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よろしくお願いします。
■前文の2
前文の1の時候の挨拶はいらないという(私の)認識
http://itp.ne.jp/contents/business/tool/business.html
時候の挨拶ないのはまずいんでしょうかね?!
「時候」の挨拶というくらいなので、一年を通して使えるものは無いと思います。
送付状など、いちいち書き換えていられないというものに関しては、無理に時候の挨拶をいれずに省いてしまうのが一般的ではないでしょうか?
私は会社では、
「拝啓
貴店におかれましては、時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。~」
などのように作成しています。
他社から送られてくる送付状を捨てずに取っておいて、いろいろ見てみると参考になると思いますよ。
季節に関係なく使える事項の挨拶は少ないですが、主なものを挙げます。
・久しぶりに海生に恵まれ、湿りがちだった心も晴れ晴れとしております。
・寒暖定まらぬ毎日が続いておりますが・・・
・転向不順の折・・・
・好転続きで、一雨欲しいところでございます。
季節に関係なく使える時候の挨拶の主なものとしては以上です。
回答者 | 回答 | 受取 | ベストアンサー | 回答時間 | |
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1 | fune3 | 170回 | 151回 | 7回 | 2007-08-08 19:53:55 |
2 | fune3 | 170回 | 151回 | 7回 | 2007-08-08 19:55:01 |
ご回答有難うございます。
イメージとしては、『残暑厳しいおりから、貴店ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。』の『残暑厳しいおりから』に代わるものとして、年中使える物を探しています。