私は、最近、頭をフルに使っていない気がします。
そこで、久々に頭をフルに使いたいと思うので
みんなでマネできる「頭をフルに使うコト」を
教えてください。
ナンプレ(数独)、 カックロ などの数字系パズルはいかがでしょうか?
いろいろあります。
http://www.nikoli.co.jp/ja/puzzles/
大きい問題ばかり集めた本もあります。
http://www.nikoli.co.jp/ja/publication/addition/pg/
1問のサイズが、だいたい新聞紙2ページ分の超巨大なパズルもあります。
何事にも興味やや関心がなければ、頭も気持も使う状態にはなりませんし、その必要性もわいてこないと思います。
御自分の得意、好きなジャンルに関して、今まで以上に興味や関心をもたれて、それに傾注されたら如何でしょうか。
御質問の「頭をフルに使って充実感を得た経験」したいとのこと。
その意志ががあれば、あとは貴方の種々の環境改善が図られば自ずから道は開けると思います。
それが、先ず始めの第一歩ではないかと思います。
話しはそれますが、もし無気力な状態が続いているようでしたら、鬱病を疑っては如何でしょうか。
鬱病でなければ、他の病気も疑われたら如何でしょうか。
確かに、何かに頭を使うためには、その何かを好きにならないといけませんよね。そして、
何かを好きになるためには努力が必要だという事なのでしょうね。勉強になります。
できましたら、id:chibi_debu_jiさんの環境改善の経験を教えていただきたく思います。
なかなか、環境改善と言いましても、具体例がないとあまり想像出来ないので。。
あと、鬱病の話が出ましたが、このような質問を考えるのは鬱病の初期症状なんですかね?念のため気をつけておきます。
プログラミングですね。
特にデバッグ
人はA→B,B→Cと考えるのは得意ですが、ある出来事Cが起こった原因(ある不具合が発生した原因)を考えるために
C←B,B←Aと逆順に考えていくのはすごく頭を使います。
あと、ある機能を実現する方法を思いつくのも凄く頭を使うかも知れません。思いつくと楽しいのですが。
なるほど、プログラミングですか。
おそらくid:garyoさんはプログラマなんでしょうね。
確かにプログラミングは頭を使いますし、『正解が出れば』正解を得られた感触をしっかりと感じられますからね。面白そうです。
はてなで解答してみてはどうですか?
自分の記憶を呼び起こしてみたり、色々と検索してみたりで結構頭使いますよ。
たしかに、はてなで解答するコトはそれなりに頭を使いそうですね。
自分の興味がある分野の質問を答える事は結構楽しそうです。
知識系じゃなく謎解き系のクイズ番組の問題を一緒に考える
限られた時間の中で頭をフル回転させられます
確かに、謎解き系のクイズ番組は、
頭を使いそうですね。
この人力検索はてなでときどき開催される、「二十の扉」は推理力が問われてかなり頭を使います。
http://q.hatena.ne.jp/list?word=%E4%BA%8C%E5%8D%81%E3%81%AE%E6%8...
友人同士でもやってみるとおもしろいと思います。
PCの脱出ゲームもかなり頭を使います。
http://freegames.tuzigiri.com/advonlinegametwo.html
頭の体操にいいですし、クリアできると達成感がかなり高いです。
大工、木工。
特に複雑なものを作ろうとすると頭がカァーとなるくらい頭を使います。
単純な本棚とかでもmm単位で作ろうとするとなかなか頭を使います。
他には何かを作る系は頭を使います。
この前はパソコンの文書を押さえる台(?)を作ろうと思い立ち
ホームセンターや100均に行き(ノープラン)
関係ない部品を集めて作り出すのを考えたりするのはとても面白かったです。
もちろん市販のもので800円くらいで買えるものがあるからそれよりもやすく作り出す。(実用性のみ考慮)
結局、木で作ろうかなと当初は思っていたけど、100均でテーブル足とクリップボードで十分なものを作れそうだったのでそれですましてしまいました。
(そのほかホームセンターで試作したものがあるからあわせると800円くらいに成っちゃったけど)
DSの英語漬けとかそういう系統のゲーム。
株価の予想とか(^^;
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問題が起こったときに、問題解決をするときに
頭をフルに使うと思いますし、解決できた場合は
