毎週実施“リブ・ラブ・サプリ”のおかわりいわし!本編いわしのつづきを語らう場所です。
本編を読んで、新しいメッセージや気になったツリーのつづきを書き込んで下さいね。
いつもの時間を素敵に変える暮らしのサプリ。季節、食、洋服、健康、リラックス、雑貨・インテリア、家事、日本や外国の文化、おまじない…などなど、家ですることならなんでもOK!テーマに沿って、思わず試したくなっちゃう♪おすすめサプリを教えて!
#038 THEME:「子供と一緒に」「ファブリックを楽しむ」「暮らしの道具」
→本編いわしはコチラ http://q.hatena.ne.jp/1188363275
※今回の「おかわりいわし」ご投稿は9月3日(月)正午で終了とさせて頂きます。
※「おかわりいわしへのコメント」は通常の【いわしポイント】のみとなります。
→詳しくはコチラ http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20070325#q13
※お願い
モラルのない一行投稿などはご参加者の皆様に大変ご迷惑となりますので、ご遠慮下さい。
NAPORINさんのコメントに詳しく書かれていますが、あまり鉄板を洗わないことがコツですね。
最初はうまくいきませんが、2~3回目からはうまく焼けるようになるとおもいます。
中に入れる具材で火が通っていなければいけないのはタコぐらいだと思いますが、もともと刺身で食べられるようなタコなら心配ないと思いますよ。
たしかに携帯電話は便利ですけれど、それにはいろいろな意味がありますよね。
・親にナイショで彼氏彼女と簡単に連絡を取り合える便利
・会社が従業員をいつでも呼び出せる便利
・奥さんがだんなさんの居場所をどこにいても知ることが出来る便利
その他いろいろ。。。
楽しい便利さばかりならいいんですけれどね^^;
自分の家で作ったんですけど生焼けになって家族が腹を壊しました
うわぁ、ありがとうございます!私は昔からシャボン玉は台所洗剤を水で薄めるしか知らず、今回も一応ヤシの実洗剤を使ったのですが、こんなに効果的なシャボン液が作れるとは!
シャボン玉膜を強くする増粘剤としてガムシロップ、虹色が鮮やかになるラム酒、カキ氷シロップを入れると液体に色がついて楽しい…。まるでシャボン玉博士だ!!これ次回ゼッタイ試してみます。これだと大きなシャボン玉もきっと割れにくいですね。また子供たちより私が興奮しそうです(笑)。
オオバコって、遊んだ後には葉が天ぷらになるんですね、初めて知りました。野の草を遊んだり食したり、あらためて楽しいですね。名前は知らないけど、箒みたいな草で作った傘も懐かしいな。笹舟やクローバー編みも…。近くに一緒に遊んでくれる子供いないかな(笑)。
〈ハザマ〉
ずっと買おうかどうか悩んでますが皆さんのを読むと良さそうですね。
以前ちょっと地域の子供活動のお手伝いで、安全なシャボン玉液作りの工夫に取り組んだことがあります。っていうのは、市販のシャボン玉液は、そのほとんどが、合成界面活性剤のシャンプー原液の流用で作られているらしい、っていう話を聞いたからなんですよね。
で、用意したものは界面活性剤に脂肪酸カリウムだけが使われている台所用の液体石鹸。これなら比較的毒性は低いですし、容易に加水分解されますから、環境も汚染しにくいはずです。
これに、シャボン膜の性質を操作するための添加剤として、
などを用意してみました。
まず、水に洗剤を加えて、最も大きくスムーズにシャボン玉が出来る分量を決定します。これは元になる洗剤の濃度が製品ごとに違いますから、実際にストローで吹いて実験的に割り出すしかありません。
洗剤の濃度が決まったら、そこにシャボン玉膜を強くするための増粘剤としてガムシロップを加えます。市販のシャボン玉液にはグリセリンが使われていることが多いそうで、グリセリンもそんなに有毒な物ではありませんが、それよりはガムシロップの方が安全に決まっています。ガムシロップの代わりに蜂蜜も使えますし、液に色を付けたい場合は、かき氷用のシロップも使えます。
加える分量は、だいたいシャボン玉液100mlに対して、コーヒーのミルクみたいな小さな容器に入ったガムシロップを半分から一つ分くらい。これも少しずつ加えて攪拌しながら、実験的に分量を決定していきます。ま、雰囲気としては、普通にコーヒーや紅茶にお砂糖を入れるのと同じ甘さになるくらいでしょうか。もちろんシャボン玉液を舐めて確かめるわけにはいきませんがw。加えすぎるとかえってシャボンの膜が弱くなってしまいます。
ラム酒は、極少量添加することで、虹の色がよりハッキリ出る効果があります。加える分量は、ほんの1~2滴という感じです。ただ子供にはラム酒の匂いはきついですから、使う水の一部を紅茶か番茶の冷ましたものにしてやることで、同じような効果を狙います。
といった具合。こんなふうにしてシャボン玉液作りから子供と一緒にやると、さらに興味深さが増して、子供の心に残る遊びになるんじゃないかなーと思います。
草相撲は、私は子供の頃、よくオオバコの葉の茎でやりました。ついでに葉を摘んで帰って、それは夕食の天ぷらに、なんていうのも懐かしい思い出です。
○家でするなら・・・・・・・
座禅に限る!
