毎週実施“イエ・ルポ”のお泊りいわし!本編いわしのつづきを語らう場所です。
毎回の本編を読んで、新しいメッセージや気になったツリーのつづきを書き込んで下さいね。
“イエ・ルポ”とは、実際に見たり聞いたりしたイエの話、またはご自分の家の暮らしの中で生まれたユニークな工夫やアイデア、習慣や出来事をミニルポ感覚で書き込んでもらう“イエ・ルポタージュ”コーナーです。〈今週のお題〉に沿って、みなさんが知っている面白いイエの話を教えて下さい!
イエ・ルポ #038 THEME「あなたの街で出会った心に残る出来事」
→本編いわしはコチラ http://q.hatena.ne.jp/1189399639
※今回の「お泊りいわし」ご投稿は9月13日(木)正午で終了とさせて頂きます。
※「お泊りいわしへのコメント」は通常の【いわしポイント】のみとなります。
→詳しくはコチラ http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20070325#q13
※お願い
モラルのない一行投稿などはご参加者の皆様に大変ご迷惑となりますので、ご遠慮下さい。
これが子供だから可愛いお話なんですよね。私もそういう場面見かけたことがあります。…が、私はどちらかというとそれをしてしまう方で(笑)。実家の母と一緒にカートを押しながらお買い物してて「ねぇこっちのエビの方がいいんじゃないの?」とか言って振り向くと違う人…ということがしばしば。「あっ、ごめんなさい!」というのも慣れてるくらいで(笑)。友達と本屋さんや洋服屋さんに行っている時もよくやってしまいます。間違えられた人はたいてい笑って許してくれます…。外出先で注意散漫てことですよね、一体幾つになるっていうんだ?!
〈ハザマ〉
スーパーで買い物をしている最中の出来事。自分の前を歩いていた30代くらいの女性に向かって子供がテテテテ~と歩いて行きました。そしてその女性の肘のあたりの服をつかみました。当然親子だろうと思うじゃないですか?でもそこで女性が一言「ぼく、間違ってるよ」その声で女性の顔を見上げた子供のびっくりした顔!かわいそうだけど面白かった。びっくりした後、周りを見回してよく似た色の服を着ている他の女性に向かって飛ぶように走って行きました。きっと自分のお母さんと間違ったんでしょうねぇ。面白いやら微笑ましいやらで今でもよく覚えています。