達成感をえられます。
>特にデバッグ
とかは、問題(トラブル)解決の一種ですね。
これは僕が帰り道など一人でなにもしてなくて暇なときなどにしてる事ですが、「死」とはなにかと考えて自分の理論をだしたり、「神」という存在について理論を構築してそういうことを考えてます。
これは答えがないというか自分の理論を作るために考えるので頭をよく使うとおもいます。
chibi_debu_jiさんの環境改善の経験を…
1.人生のハードルが、ほぼ3~4回あったかと記憶しています。
(1)26歳前後に、勤めや自分自身に対する絶望感と父の病死で自殺した経験があります。
今思えば「鬱病」もシンクロナイズしていたものと思われます。
(2)40年近くサラリーマンをしていましたが、いわゆる同僚との出世競争に遅れるどころか大きな差をつけられたました。
結局、追いつくことはできませんでした。
(3)ほぼ詐欺同然で、1500万円前後の蓄えを喪失しました。
他にも、曰く言い難い災難や苦難に遭遇しています。
2.これらのハードルをいかに越えてきたかには、明確な答を見出す事はできません。
私にはスキー、軽登山、ハイキング、サイクルスポーツ等の趣味という逃げ場所をつくっていました。
これらに集中する事によって、煩わしいこと、苦痛を多少でも緩和すること等々を回避したから過ごして来れたと思っています。
3.趣味だけで、自分を支えることはできません。
やはり、妻子の存在が一番大きかったと思います。
妻子を養うという責任と喜びを持つことです。
4.結論ですが、人生にとって、家庭、友人、知人、好きなこと、趣味の存在が大きいと思います。
追伸:かなり前から躁鬱を繰返しています。
現在も、定期的な受診と薬の投与を受けています。
将棋はいかが?
脳みそに汗をかきそうなぐらい考えることができます。
苦痛ではありません。
濃い霧の中を歩いているように先が見えませんが、どの駒を
動かすべきか急に閃いた瞬間、視界がひらけて青空が見え、
とてもとても気持ちいいです。
受験対策にも、将棋はオススメです。
将棋を習うと
「今までいかに脳を使ってこなかったのか」
気が付いて、思考法が変化します。
手番が相手と一回ずつ交互に来るので、どんなに自分にとって
都合がよい妄想をしていても、相手の意志で簡単にひっくり
返ってしまうことも思い知ります(涙)
将棋はとてもよく出来ているゲームなので、外国人のチェスを
究めたような人たちもハマってますよ。
頭を使いまくりましょう♪
http://www.shogi.or.jp/kyousitu/index.html
http://joshi-shogi.com/school/
独学もいいですが、最初はプロに習うことをすすめます。↑
そのほうが上達が圧倒的に早いし、論理的な思考法を叩き込んで
くれますから。
仕事でプレゼン資料を作成して、うまくいって、充実してますよ。
パワポでどうやって効果的に見せられるか、頭使ってます。
これはいい資料ができたと思ったときは、発表の前に充実感感じちゃってますが。
あと、部屋の模様替えなんかでも、配置を検討してうまくいったりしたぐらいで、けっこう充実感を感じちゃったりしてます。
趣味や特技に依存しないものをヒトツ
それは、ジグソーパズルです。1000ピースのでかいやつがオススメです。
「頭を使う」の部分では他の回答とは少し違いますが、それでもやっぱり結構頭を使いますし疲れます。根気も要ります。
でも完成したときの達成感は想像しやすいし、誰でも達成感を味わえると思います。
個人的には宮崎アニメのパズルが好きですが、ご自分の好きなパズルを見つけてみるのはいかがでしょう。
私は自分で服とか鞄とか作る事です。
素人なので設計図とか手順とかも全部自分で考えて、完成した時の達成感を味わいたいが為だけにたまにやります。裁縫というより工作の感覚ですね。
あとは接客のアルバイトで、社員に負けたくない一心で努力してたら、いつの間にか戦力として認められた事です。英語とかサービス技能の勉強もしましたが、何よりコミュニケーションに頭をフルに使いました。言葉の言い回しとか正しい日本語とか、とにかく常に考えながら話してました。充実感も得られますが、気を使いすぎて鬱になる方もいるのでお勧めは出来ませんが。
この手のパズルは人気ですよね。
確かに、多くの人がハマっているなら、
ハマる期待は高いと言えますよね。
おそらくこの手のパズルにid:miraaさんもハマっていらっしゃるのでしょう。
他の回答者の方も、単に頭を使いそうなものでなく
自分で経験したことをご回答頂けると有難いです。