街を見渡せば、100通りの家族に100通りの家。家をのぞいてみれば、それぞれの暮らし振りが面白い!“イエ・ルポ”とは、実際に見たり聞いたりしたイエの話、またはご自分の家の暮らしの中で生まれたユニークな工夫やアイデア、習慣や出来事をミニルポ感覚で書き込んでもらう“イエ・ルポタージュ”コーナーです。
*〈今週のお題〉に沿った、みなさんが知っている面白いイエの話を教えて下さい。
*〈今週のお題〉以外の話題のイエ・ルポも常時自由に投稿して下さいね!
イエ・ルポ #032 THEME「師匠と呼びたい!イエ名人&暮らし名人」を教えて下さい
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http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20070730
※今回の「いわし」ご投稿は8月2日(木)正午で終了とさせて頂きます。
※参考にさせていただいた「いわしへのコメント」には、【いわしポイント×20pt】を差し上げます。
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モラルのない一行投稿などはご参加者の皆様に大変ご迷惑となりますので、ご遠慮下さい。
またそのようなご投稿にはポイントの送信を控えさせて頂きますのでご了承下さい。
釣りバカ日誌のハマちゃんも、魚を食べる達人でしたね。たしか映画の冒頭でのスーさんとの出会いが、魚を食べるシーンだったと思います。海洋国日本の食べ物を大切にする伝統が、魚の食べ方に現れますね。
魚を本当にきれいに食べる人っていますよね。
細かい骨の所まで見事に食べているのはすごいです。
食べ方のコツとかは自然に身につくんでしょうね。
本当に綺麗に魚を食べる人っていますよね。
箸が上手に使えるのも素敵ですし、食べ終わった後お皿が綺麗なのは素晴らしいですよね。
私などあまり上手に食べられませんので、綺麗に食べられるかたを見ると恥ずかしくなります。
むしろ大胆に手で魚持ってしゃぶったり、ワタの苦いところもあまりよけずに食べちゃったり、目の下のところがうまいとか目玉の周辺のゼラチン質がうまい、とかいって「うまいところは全部食っちゃう」ようなところがあったように思いますよ>家族。
集中力とか…あるいは単なる食い意地か(笑)そういうものが効いているのです。
僕はそこまで魚が好きじゃないので勝てません。
さんまが良く取れる地方で育ったせいか、さんまはきれいに食べる自信があります。
旬の秋になると、毎日のようにさんまの塩焼きが食卓に並び、家族で誰が一番きれいに食べられるかを競っていました。
私は、小さい骨は全部食べるので背骨(?)と頭と尾ひれだけがきれいに残ります。
昔から魚を食べるのが驚異的に上手、何もかも食べてしまい跡形もなくなります。また、頭が特に好きです。
食べられる所は全ていただくのが最も上手な魚の食べ方ですね。骨に身が残っていたりする食べ方が一番良くないということでしょうか。私も、魚の食べ方の正式なマナーはよく知りませんが、食べられる部分をきれいに食べ尽くすことなら自信があります。子供の頃は目刺しも半身を食べて、骨を残してもう半身を食べていましたが、今では頭からばりばりいただきます。
魚をうまく食べる・・・ということですぐに思いついたのが自分の父です。
箸だけで本当にキレイに食べるのです。
私や母は箸だけでキレイに食べるのは無理で、手を油だらけにしながら奮闘しても、小骨をうまく外に出せず、小骨混じりの身を出してしまったりとか、骨に身がまだ残っていたりするなど、
父に遠く及びません。
これだけは本当に父にはかなわないと毎度のことながら思います。
うまく食べられないからどーしても小骨の少ない魚を買いがちです(苦笑)
きれいに食べられない魚があります。
箸使いの上手な人は見ていて気持ちがいいですね。
以前親戚と一緒に食事をしていた時、
年配のおじさんが実に上手に食べていたのを見て、
自分との違いに驚いたことがあります。
私の父も魚をきれいに食べます。(もちろん上品に)
あと父は字もきれいなんですがそれに比べて私は魚も猫が食ったような残骸ができあがるし
ミミズみたいな字を書きます。
やっぱり小さいときの鍛錬なのでしょうか・・・
子供のころ、父と兄弟は魚を食べるのがとてもうまかった。
まさに「猫泣かせ」で、ほとんど身が残っていなかった。しかも骨がきれいに(バラバラにならずに)残る。
僕はとてもそこまでできなかったのですが、結婚してかみさんに「魚食べるのうまいねえ」と驚かれてしまった。
え?そんなにうまくないですよ?
と自分では今でも思っているのだが…。