A)法人名義の銀行口座の銀行通帳
B)法人名義の銀行口座の銀行印+実印+社判
C)法人名義の銀行口座のキャッシュカード
D)個人名義の銀行口座の銀行通帳
E)個人名義の銀行口座の銀行印+実印
F)個人名義の銀行口座のキャッシュカード
G)個人名義のクレジットカード
※銀行の残高は考慮しない、若しくは全て同じと仮定します。
直感でよいと質問の意図を解釈して順位を述べます。
個人と法人のリスクの差がいまいちわからないですが・・。
E)個人名義の銀行口座の銀行印+実印
B)法人名義の銀行口座の銀行印+実印+社判
とりあえず、実印は何にでもつかえるので、やばい。
個人名義を上にしてるのは、自分自身が一番損しないと
思うから。
D)個人名義の銀行口座の銀行通帳
A)法人名義の銀行口座の銀行通帳
#届出印が通帳に押されてないこと前提で・・。
成りすましをするのに、個人は、個人を証明するものだけで
OKだが法人の場合は、もう少し手間がかかるから。
F)個人名義の銀行口座のキャッシュカード
C)法人名義の銀行口座のキャッシュカード
#暗証番号に誕生日とか安易な設定がされてないと仮定して
#暗証番号がカードに記録されている古いカードでないという
仮定で
個人名義の方が悪用できそうだから
G)個人名義のクレジットカード
限度額もあるし、保障もあるから
G>BE>>>>ACDF
ACDFは暗証番号か印鑑がなければ何も出来ないのでリスク特に無し。
BEは銀行の金については特に問題無いが、実印によりどこかで変な契約をされる可能性有り。ただし契約自体は警察に行ったり、内容証明の送付などで取り消すことは出来る。
Gは最も手軽に利用出来るので危険。この場合でも補償されるケースと補償されないケースがある。
Gは補償されないケースがあることに注意、ですね。
ありがとうございます。