街を見渡せば、100通りの家族に100通りの家。家をのぞいてみれば、それぞれの暮らし振りが面白い!“イエ・ルポ”とは、実際に見たり聞いたりしたイエの話、またはご自分の家の暮らしの中で生まれたユニークな工夫やアイデア、習慣や出来事をミニルポ感覚で書き込んでもらう“イエ・ルポタージュ”コーナーです。
*〈今週のお題〉に沿った、みなさんが知っている面白いイエの話を教えて下さい。
*〈今週のお題〉以外の話題のイエ・ルポも常時自由に投稿して下さいね!
イエ・ルポ #040 THEME「一度住んでみたい!憧れのあのイエ、あの人のイエ」を教えて下さい
→ルポ例はコチラ
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20071001
※今回の「いわし」ご投稿はは10月4日(木)正午で終了とさせて頂きます。
※参考にさせていただいた「いわしへのコメント」には、【いわしポイント×20pt】を差し上げます。
※お願い
モラルのない一行投稿などはご参加者の皆様に大変ご迷惑となりますので、ご遠慮下さい。
またそのようなご投稿にはポイントの送信を控えさせて頂きますのでご了承下さい。
福生やその近隣の市に技かに残っています、米軍ハウス。
今は立て替えられてしまったり、リフォームされていて、残っていても雨漏りや老朽化の影響が多い物件のようです。
うーん・・・住むんだったら、ドラえもんに頼んで少しだけリニューアルしてもらって昔の雰囲気のまま住みたいです。
平屋だけど、なんかいい感じの家もまだ見ます、福生の基地外れに。
当日の放送で、イエはてな族もメールを送って、東京リビングディズを盛り上げたいですね。
同じラジオネームで紹介されたら、あ、あの人だ!!とちょっと嬉しくなるかも。
この放送ではライブがあったり、招待があったり、リスナー参加型ですから、皆さんで参加しましょうね!
魔法のチェスは怖いけど、自分が死なないのなら・・・(笑)
自分で乗って動かせて、考えただけでもワクワクします
ロンの家も、温かみがあっていいですよね~
魔法使いの家らしくないというか、たまにミスをするところが面白い^^
そういえば、家事をやってくれる魔法を使ってましたよね
皿洗いとか。
屋上に露天風呂…想像したら楽しそうですね。
あの湯船に浮かべるお盆に料理でも乗せて、高いところから夜景を見下ろしながら一杯…。
海岸線が見える風景が合いそうかな。
アレックス・カーの「美しき日本の残像」に言われるまでもなく、失われ行く日本の建築文化については誰もが気が付いていると思います。少々不便でも、冬が寒くても、「文化を守る」という気位を持って、伝統住宅暮らしを楽しんでみたいな〜と、まったく「伝統」とは無縁の家に住みながら思います。
長屋暮らしっていうのも、憧れるんですよね〜!
幸田文や青木玉の随筆集に度々登場する「小石川の家」は日本人ならば誰でも憧れるんじゃないでしょうか。
夏が来たら座布団の柄を一新して、すだれを出し、夏が終わる前に緑豊かな庭で着物を洗い張りする。
幸田文の文章が大好きで高校生の頃良く読んでいたのですが、特に彼女の随想『父』には、頑固で粋人で人間らしい幸田露伴と、季節の移ろいや街のおとが繊細に反映される造りの家での生活が瑞々しく描かれていて、読んでいて深い感動を憶えました。
http://www.sankei.co.jp/seiron/koukoku/2003/0303/mahoroba.html
http://www.asahi-net.or.jp/~hm9k-ajm/musasinobunngakusannpo/aoki...
僕はてっきりドアはチョコレートで壁がウエハースで窓ガラスは飴というような家を想像してたので日本家屋だとは思いもしませんでした。
島田洋七さんの家。(がばい婆ちゃんと暮らす家)
野菜も果物も米も、自分で育てた物は美味しいですよね。
小さい頃祖母の家に預けられていたので、その時に畑仕事を手伝ったりしていました。
畑仕事が好きで、特に収穫してそれを使って料理をするのは楽しかったです。
春は三菜を採りに行ったりしていました。
庭も自分で手入れして、季節ごとに花が楽しめるように考えるのもいいですよね。
もし年をとって、体がまだ丈夫ならそんな暮らしをしたいです。
家というより、暮らし方なので、テーマとずれててすみません。
スペースコロニーから地球を見るときれいでしょうね。
あと何年ぐらいで住めるようになるでしょうか。
食べてみたい、いや住んでみたいです。
お菓子で家をつくるという発想に感心します。
最後に完成された美しい海の家を見て、鳥肌が立つほど感動しました!もう大泣きで、しばらく映画館から出れませんでした。同じ思いを持つ人がいて、すごくうれしいです。家族、古い時代、歴史、風習、趣味、なんでもそうですが、人の思い入れがある家はステキということでしょうね。
知り合いで、(日本人が買ったフランスの)お城の管理をしていた人がいます。その人から聞いたのですが、お城って昼間はいいですが、夜はめちゃくちゃ怖いそうです。地下牢があったりして、不気味な歴史もあるし。絶対に夜のトイレには行けないと言ってました。夢を壊すようですいませんが、それが現実だとか。
屋敷しもべ妖精がいて、主婦としては非常に助かります。
ロンの家も温かみがあって、楽しそうです。
なかなか渋いですね。私は地下であの映画に出て来た、人が乗れる大きな魔法のチェスが、一度やってみたいと思いました。
あそこに住んでみたい!と何度も思いました^^
隠し部屋や、動く階段、しゃべる肖像画
秘密の地下室、大広間でのゴージャスな食事やパーティ
夢のようですね^^
あ、魔法を使える場所というのがポイントですけどね。
実際、温泉を売りにした別荘ブームってありましたもんね(で、たしか実はどこかで沸かしたものがくるだけで問題になったところもあったような記憶があります)。
お湯が気兼ねなしにいっくらでも使えるというのはある意味幸せですよね。当然暖房にも使えるだろうし、少なくとも冬は最強のおうちではないだろうか。なんとなくエコロジー?な香りもあるし。
ダイエット中の私にはちょっと困る家かも(笑)
けれど、休みの日にここに泊まって
朝から晩までずーーーーっと、お菓子を食べていたいですね
ベッドはマシュマロで、寝返りをうつたびに口元にふわふわマシュマロがあって
食べながら・・・・(笑)
屋根を丸ごと交換すると1000万円
なので、毎年少しずつ順番にあの瓦葺の屋根を交換しているそうです
なので、住んでいる人にとってはちょっと苦痛とか^^;
一度でいいというか、一度だけ泊まってみたいです。
すっかり都会暮らしに慣れきった体であそこへずっと暮らすのはちょっと厳しい気がしますが、
まさしく憧れという言葉がしっくりくる感じです。