毎週実施“イエ・ルポ”のお泊りいわし!本編いわしのつづきを語らう場所です。
毎回の本編を読んで、新しいメッセージや気になったツリーのつづきを書き込んで下さいね。
“イエ・ルポ”とは、実際に見たり聞いたりしたイエの話、またはご自分の家の暮らしの中で生まれたユニークな工夫やアイデア、習慣や出来事をミニルポ感覚で書き込んでもらう“イエ・ルポタージュ”コーナーです。〈今週のお題〉に沿って、みなさんが知っている面白いイエの話を教えて下さい!
イエ・ルポ #036 THEME「あなたと家族のこの夏の思い出」
→本編いわしはコチラ http://q.hatena.ne.jp/1188190097
※今回の「お泊りいわし」ご投稿は8月30日(木)正午で終了とさせて頂きます。
※「お泊りいわしへのコメント」は通常の【いわしポイント】のみとなります。
→詳しくはコチラ http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20070325#q13
※お願い
モラルのない一行投稿などはご参加者の皆様に大変ご迷惑となりますので、ご遠慮下さい。
色んな人がいるのに、何も助け合いをしてないなぁ~
と気づいた夏でした。
もはや夏の定番番組になってしまいましたが、なんだか感動の押し売り番組になってる気がして今年は全く見ませんでした
特にマラソンは、先日ジョギング中に亡くなった方がいるように真夏の真昼間にやるべきことじゃないのに炎天下で70キロも走らせて・・・
Tシャツも今年は売る気マンマンなコラボTだったし・・・
年々私の心は24時間テレビから離れていきます
でもあの番組が始まった当初のことを考えると、あの時代はまだあまり人々の目が福祉というものに向いてなかった時代だと思うんですよね。今はNPO法なども整備されて、みんなが積極的に福祉と向き合う時代になりつつありますが、そういう時代を開くための力の一つに、あの番組は少なからず貢献してきたと思うんです。
だからといって、もう目的は果たしたから終わりにしようと言える状況ではありません。ただ・・・・。制作者の熱意が年々下がってきている気はしています。ご指摘の炎天下の70キロも、医療や福祉の現場で働く人の目から見たって、あれは怒りを呼びますよね。制作がみんな下請けなんだろうな。ただ与えられた時間枠でバラエティを作るとしか考えずにやってるんだろうな、という気がします。
だから私は、どうせ外注で全部済ませているのなら、企画制作を全て、私達素人にやらせてくれてもいいんじゃないかと思ったりするんですよね。企画から全て視聴者で構成するチームに丸投げしてしまう。こんなことをやりたいっていう企画書の募集からはじめてね。総合制作チームを1チーム。そして1時間ごとの企画制作チームを24チーム編成して、放送局は金と機材と弁当は出すけど、一度決まった企画にはもう手も口も出さない、カメラも音声も全て企画制作チームでやってくれという超丸投げ24時間。面白くなると思いますよ。少なくとも今よりは。
毎年なぜか24時間テレビをやってる日に出かけてる私。
今年はお盆中に風邪をひき24時間テレビをみました。
わたしが幼い頃よくみてたときは欽ちゃんが司会をやっていました。
それが最近では若い司会者…。なんか寂しいなぁって思っていたら
今年は欽ちゃんがマラソンをしていてビックリ!
募金しにいかねばという気持ちになりました。