街を見渡せば、100通りの家族に100通りの家。家をのぞいてみれば、それぞれの暮らし振りが面白い!“イエ・ルポ”とは、実際に見たり聞いたりしたイエの話、またはご自分の家の暮らしの中で生まれたユニークな工夫やアイデア、習慣や出来事をミニルポ感覚で書き込んでもらう“イエ・ルポタージュ”コーナーです。
*〈今週のお題〉に沿った、みなさんが知っている面白いイエの話を教えて下さい。
*〈今週のお題〉以外の話題のイエ・ルポも常時自由に投稿して下さいね!
イエ・ルポ #032 THEME「師匠と呼びたい!イエ名人&暮らし名人」を教えて下さい
→ルポ例はコチラ
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20070730
※今回の「いわし」ご投稿は8月2日(木)正午で終了とさせて頂きます。
※参考にさせていただいた「いわしへのコメント」には、【いわしポイント×20pt】を差し上げます。
※お願い
モラルのない一行投稿などはご参加者の皆様に大変ご迷惑となりますので、ご遠慮下さい。
またそのようなご投稿にはポイントの送信を控えさせて頂きますのでご了承下さい。
口にした料理はすぐに味付けや作り方を見抜いちゃうんです。
ええっ、なんでわかるの?っていうくらいすごいです。
普通、なんとなくはわかっても、
そっくり同じ味を再現するなんてなかなかできませんよね。
母は時々、偵察に行くと言って父と出かけます。
私はなかなか連れて行ってもらえません。
ずるい(笑)。
すごい!まるで料理漫画の世界のよう!私も料理は好きですが、作れるジャンルは限られているし、とても食べただけでは同じ味なんて再現もできません。経験と才能と、そしてやっぱりおいしいものを作りたいとか、誰々に食べさせたいとかいう情熱なのでしょうね。
TinkerBellさんは偵察に連れて行ってもらえないですか。きっとそれは、おうちで再現したのを食べさせてあげたいというお母様の情熱のもとがTinkerBellさんだからなんだと思います。うらやまし♪
そりゃあすごい!to-chingさんもTinkerBellさんも羨ましいです。毎日フルコースなのでしょうか。家族に喜んでもらえて、しかも美味しいレストランに偵察にもいける。一石二鳥(?)ですね。
私は、同じ調味料を使ったとしても近い味すら再現できませんよ。
そうですよね。同じ調味料を説明通り使っても同じにできないのが料理の難しさではないかと思います。私などは本を見ながら作っても、あまりおいしくできないことの方が多いですから、食べただけで作り方を探り当てて再現できるなどという技は、超能力にも等しいものに思えてしまいます。
女房はレストランで美味しいものを食べると、翌日同じ味の料理を作れます。だから、「私を美味しいレストランに連れて行くと得ですよ」と言われます。