この現象を回避(アップデートを実行してもATOKのまま)とする方法を教えてください。
ATOK標準IME設定ツール(スタートメニューのATOK群にあります)を使用すると、割と頻度が減ります。
ただ、それでもたまに現象がでるので、頭に来てMSIMEを徹底駆除したら、以後自分のPCでは起きなくなりました。
(ただしレジストリの操作などは危険なので、自己責任でやってください。)
・コントロールパネル-地域と言語のオプション-言語-テキストサービスと入力言語の「詳細」 でMSIMEを削除する
・WINDOWSフォルダにあるIMEフォルダを丸ごと削除する
・レジストリのHKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\IMEJP を削除する。
絶対に使わないMSIMEを隙を見て強要してくるマイクロソフトには、本当に腹が立ちますね。
ありがとうございます。徹底駆除というのがちょっと危険ではありますが、方法の1つではありますね。
これは試してみましたか?
http://docs.google.com/View?docid=dcr8znz2_26drrnvr
事例
http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/win/1183794035/71n
根本原因にたどり着けたような気がします。とりあえずこの方法を試してみます。ありがとうございます。
うーん、そのスクリプトを考えるのが面倒なのでここで質問してるわけです。