街を見渡せば、100通りの家族に100通りの家。家をのぞいてみれば、それぞれの暮らし振りが面白い!“イエ・ルポ”とは、実際に見たり聞いたりしたイエの話、またはご自分の家の暮らしの中で生まれたユニークな工夫やアイデア、習慣や出来事をミニルポ感覚で書き込んでもらう“イエ・ルポタージュ”コーナーです。
*〈今週のお題〉に沿った、みなさんが知っている面白いイエの話を教えて下さい。
*〈今週のお題〉以外の話題のイエ・ルポも常時自由に投稿して下さいね!
イエ・ルポ #032 THEME「師匠と呼びたい!イエ名人&暮らし名人」を教えて下さい
→ルポ例はコチラ
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20070730
※今回の「いわし」ご投稿は8月2日(木)正午で終了とさせて頂きます。
※参考にさせていただいた「いわしへのコメント」には、【いわしポイント×20pt】を差し上げます。
※お願い
モラルのない一行投稿などはご参加者の皆様に大変ご迷惑となりますので、ご遠慮下さい。
またそのようなご投稿にはポイントの送信を控えさせて頂きますのでご了承下さい。
私は木や金属を相手にするなら自信があるのですが、布相手は全くだめです。でも衣食住のうちの衣も食も自分で自由自在にできたらいいなぁといつも思います。布相手の技術が身に付いたら、きっとフリマが何倍も楽しくなるでしょうね。
私は最近、染色をやってみたいと思っています。着なくなったシャツなどを思いのままに染められたらいいなぁと。そういうのもリメイクのうちですよね。
私の母もリメイクの名人で、
特に私が小さいころは、着られなくなってしまった服などを、
色んな新しい服にたくさん変身させていました。
でもうちの母にやらせると何でもかんでも可愛すぎるデザインになって、
まるでピアノの発表会に着ていくような服ばかりになってしまうのが困りものでした。
私のことを着せ替え人形と間違えていたみたいです(笑)。
http://q.hatena.ne.jp/ie-ha-te-natest/answerlist?page=1&type...
2回目の「うっかり」なのですよね?
イエはてなにアクセスの皆様、日頃の御恩返しです。このツリーでハザマさんにポイントをつけましょう!
・・・って、ハザマさんがこのIDでポイントを受け取ってもハザマさんの会社が受け取るだけだってばさ!・・・あ、納得・・・
ID違うからハザマさんの書き込みでもポイント付くんだ!でもIDの持ち主は「イエはてな」運営事務局なんでしょうね、きっと。
服のリメイク、できたらいいなぁ。私もすごく気に入ったスカートがあって、膝に大きなシミを作ってしまったので、思い切ってミニに作り替えたことはありました。そういう大きくデザインを変えないリメイクなら私にもできます。でも古着を素材に新しいファッションを作ってしまうみたいなのは、ちょっとセンスが追いつきません。そういう名人、すてきですね。
私もリメイク名人になりたいです。将来、手作りの子供服を作ってあげて、着れなくなったらリメイクしてまた使ってもらう。なんて経済的なんでしょう! そんな小さな夢を抱いています。
もともとお裁縫は好きなので、あとは私のやる気とセンスの問題だぁ
器用にできる人がうらやましい・・・といいつつ、針仕事には根気が無いのであきらめてます。せいぜい古くなったタオルを小さく切って、長持ち布ティッシュ(つまり、洗ってボロボロになるまで再利用できるティッシュってことですね)にリメイクする程度が関の山です。
うちの母もリメイクの達人でした。
少しデザインが古くなった自分の冬用のコートを、私の冬用のコート(ケープつき)に変身させたということがありました。
とても気に入っていました。
それを着て撮った写真が残っていないのが残念です。
もう一つ思い出しました。
それは祖母のことです。
うちの母の母(私から見ると母方の祖母)はとても器用な人で、編み物をしていたそうです。
例えば、ある年に毛糸で新しいセーターを編むと、
子供は成長が早いので翌年には着られなくなってしまいますよね?
そこで、翌年には前の年に作ったセーターをほどいて、いったんきれいにして、
更に、新しい毛糸を継ぎ足して、新しいセーターを編みなおしたそうなんです。
(つまり身体にあったセーターを)
私は目が悪く肩が凝ってしまうので編み物はからっきしダメですが、
毛糸をほどいて新しい毛糸を足して、新しいセーターを作る。
究極のリサイクルだと思いました。
(リユースともいうのでしょうか?)
うっすらとですが、母がセーターをほどいていたのを見た記憶があります。
本当に小さなころだったのでほどいていたところしか記憶にありませんが、
きっとあの時の毛糸は何か別の物に作り替えられたのでしょうね。
子供のころ、母がマフラーと、お揃いの色の手袋を作ってくれたことがありました。
もしかしてあの時の毛糸がそれになったのかもしれません。
リサイクル、リユースにつながる編み物ができる人は暮らしの名人ですね。
リメイクいいですよね^^色があせてきたり汚してしまった服を染め直したり、ちょっとした小物を作ってみたり。元の物とは違った雰囲気なのが作れると楽しいです(^^
週末に蚤の市や量り売りの古着屋さんを回って「使えそう」な服を買ってくるのが最近の楽しみです。もちろん、一人ではとてもリメイク何て出来ないので、デザイナーの友達におんぶにだっこで!
安いし、上手く出来れば自分でもほれぼれする様なレトロ可愛いワンピースなんかがまぐれで出来たりするので、ハマります!
うちの弟の友達なんですが、古着屋さんやフリマで100円、200円で安い洋服や小物を買ってきて、オリジナルのデニムパンツやTシャツを作っています。
うちの弟がこないだ誕生日だったときも無地のキャップにスパンコールで「HAPPY BIRTH DAY29」と書いてあり、帽子の後ろや横にビスが打ち込まれていて、ロックテイストなオリジナルキャップをプレゼントしてくれていました。
弟は着なくなった洋服をその友達に渡してリメイクしてもらうようになってから衣替えのときに出るゴミが少なくなったと喜んでいました。