心が落ち着きますよ?
聡明になりますよ!?
ちょっとの時間15~30minの間であれば、大変体に良く(但し15時前)アルツハイマー病の予防にもなると、テレビでやってました。体に良いことをしたのです。
まだ子供が小さいころ、
子供を昼寝させようとすると、
たいていが自分も寝入ってしまいました。
はっと目が覚めて、「しまった!」と思うものの
かなり気持ちのいい、ひと時でした。
先日の夏休み、いとこ会バーベキューの時に、いとこの子供たちもたくさん集まるので、シャボン玉を用意して行ったところ、大好評。ボクもワタシもでタイヘンでした。子供だけじゃなく、親であるいとこたちまではしゃいで。針金で作った大きな輪とバケツで、大きなシャボン玉にもみんなで挑戦。シャボン玉っていつ見ても幻想的できれい。久し振りに子供たちと一緒に楽しみました。
今度は葉っぱを丸めてブーと鳴らす草笛や、草相撲など、草遊びをやってみようかな。懐かしみながら子供たちと自然の遊び。また来年までに知らない遊びも色々調べてみよう(^^)。
〈ハザマ〉
蛇の目傘、今はきっとTomCatさんの和の道具が並ぶ玄関に彩りを添えているのでしょうね。今年の初雪の日に使い初めなんて素敵です!初雪、和服、蛇の目傘…往年の文士みたい!そんないでたちの人が街を歩くと、みんな憧憬のまなざしですよ。
傘といえば今では使い捨てっぽいビニール傘が多いですよね。急で困った時には仕方ないけど、傘もお気に入りの丈夫なものを長く愛着持って使いたいものです。私はすぐ置き忘れてきてしまうので、つい折りたたみ傘を愛用、どんな洋服にも合うベージュのばかりなのですが、傘も粋やお洒落を楽しみたいなと思いました。傘屋さんのディスプレイにはすごく洒落た洋傘も並んでますよね。まるでアートみたいに。私は白と黒のカッコイイのが欲しいなぁ!あ…知人のご年配の方が、傘のことを「こうもり」と呼んでて、へぇーと驚いたのを思い出しました^^。
〈ハザマ〉
ご経験者のお言葉、まことにリアルです(笑)。あのお馬さんはヒット商品でよく売れているみたいですが、実はお尻の皮が…。私はどれも経験がないです。うちで場所をとるものは困りますし、運動も実は大きな道具なしで大抵のことは出来るんじゃないか?と思ってます。電化製品は必要最低限、と考えて。あの軽い掃除機は正直、ちょっとそそられたのですが、いやいやもっと手軽に、と思って普通のハンディ掃除機にしました。電気を使う道具って、ホント、使ってみないとわからないことが多いですよね^^。
〈ハザマ〉
もうちょっと古式豊かな雑巾挟み込み型モップが、私の通っていた高校の体育館に置いてありました。落ちた汗などをでサッと拭き取って床のコンディションを保つという伝統の道具(笑)だったようですが、今でもこんなのが作られているんですね。手持ちの雑巾を挟んで使えるっていうのがいいなあ。お値段も手頃ですね。
古道具屋の店頭に、蛇の目傘がありました。おおっ、渋い!! と思って早速店に入って見せてくださいと言うと、お客さん、それ、平成に入ってから作られた物ですよ、骨董的価値は全くありませんよというお話。
いやいや、今でもこうして伝統の傘が作られている。むしろそのことが嬉しいじゃないですか。ほとんど使われたことが無いと見えて、バッと開いてみると、蛇の目傘特有の油紙の匂いが漂ってきます。
ご主人がおっしゃるには、まあ物は悪くないね、紙は手漉きの楮紙だし、手元の握りには本籐が巻いてある、作りもしっかりしているから、現役の傘として使おうっていうのならお買い得には違いないとのこと。産地はおそらく岐阜だろうとのことでした。
