があって血が騒ぎますし(そうでなきゃ台風直撃の苗場であれだけ盛り上がれないって)、ジャズフェスやオープンエアークラシックなども「夏が来た!」という開放感と「バカンスよー!」な感じが混じって、心地いい「わくわく」した感じが空気に満ちてて、大好きなんです。
ロンドンに住んでいる頃は毎年必ず友達とロイヤルアルバートホールのBBCプロムに行っていました。舞台の目の前のホールは席が一切なくて、立ち見なのですが、そこは一人600円程度(3ポンド)で入れるんです。
仕事帰りに気が向いたらひょろっと、しかも「今月苦しいな」と思っている時でもそれほど気にしないで、色々見に行ったり聞きにいたり出来るのは本当にありがたかったです。
ほうずきの事をぶんぶくちゃがまと言っていました(笑)
友達には通じたり通じなかったり。
お仏壇のお供え物、というイメージが強いです。
茄子と共にそなえられていたような・・・
私の地元でも、約300年前に三日三晩踊り明かす祭りがありました。
ずっと続いているのではなく、数年前ようやく復活いたしました。
現在は下駄総踊りとして毎年行われてます。
以下は詳しい説明です。
時の新潟は港が栄え、花柳界では新潟盆踊りがもてはやされ「都は京都か新潟か」といわれたほどの華やかさでした。また、町民の間でもあり余るエネルギーを踊りに向ける姿がありました。74ある橋の橋げたに醤油樽を持ち即興で打ち鳴らし、人々は音のするほうへ仮装を施し、小足駄(こあしだ)と呼ばれる下駄をかかえ走り寄り、橋げたに下駄を打ち鳴らして、三日三晩ひっくり返らんばかりに踊り狂ったと言われています。こんな様子ですから新潟人の踊り好きは並みの情熱ではなかったようです。その当時の様子を残す歴史的資料は多くはありませんが、初代新潟奉行である川村清兵衛修就(かわむらせぇべえながたか)が新潟人の風土、風俗に関心が深くその様子を「蜑の手振り(あまのてぶり)」という絵巻物に書かせ残しています。
うーん、やっぱりいいですね・・・しみじみ夏を感じます。
日本人でよかった(笑)
鼻緒、巾着、浴衣、それぞれの色と柄を組み合わせるのに悩みます。
しかし、予算が殆どないので、悩まなくていい悩みです(笑
下駄の鼻緒ですが、工夫して作られてるのもあるようです。
鼻緒が太くやわらかく、二つにわかれてるのが痛くなりにくいそうです。
さじなめて 童たのしも 夏氷
(暑い夏の日に、子どもかき氷を食べている。ちょびっとずつ口に含んでは、その度に嬉しそうにしている)変な訳ですみません、イメージが沸かなかったら本当にすみません;
詠んだ時の音が綺麗で、また音も夏らしくて好きです。
冷たいからガツガツとは食べれないし、涼しさの広がりを確かめるように、少しずつ食べるという感じでしょうか。
かき氷に限らず、ケーキでもアイスでも同じように食べていました(笑
小さな動きから全体の激しい動き、また小さい動きで深呼吸。
当時はイヤだったけど、最近、なんかの健康とかの番組見て
「じゃあ、ラジオ体操って理にかなってコンパクト、すごいやん」と思ったことあります。