そこで、取引先にFAXで結婚式を挙げることを連絡して
電報etcをいただく、という行為はokなのでしょうか。
上司は文書を作り、社の名前で取引先へFAXしろと言うのですが
私は結婚という個人的な事であることと、お祝いを催促するような感じがするという理由から
FAXしろ、という上司の意見には反対しています。
特別懇意にしていただいているところだけ、うちの担当から向こうの担当の方に電報なりお願いするのがいいと思っています。
こういう事例をとりあげているようなwebサイト・実際こうした等の体験談ありましたら教えてください。
FAXでお知らせ、よく来ますよ。
特に不特定多数の人と仕事をしている人は「みなさん、お誘い合わせの上」的なものさえあります。
あまり固苦しく考えない方が良いのではないでしょうか?
以下、似た質問と、そのサイトにあったものの抜粋です。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1312901...
取引先へ結婚報告をお手紙でするんでしょうか?
その必要はないと思いますが・・・・・・・・・・
どう考えてもお祝いの催促になってしまうのではないかと思います。
以前取引先の社長の息子から会社宛に写真入の「結婚報告のハガキ」が届いて
ビックリした事があります。
その会社の営業マンは行く先々で笑われたと言っていた事を思い出しました。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1112669...
次に結婚報告ですが、あらたまって報告するのもどうかと思います。何か事務的なメールの最後に、1行開けるなどして「なお私事ですが、私はこのほど結婚いたしました。新居をかまえましたので、こちらにお見えの際は是非お立ち寄りください・・」といったことを付け加えて、報告するのが無難でしょう。
http://oshiete.nikkeibp.co.jp/qa2246748.html
事務所が移転する等の連絡のみで・・
以上はすべて、抜粋です。
社長さんともう少しお話して、前例なども聞いてみてはいかがでしょうか。
一般的には必要がないようですね。
私もしないと思います。懇意なところだけお礼と報告という意味だけでするかもしれません。
ほかのところは仕事上の付き合いですので、プラーベートは別の話と思います。
普通はそんなに、伝えなくてもいいと思うんですが、社風などもあるのでしょうか。
と思います。
この件に関しては前例がないんですよ~。
メーカーに勤めていた頃、よく取引先の商社などから結婚の報告FAXが来て、
営業さんからの依頼で祝電を打っていました。
結婚式の祝電の受取人名について : 電報文例【NTT電報】弔電 おくやみ … etc.
NTTのQ&Aにも例があるようなので比較的よくあることなのではないかと思います。
贈られてくるFAXの文面や書式は企業によりそれぞれでしたが、
↑にあるような例文と大体似たような感じでした。
以上ご参考まで。
なるほど、こんな例文もあるってことは一般的なのかもしれません。
>そこで、取引先にFAXで結婚式を挙げることを連絡して
>電報etcをいただく、という行為はokなのでしょうか。
OKだと思いますよ。
電報を出せないところは、幾らFAXをもらってもできませんので
心配なく。
>上司は文書を作り、社の名前で取引先へFAXしろと言うのですが
上司がいうのなら、その通りで問題なし。
逆に上司に、御社でそういう前例が1つでもあるかどうか聞いたほうが
よいと思いますよ。
実際問題、そういう会社は存在しますけど、御社の会社の内部規定とか
でNGなら、よそがやっていてもNGです。
>私は結婚という個人的な事であることと、お祝いを催促するような感じがする
>という理由から
電報を催促するために、FAXするんです。
結婚式当日に、電報が多く来るほうが良いだろうしね。
向こうの会社も内部規定がありますから、出来ることしかしません。
お祝いはどうかは不明です。花とかそういうものなら来るけど、
お金ではこないと思います。
「社の名前」でするのは妥当です。向こうもその会社で出来ることしか
やってくれません。電報を売ってくれる程度ですけど、いろんな会社から
電報がきてたら結婚式も様になります。会社名で電報を打ってもらうためには、
「社の名前」でFAX等のしてもらえないと、手続きが煩雑になるので、
FAXしてもらったほうがいいです。
向こうの会社も、結婚式場で宣伝出来るわけですから、問題ないのでは。
前例がないんですよ。よそからは極々たまに(4年勤めていますが、一度だけ)
FAXが来た程度です。
その時は「えっ、こんな事(結婚)FAXするの?!」という社内の反応でした。
普段FAX主でやりとりされていても、「結婚」という一大イベントの電報をお願いするのであれば、こちら側も大事に思っていただくために、まずは電話で連絡し確認してから封書でお願いすると思います。
FAXやメールのみでは、血が通ったお付き合いができないのでは?
用事は足りても、結婚する当事者以外にはたいしたことではなくても、電報なんてありふれたもの、形式的なものだと思っていても、.....。
逆の立場だったら、「何?」と思うかも知れないと思いませんか?
声や手紙での温かさ、対面などがなければ良いおつきあいはできません。
一時的なものではなく長いお付き合いが予想されるなら、今後の円滑なお付き合いのためにも上記のような方法をお勧めします。
1社ではなく多数だとしたら大変だとは思いますが、10社もありますか?
たとえ10社でもそれ以上でも、お祝い電報をいただけるようなお相手であれば、礼節を保つべきです。
「親しいほど丁寧に」
お願いしますね。
う~ん、なるほど。