肝心のお値段も、骨董的な価値は全くないから5000円でいいよ、傘袋も付いてるよとのこと。5000円なら新品の番傘を買うより安いです。それでこの作りの蛇の目が買えるならということで、買っちゃいました(^-^)
しかしこの蛇の目傘。まだ一度も使っていないんですよ。もったいなくて。今はまだ、すぼめて玄関の角に立てかけて飾っています。いい玄関のアクセントになってくれています。
ところで皆さん、蛇の目などの和傘の立てかけ方、ご存じですか? ご存じの方には常識だと思いますが、和傘は洋傘と逆で、柄の方を下にして立てかけるんです。でないと、和傘は開いちゃうんですよね。ささずにすぼめて持つ時も、頭のほうを握るように持つか、頭についている紐を持って歩きます。
先日、ビデオに撮り貯めた懐かしアニメのデジタル化をしている最中に、「めぞん一刻完結篇」を見たんですが、その中で、和傘と洋傘が並んで立てかけてあるシーンがありました。和傘はきっと四谷さんの愛用品ですね。ちゃんと洋傘は頭が下、和傘は頭が上になって描かれていましたよ。うわー、細かい背景描写にもちゃんと心を配ってるなーと、ちょっと嬉しくなってしまいました。
この蛇の目傘。初雪が降った日に、使い初めをしたいと思っています。和服着たいなー。
かの竹久夢二は、東京に初雪が積もった日、「窓の灯が雪を黄色に照らす所が好い」なんてーことを考えていたそうです。雪景色といえば白、じゃない。そこに人の営みからこぼれ出る暖かな灯りの照射を見る。いい感じですよねー。そんなことを考えながら、蛇の目で街を歩いてみたいんです。私の蛇の目は十分雪に耐えられる、しっかりした作りです。
余計な表面処理があると逆にあつかいづらいこともありますよ。もし鉄、それもごつごつの鋳鉄なら
1.焦げはよくこすりおとす(表面)
2.キレイになにもなくなったら、火にかけて、強く「から焼き」し、鉄の地肌が青っぽい色になってから油をたっぷりいれ、野菜の皮や切れ端を炒める(ポリフェノール効果のせいか、いい皮膜ができます。油の飛び散りに気をつけて!青くなってからは弱火でいいです。)
*たこ焼き生地を入れる穴は、側面と、穴の縁に特に油を塗り残ししやすいので、丸めたペーパータオルの使用をおすすめします。また、たこ焼きを一回やいて取り出したら次の生地を流すまえにちゃんと油をしきます。
しまうときも、焦げが残らないよう洗います。洗剤はないほうがよいです。水かけて汚れをふやかして洗剤なしのスポンジでこすればとれますよ。そのあと油塗ってから仕舞う。そうすると次回は、強くから焼きしなくてもいいです。ざっとホコリを水で流して、その水がとんでから油塗れば大丈夫。
銀だこのたこ焼きはどうみてもフライか!?っていうくらいに油かけて、上手に焼いていますから、家庭でぬる程度の油なら控えめなもんです。たこ焼きのときだけは健康など気にせずきっちり油を塗るのが一番効くとおもいますよ。
編み地ならニット、他にループのあるタオル地などもありますが、ファブリックはわりと平らなものの気がします。
よく使われるのはシーツ、ソファのカバー、いすの座面、カーテンなどのグループの名前ですが、
家のなかで織り地といっても普通の服やハンカチなどいろいろあり混同しやすいですから、
インテリアの中のグループとしてやむを得ずつけた名前ですね。
今はやりの肌かけ布団で、ガーゼ地を数枚重ねたというのがあるのですが、ガーゼはそもそも木綿平織りのことですね。中綿がなければこれもファブリックっぽいかな?吸水性抜群でよい肌触りだそうですね。
名前まで付けて愛用しているとは素晴らしい!! 使い込んでいくからこそ愛着が湧く。リユース、リサイクルを繰り返していくからこそさらに思いが深まる。そういうものなんですね。
