又、頑張りすぎずに、楽しく物事をこなしていこうというような内容の本もありましたら、ありがたいです。
闘病生活で長く寝たきり状態の時に、気分転換ができるような闘病記等もあると助かります。特に、闘病生活で疲れたことで、心身ともに力が湧いてこない時の工夫などが書いてあると、ますますありがたいです。
最近話題になった本ですが、
http://www.shueisha.co.jp/donkanryoku/
鈍感力
渡辺 淳一 (著)
があります。
推奨するのは、ずばり「鈍感であり続けること」。心身の管理から人間関係や仕事に至るまで、敏感すぎる人には良い結果が訪れないことを様々な事例で結論づけていく。他人の褒め言葉に対して、すぐに図に乗るくらいがちょうどいいという。恋愛でも、鈍感でめげない男が最後に思いを遂げると説く。
とのことです。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4341171585/sr=8-1/qid=1188271...
私は、都内で治療の仕事をしているものです。
精神的に参っている方、迷い苦しんでいる方によくお勧めする本がこれです。仏教の教えを実に優しく、分かりやすく教えてくれています。
「人に迷惑をかけてはいけない」と言う教育が日本人をだめにしています。
で始まる、第一章の話から目から鱗がボロボロ落ちていきます。
「十句観音経」の教えを分かりやすく解説してくださっています。
ひろ さちやさんの著書中でも、名著の一つと私は思っています。
是非、読んでみてください。
「あきらめ、でたらめ、いいかげん」これが、仏教の根本精神であると言うことをしっかりと理解できるものと思いますよ。
ひろさちやさんも好きです。
高校時代、読売新聞に載っていた「まんだら人正論」新潮社(文庫も出ています)もいいですよ。ありがとうございます。
彼も色々と悩むことがあるようですね。そのたびに、乗り切っていますね。ありがとうございます。
ジェリー・ミンチントンの「心の持ち方」という本をオススメします。ポジティブに考えるための方法が見やすくまとまっています。
http://www.amazon.co.jp/%E5%BF%83%E3%81%AE%E6%8C%81%E3%81%A1%E6%...
読んでみます。ありがとうございます。
ありがとうございます。
読みました。素敵な本ですよね。ありがとうございます。