主観で書きます。
ずば抜けて優秀で、会社にいないと絶対駄目な人物なら
別だと思いますけど、
買い取りもとの会社によるかと思います。
日本の企業では、ご指摘のとおりの傾向が強いと思います。
買い取りもとの会社の色に染めようとするし、染まらない
人にはそれなりの人事をする可能性はかります。
組織そのまま異動で、会社名だけかわるのなら、当分は
大丈夫かと。
力関係にもよりますし、買取もとの会社の人が混ざってきたら
やっぱり、見下された態度を無意識にとられますし、
実際、短期的にみれば、給料面、出世も不利になるでしょうね。
長期的には予想できません。
URLはぼぼダミー
自分の所属している事業部が他社に売却されたらどうなるかを聞いています、主要ポストは他社に独占されて、植民地化するのではないかと予想したので、このような聞き方をしました
身近な体験・見聞をベースに述べさせていただきます。
買収された事業に対して、過大な業績目標が課されることが多いです。
①高額投資したからには、すでに、業績拡大(2~5割程度)は既成事実化している事が多い。
※買収は「得である」という前提でトップ決定されたはずですから、その方向で突っ走る事になりがちです。
②当然ですが業績目標の実現は、買収された事業部門が負うことになります。
③高いハードルをクリアして当たり前、そうでなければ厳しい責任を負わされることになります。
※さらに「仕事ができない奴ら」だとレッテルを貼られ(不当評価なんですがね)終始ついてまわります。
このようにして少なからぬハンデを背負って、あまり好意的でない環境下で仕事をすることになる可能性が高いと思います。
質問への直接的回答はこうなります。
「ものすごく仕事のできる優秀な若手」以外は希望は持たない方が現実的だと思います。
(ダミー)
ありがとうございます
事例などはありますか?
現在私がそう状況なんですがかなり影響はあります。
上場会社なので今回代表理事がちょうど変わってる現状です。
そうなると前代表のラインは自ずと不安になるはずです。
勿論法律的に変わってすぐ首などをすることは出来ないように保護されてはいるのですがそれはあくまで法律だけであって首になるのは時間の問題だと思います。
ありがとうございます
事例などはありますか?