私も、やはり長い間日本の暮らしに定着してきた雑巾には、一枚物の布にはない良さがあると思っています。ある所で足元の綺麗さこそ最高のおもてなしと玄関先の敷石を毎日雑巾で磨いていたら、いつしかピカピカツルツルの石になってしまっていた、なんていう話も聞いたことがあります。雑巾は力を込めなくてもしっかり力が入る、素晴らしい掃除道具だなぁと思います。
[rakuten:winkl:10000110:detail]
http://item.rakuten.co.jp/winkl/cl-810-010-0/
足腰はさぼっちゃいますけど・・・。
このぞうきんがけモップは
わたしにとってみつけてよかったものなのでご紹介します。
自前のぞうきんを強力クリップではさんで使います。
私のもってるのは、表裏を途中でひっくりかえせます。
フライパンも柄がはずせるのは入るし、鍋ぶたも入ります。
そもそも主婦は皿洗いするのがなぜイヤか→素手で洗うと魚の臭いや洗剤の臭いが残り、手がふやける→ブドウを食べようと手を口にもっていくのもイヤになる。また、そんな臭いをつけたまま次の料理をつくりたくないし、ふやけた手で包丁を扱うと手を切りやすい。たてつづけに洗い物と調理を行う際困る。
さらに、肉料理、揚げ物の皿をこすったプラスチックスポンジには油がくっついてとれず、余計な洗剤と時間をつかう→環境汚染にもつながる。なお、安いゴム手袋をすると逆にむれてふやけるし、結局キレイに洗えないという意見は多い。
食洗機を使えば→手に直接汚れがつかない、スポンジにもつかない、油汚れは大の得意、60度以上の高熱をかけて溶かすので余計な洗剤いらず。おまけに家族の団らん。
ただし、生のタンパク質がついていると高熱で逆に凝固。油脂よごれより頻度は少ないが。
というわけで半熟オムレツ、刺身くらいはスポンジでこすりおとしていれると洗ったあとの食器の輝きが違います。奥様の目の輝きもたぶん違いますw
草で傘を作るって、メヒシバとかでやるやつじゃないですか? こんな草です。
http://had0.big.ous.ac.jp/plantsdic/angiospermae/monocotyledonea...
笹舟も懐かしいー。これはスジが縦に通っている草なら、笹じゃなくても作れますよね。お花を乗せて流したりして遊びました。
あと、ペンペン草をシャラシャラ鳴らしたり、笛も、カラスノエンドウとかカラスムギとか、色んな物で作りました。あと、ドングリの頭を石やコンクリートで磨り減らして穴を開けて、中身を取り出して空洞にすると、ちょうど瓶の口を横から吹いてホーホー鳴らすのと同じ原理で笛になるんですよね。小さいですから、上手く吹くとかなり甲高い音がします。
こんなのを、私はみんな父から教わりました。食べられる草も、父がよく教えてくれました。今の父親は、そういうの、子供に教えられるかなあ。もう笹舟の作り方も知らない世代ですよね、みんな。
あ、そうそう。シャボン玉。うまく液の配合を調整すると、針金ハンガーを広げて作った輪っかなどを使って、それこそ子供がスッポリ入っちゃうくらいのシャボン玉を作ることも出来ますよ。
あと、口で吹いて作るシャボン玉は、大きなのを作りたかったら、ホースをストローにしちゃいます。でもホースは重たいですから、私は代わりに長ネギを使ってみたことがあります。長ネギの芯を抜いてそれをストローにしちゃうんです。これはシャボン玉自体は成功でしたが、匂いが・・・・。ネギの匂いが付いたシャボン玉があちこちに飛んで、あたり一面もネギ臭くなりました(笑)